ミュージシャンのはアーティストとも呼ばれることがあります。その前は音楽家、楽団員、楽士と時代によって呼ぶ名称も変わりました。(※紹介するロゴデザインは当サイトの制作事例ではありません)
ギタースタジオのロゴデザイン
ロゴデザインを見る (via Pinterest)
ギタースタジオのロゴであるなら、クリエイティブで格好良く仕上げたいものです。“ I と S ” をモノグラム化したすこし真面目さを残した軽快なロゴです。それもそのはず、ロゴはギター教室のために作られたもので、音楽理論から奏法などを教え、録音スタジオを完備する学校です。このギタースタジオをチョット覗きたい人は、インドのデリーまで行かなければなりません。
音楽スタジオのロゴデザイン
ロゴデザインを見る (via Pinterest)
リハーサル音楽スタジオのロゴです。ト音記号があることで音楽に関係していることがわかります。リハーサルスタジオなので、音楽ジャンルを特定していません。ト音記号をモノグラム化し親指を立てたポーズを描いています。記号を傾斜させたことで、手の感じやミュージックスタジオの軽快感を表しています。
鍵盤をロゴ化したPIANO
ロゴデザインを見る (via Pinterest)
一目で鍵盤とPIANOの文字がわかります。このピクトグラム化された黒鍵が「11」になっています。背景色が変われば、黒鍵の数字も変わるわけです。さらに下部にあるロゴタイプにちがう色をつかえば、二色刷りのバリエーションもつくれます。背景色を利用することも考えてみてはいかがでしょうか。
どの楽器をロゴに使用するかでもデザインは変わります。学校なのか、スタジオなのか用途によって表現を考えなければなりません。音楽用途がわかれば、その音楽を聴きながらロゴを制作するのも良さそうですね。
「デザインインスピレーション」のコーナーでは、世界中のデザイン制作事例をピックアップして紹介しています。※当ページは世界中のデザイン制作事例を紹介するコンテンツです。当サイトのデザイン実績ではありません。ロゴデザインの作成について
■ロゴ作成の依頼・制作料金について
ロゴ作成は予算や要望に応じたプランからお選びいただけます。お求めやすい価格でロゴの制作依頼が行えます。詳しくは上記リンクより制作料金プランをご覧ください。ロゴ作成の代行・委託・外注については気軽にお問い合わせください。
■ロゴデザインの作成・提案事例へ
ロゴの制作実績を掲載しています。会社・商品・ブランド・団体など、カテゴリ別にロゴのサンプルをご覧いただくことも可能です。