
スタイリッシュなデザインのWEBマガジン用のロゴマークです。
WEBメディアやWEBマガジンも現在ではかなりの数が存在しています。コンテンツの面白さも重要ですが、WEBデザインそのものやロゴデザインなども重要な要素の一つと言えます。文字を組み合わせ、かなり崩したデザインですが、可読性も意識して作成しています。


「崩しても読める」文字ロゴが持つ意味——WEBメディアにおけるロゴの役割
WEBマガジンのロゴには、印刷物のロゴとは異なる役割があります。ブラウザのタブ、SNSのプロフィール画像、記事のヘッダー——表示されるサイズと環境が多様であるため、崩した文字組みでもどのサイズでも「あのメディアだ」と認識できる必要があります。
文字を大幅に崩すデザインはリスクも伴います。崩しすぎれば何と書いてあるか分からなくなりますが、この記事のロゴは「デザイン」という言葉の中に含まれる文字の構造を活かし、崩しながらも主要な字形の骨格は残すことで可読性を維持しています。読む人に「一瞬考えさせる」程度の崩し具合が、デザインメディアとしての知的な印象と結びついています。
WEBメディアの差別化においてロゴが「信頼の入口」になる
WEBマガジンやメディアが乱立する現在、ロゴのクオリティはそのまま「このメディアは信頼できるか」の判断材料になります。デザインをテーマにしたメディアであれば尚更、ロゴ自体のデザインレベルが読者にとっての最初のリトマス試験紙です。
スタイリッシュに仕上げられたロゴが「このメディアの運営者はデザインの感性がある」というメッセージを発し、記事の内容に触れる前段階で信頼の基盤をつくります。逆に、デザインメディアのロゴが平凡であれば「本当にデザインのことがわかっている人が書いているのだろうか」という疑念を生みかねません。
制作ロゴデザインに対する感想
VOICE ※第三者による感想です
「先端」をロゴデザインから感じました。
WEBマガジンと言えば、やはり「先端」を行っているイメージが必須だと思います。時代遅れなデザインだと、それだけで顧客を逃しそうですからね。だから、このロゴデザインは「d」にスピード感を演出したのは正しい選択だと思います。WEBマガジンの世界は、雑誌社以上にスピードが求められるところがあります。大手出版社と異なり、重々しいロゴよりは常に新しいニュースを発信しているというイメージを与えるようなロゴの方がユーザーに響きそうだと思うので、文字をあえて崩してスピード感を演出する発想に感心しました。
WEBマガジンは雑誌と異なり、商品の形がわかりにくい商品です。それ故、ロゴはインパクトが欲しいし、また世界観をロゴだけで表現して欲しいと思っている会社は多いと思います。それにデザインが主役のWEBマガジンのためのロゴなので「それなり」のモノでは困るはず。そんな高い期待の中で、出来上がったこちらのロゴマークは、表現としてWEBマガジンを制作している会社のイメージに上手くはまり込んだという印象を受けました。一見すると、やや暗い印象のように思えましたが、名刺や紙媒体に印刷して見ると、想像以上に映えるので、そういった印刷のことも考えて作られたのかなと。
VOICE ※第三者による感想です
モダンでスタイリッシュなロゴデザインだと思います。
パッと見で意味がわかる視認性が高いデザインながら、ロゴとして成立していますね。「E」や「d」の表現の仕方が面白く、勢いがあって走っているようにも見えます。他の文字に安定感があるので全体として調和しており、旬の話題を逃さない先進性と、信頼できるメディアであることを表現している上手いロゴデザインだと感じました。一番好感を覚えたのは「E」の部分が下から見上げたようになっているところです。限界を突破するような成長力を表現しているのかなと思いました。もしこの部分が他と同じように安定していたら、わかりやすいかもしれませんが面白みが欠けてしまっていたのではないかと思います。
ほんの数カ所工夫するだけで全体の印象が変わるのはデザインの面白いところだと思います。ただし、やりすぎてしまうと奇をてらいすぎて見ていて疲れてしまうので、このあたりのバランスにセンスが必要なのではないかと思いました。色合いはシックですが、落ち着いたグレーがあることで、軽やかでモダンな見ていて楽しいデザインになっている気がします。上に軽い色合いがあるので、重すぎず飽きずに見ていられてる点も、他にはない良さがあると感じました。
※【セミオーダープラン】でご依頼のロゴは、お客様から提供いただいたオリジナルの原案(図案・アイデア)に基づいてロゴ作成を行っています。
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