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仕事において僕はペシミスト(悲観主義)だと思っています。

ああなったらどうしよう…

こうならなかったらどうしよう…

そんな不安を抱えつつ働いています。

 

デザイナー:経営者

フリーランスになったり、何か事業を立ち上げるような人は、圧倒的にオプティミスト(楽観主義)が多いように感じます。有名な企業の社長インタビューをネットで読んだりすると「まぁ、なんとかなりましたよ(笑)」といった具合に、過去の壮絶な体験をアッケラカンと語る事は、珍しいことではないと思います。

 

ポーズもあるのかもしれませんが、僕は素直に「いいなー、こんな豪胆な人になりたいなぁ」と思う訳です。ドーンと構えている感じって格好良いですよね。

 

それで、気になって何人かの著書を読んでみると、インタビューでは分からないたくさんの苦労があることを知りました。当たり前ですが、苦労していない経営者なんていないんですね。(いても本にならないか…)

作戦AもBもCもやって、出来ることはやり尽くすくらい徹底的に戦うからこそ、楽観の境地に立てるのかと。

 

つまり、僕はペシミストなどではなく、単に不安要素を努力や工夫で攻略せずに放置しているだけなのではないか?と思いました。

誰しもどこかの局面で悲観的になることがあるけれど、一つ一つ攻略することで「自分の力ではもうこれ以上の事はできない状態」に持って行って、そこから「なんとかなるでしょ」というセリフが出てくるのかなと。

付きまとう不安を振り払うには”考えないようにする”ことではなく、”とことん考えてそれを倒す方法を考える”こと。

それを繰り返すうちに、きっと僕もオプティミストになれるのでしょう。

 

いや…どうかなぁ…。←こういう所なんですよね。

 

フリーランス・デザイナーのブログ

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トミナガハルキ

グラフィックデザイナー/AMIX 代表。独学でデザインを学び、パッケージメーカー→美容系ベンチャー→家庭用品メーカーでのデザイン・広報運営を経て独立。現在は小さな事務所を拠点にASOBOAD等のサービスを運営し、ロゴ・パッケージ・広告物を中心に制作しています。著書『#ズボラPhotoshop 知識いらずの絶品3分デザイン』は各カテゴリでベストセラーを獲得。2020年Adobe Creative Residency選出。ブログでは、10年以上の実務から学んだことや働き方のヒントを等身大の視点で発信しています。