パンフレットデザインの作例一覧
各種パンフレットデザイン・リーフレットデザインの作成事例を掲載しています。作例の一覧は下記よりご覧いただけます。冊子・カタログ・パンフレットのデザイン依頼は、問い合わせフォームより気軽にご連絡ください。見積もりは無料です。
二つ折りパンフレットデザイン(リーフレットデザイン)作成事例
二つ折りパンフレットは文字通り、用紙をセンターで半分に折った形状をしています。中とじ冊子までのコストはかけられない。もしくはそれほど情報量は無い。しかし、チラシよりも良く見せたいというニーズにはこの二つ折りパンフレットがピッタリです。コンサート・演劇のパンフレットや、簡単な会社案内等、至る所で利用されています。
三つ折りパンフレットデザイン(リーフレットデザイン)作成事例
三つ折りパンフレット(スリムタイプ)の特徴の一つはそのスリムな形状です。携帯性にすぐれ、また場所も取らないので、レジ横・店頭のちょっとしたカウンター等にディスプレイする事ができ、持ち帰りやすい媒体と言えます。サロンや病院・学校・展示会など、ジャンルや業態を問わず幅広く愛用されているのがこの三つ折りパンフレットです。
また、三つ折りパンフレット(通常タイプ)は、ボリュームのある情報を掲載できる折パンフレットです。中綴じ冊子のパンフレットよりもコストを抑えつつも、しっかりと情報を掲載したい場合に向いています。会社案内や商品カタログに用いられています。
会社案内・中綴じ冊子パンフレットデザイン作成事例
パンフレット・カタログのメリットはたくさんの情報をスッキリと魅せることができる事です。ページ毎に情報を分けてレイアウトすることが出来るので、表紙はデザイン性を持たせ、内面で詳細情報をしっかり載せるといった構成も可能になります。いわゆる雑誌のような「中とじ」冊子タイプは、折りパンフレットよりもコストがかかりますが、掲載できる情報量はNo1です。
中綴じパンフレットは会社案内・カタログのデザインに最適
紙のカタログ・パンフレットデザインは情報量を俯瞰して確認出来る点が優れています。現在電子カタログ等は、そのほとんどをタブレット端末で利用する傾向があります。しかしその大きさは一般的には小さい画面のものが多く、全体を見渡すにはストレスを感じるケースもあります。そのため情報へのアクセスという点においては、依然として紙媒体の方に利点があると言えます。
一方で、電子版では動画などを挿入することでよりインタラクティブで視覚的に訴えることが出来る面が優れています。また、パンフレットやカタログのデザインにQR等の二次元コードを掲載してより詳しい情報はWEBで確認するなど、紙版と電子版のハイブリッド型のパンフレットも徐々に浸透しています。
※掲載しているパンフレットのデザインサンプル・モックアップはイメージです。実際のサイズ・仕上がりとは異なる場合がございます。