
起業家に対して効果的なブランドイメージやマーケティング戦略のアドバイスを行なっているFuelblue。今回はそのFuelblueのYoutubeチャンネルより、「ロゴとコーポレートアイデンティティを効果的に使う5つの方法」についてご紹介したいと思います。※記事掲載は担当者に許諾を得ています。(Thank you Bobby !!)
ロゴの運用で最も難しいのは「社内への浸透」
コーポレートアイデンティティ(CI)を制作した後、実運用で最も難しいのは「社内の全員が正しいロゴの使い方を理解し、実践する」ことです。本社のデザイン部門は厳密にロゴを運用していても、地方の営業所で作られる名刺や、現場で作られる手作りチラシでは、ロゴが勝手に変形されたり、指定外の色で印刷されたりする事態が頻繁に起こります。
この問題を防ぐには、「ブランドガイドライン」を作るだけでは不十分です。ガイドラインを社内のどこからでもアクセスできる場所(社内ポータル、共有ドライブ)に置き、必要なロゴデータ(印刷用・Web用・モノクロ版など)を誰でもダウンロードできるようにしておく。これにより、「ルールを知らなかった」「データが手に入らなかった」という言い訳を排除できます。
CIは「作った瞬間が完成」ではなく「運用の仕組みを整えて初めて機能し始める」という意識が、ロゴとCIを効果的に使い続ける鍵です。
以下翻訳内容になります。
https://www.youtube.com/watch?v=HZkpXWRsP8w
マクドナルドの金色のアーチのロゴは地球上で最も知られているロゴです。これはインターネットで読んだので、絶対に本当ですよ(皮肉を含んだ言い方)。マクドナルドのロゴは店舗、パッケージデザイン、標識などありとあらゆる所で使われています。ビジネスのほとんどは、ここまでしなくても成功できるのですが、多くの企業がもう少し効果的にロゴを使えるのではないかと思います。あなたのロゴを効果的に使う5つの方法をご紹介します。
その1 : 良いロゴは時を感じさせません。
あなたのロゴはあなたのブランドの視覚的な表現方法だということを忘れてはいけません。ロゴデザインにクリップアートが使われているブランドなど、安っぽい製品とサービスが売られている安物ビジネスにしか思われません。しっかりと考えられて作成されたロゴなら、あなたのビジネスがしっかり評価されるでしょう。自分のブランドイメージの方向性を、時間をかけて決めましょう。人々にあなたのブランドから何を連想してほしいですか?まさにそれが、あなたのロゴとなるべきものです。もしこれが自分でできないのなら、プロを雇いましょう。
その2 : どこで、どうやって使われるかに関係なく、ロゴは常に同じでなければなりません。
色も、テキストも、フォントも、レイアウトも、面積も同じです。あなたがFedEx(※Fedexは派生ロゴがたくさんある)でない限り、企業の異なる部門に異なるロゴは必要ないですよね。表現の一貫性によってあなたのブランドが認識され、認識が続けばそれは信頼に変わるのです。
その3 : ロゴを全てのものに使うこと。
あなたのロゴは名刺、文房具、請求書、内部資料、ウェブサイト、動画、Eメール、マーケティング資料、パッケージ、発送する際に使われる箱、さらに場合によっては制服、車、ビルなど至る所で使われます。あなたが適切だと思う場所、オーディエンスと関わる場所にはロゴマークが使われるべきです。
その4 : ロゴをブランドメッセージそのものではなく、ブランドメッセージを強調するものとして使いましょう。
ロゴを効果的に使うためにウェブサイトの大半を埋める必要はありません。認識され、覚えてもらえるのに必要最低限の大きさにしましょう。ブランドやマーケティングのメッセージは、あなたのオーディエンスについてです。人々はあなたのウェブサイトを見て「自分たちの」問題の解決策を見つけるのであって、あなたがどれだけすごいかは知りたくないのです。
その5 : きちんと裏付けをすること。
自分の主張を裏付けることができなければ、世界一のブランドイメージとロゴでさえも無意味です。あなたが世界一のウィジェットメーカーだとか、ソリューション提供者だと主張するのなら、それを現実で裏付けることができなければいけません。そうでなければあなたのロゴマークは、すぐに素晴らしさのシンボルから皮肉のシンボルへと変わってしまうでしょう。「裏付けがなければ、人々は本当に腐った食べ物を投げつけてきます(※悪いパフォーマンスなどに腐ったトマト等を投げる風習があった)」
時を感じさせないロゴを作ること。
同じ方法で表現すること。
公共、企業内に関係なく自分のブランドを表すもの全てにロゴを使うこと。
メッセージそのものではなく、メッセージを強調するものとしてロゴを使うこと。
本当の素晴らしさで裏付けること。
・この記事は制作者に許諾を得て掲載しています。
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