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チラシ制作事例 – 観光展・建設展、2種類の展示会を告知するチラシデザイン

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学会・展示会チラシ制作実績
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観光展・建設展告知フライヤーデザイン_A4_表
02WORK VISUAL

二つのテーマの産業展の開催を告知するチラシデザインです。

上段半分は、観光産業を対象に、下段半分は建設産業をテーマにした展示会の案内を目的にしたチラシ。それぞれ産業をイメージする写真を4~5点ずつ紙面の上下に入れ、観光産業はオレンジ、建設産業はブルーとイメージカラーを分けてデザインしています。

色と写真で区別

掲載内容は、出展コーナーの種類と来場対象となる業種。両テーマを分けるセンターに、会期と会場、主催団体を入れ展示会のインフォメーションとしています。

展示会告知チラシの作成費用について

裏面での詳細情報共有

チラシの裏面は、両テーマ共通の資料請求フォームと具体的な出展料やブースのオプションなどをモノクロで記載しています。二つの異なるテーマの展示会を同時開催するイベントであることをデザインを使って視覚的に表現し、合理的に表現したチラシデザインです。

観光展・建設展告知フライヤーデザイン_A4_裏

展示会を告知するチラシデザイン

「一枚で二つのイベント」を混乱なく伝えるデザイン構造

観光展と建設展という全く性格の異なる二つの展示会を、一枚のチラシで同時に告知するという課題は、デザイン上の最大のチャレンジです。二つのテーマを混ぜて配置すれば、どちらの展示会の情報なのか判別がつかなくなりますし、完全に分けてしまうと別々のチラシを作った方が良いという話になってしまいます。

本デザインでは、紙面を上下に分割し、それぞれに異なるテーマカラーとキービジュアルの写真を配置することで、「一枚の中に二つの独立したゾーンが存在する」ことを視覚的に明示しています。そして、二つのゾーンが交差するセンターラインに、共通の会期・会場・主催団体の情報を挟み込むことで、「別々の展示会だが、同じ場所・同じ日程で開催される」という最も重要なメッセージを効率的に伝えています。

色と写真による「業界コード」の使い分け

上段の観光展には、リゾートや旅行を連想させる明るく開放的な写真と、ホスピタリティ産業にふさわしいカラーを採用しています。一方、下段の建設展には、重機や建築物を想起させる力強い写真と、インフラ産業にマッチする堅実なカラーを配置しています。

この「業界ごとに色と写真を使い分ける」手法は、ターゲットが自分に関係のある方の展示会を瞬時に特定できるようにするためのものです。観光業界の担当者は上段に、建設業界の担当者は下段に自然と視線が向かい、自分に必要な情報だけを効率的に取得できる合理的な設計です。

裏面の「共通フォーマット」で出展検討を促進

裏面はモノクロで統一し、両展示会に共通の資料請求フォーム、具体的な出展料、ブースのオプション情報などを掲載しています。表面ではビジュアルで興味を引き、裏面では出展を検討する担当者が上長に稟議を上げるために必要な情報を漏れなく提供するという、BtoB展示会チラシならではの設計です。

表裏の間にストーリーの一貫性があることで、「面白そうだ」→「出展したい」→「いくらかかるのか」→「資料請求しよう」という意思決定プロセスを、チラシ一枚で完結させる力を持っています。

制作フライヤー・チラシデザイン
に対する感想 

VOICE ※第三者による感想です上下に分けることで視覚的にわかりやすくデザイン

中央帯のデザインポイント

同日に同じ場所で開催される二つの展示会を、上下に分けることで視覚的にわかりやすくデザインしています。中央部分に帯状に敷いた白い背景に日時や会場を配置することで、上下に分ける役割をしているだけではなく、見やすさにも配慮されていますね。

シンメトリーと配色の工夫

上と下はシンメトリーのようにデザインされており、画像や文字の配置、タイポグラフィーなどが同じデザインで作られています。その中でも配色を変えることで上下のイベントの差別化を図りつつ、チラシ全体のデザインとして統一感を感じられるようになっています。

企業向けの誠実なイメージ

また、上は暖色、下は寒色と正反対の配色にすることで、違うイベントであるということがパッと見でわかる配色になっているのも良いですね。企業向けのイベントであるということから、装飾等はシンプルで、誠実なイメージに仕上がっています。

裏面デザインの機能性

チラシ裏面はモノクロでまとめられ、表や図を使用し出展概要がわかりやすくデザインされています。二つの異なるイベントを1枚のチラシにまとめるのは、情報の多さからデザインが複雑になる場合があり、視認性が悪くなってしまう場合があります。こちらのチラシは、その点をうまく克服していると言えるでしょう。

チラシ事例を見てから検討したい

これまでのチラシ制作事例やサンプルについてはチラシデザイン事例】ページ からご覧いただけます。

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