10th year おかげさまで10年目。デザインを、もっと頼みやすく。

PRINT DESIGN — FLYER

チラシ制作事例 – 学術研究や出版とAIに関する講演セミナーのチラシデザイン

CATEGORY
相談会・講演会・セミナーチラシ制作実績
PUBLISHED
UPDATED
学術研究や出版とAIに関する講演セミナーのチラシ_A4サイズ_表
02WORK VISUAL

出版・研究業界の未来について語るセミナーのチラシデザインです。

黄色と紺色をベースにデザインしたセミナーのチラシ。少し青みがかった黄色と彩度を抑えた紺色は、AIがもたらすイノベーションを中心に語られるセミナーらしく、インテリジェンスでスマートな印象を与えます。

人間とAIの関係性をビジュアル化

表裏共通のヘッダーは、人間とAIの共存繁栄をイメージさせる白とグレーの人物が握手しているイラストと、ロボットの横顔が描かれています。どちらのイラストも適度にデフォルメされており、タイトルのデザインにちょうど良い親しみの持てるビジュアルです。

講演セミナーチラシの制作料金について

シンプルで知性的なデザイン

本文は同じ紺色を使い、ポイントポイントで黄色を使ってデザインにアクセントをつけています。表面は、講演者の写真以外はこの2色でデザインし、すっきりとシンプルで知性的なデザインに仕上げました。

わかりやすいプログラム構成

裏面のプログラムは、議題の種類ごとにカラーに変化をつけ、内容がわかりやすくなるように構成しています。多色使いになることで見た目が散漫にならないように、外側を紺色の太めのフチで囲いました。

学術研究や出版とAIに関する講演セミナーのチラシ_A4サイズ_裏

講演セミナーのチラシデザイン

「人とAIの握手」が伝えるセミナーの核心メッセージ

学術セミナーのチラシは、テーマの専門性が高いゆえにビジュアルの選定が非常に難しい媒体です。抽象的すぎるとテーマが伝わらず、具体的すぎるとセミナーの広がりが限定されてしまいます。本デザインでは、人間とAIが握手するイラストをヘッダーに据えることで、「対立ではなく共存」というセミナーの根底にあるメッセージを一枚の絵で端的に表現しています。

イラストが適度にデフォルメされている点も重要です。リアルすぎるロボットの描写はSF映画的な印象を与え、学術的な文脈からかけ離れてしまいますが、親しみのあるタッチで描かれた人物とAIのイラストは、テクノロジーに対する心理的な抵抗感を和らげ、幅広い聴講者層にアプローチできる間口の広さを確保しています。

紺と黄色の二色で構築する「知的で明快な」紙面

表面のデザインは、紺色を基調としつつ要所で黄色をアクセントとして配置する、すっきりとした二色構成を採用しています。紺色は知性、冷静さ、信頼性を連想させ、学術セミナーという場にふさわしい品格を紙面に与えます。一方の黄色は、重要な情報やセクションの区切りに用いられ、注目すべきポイントを視覚的にハイライトする役割を果たしています。

講演者の写真以外は徹底してこの二色に絞ることで、色のノイズに邪魔されずにテキスト情報が頭に入りやすい、学術的な場にふさわしい知的で落ち着いた紙面を実現しています。

裏面プログラムの「色分け」による情報の仕分け

裏面のセミナープログラムでは、講演・パネルディスカッション・質疑応答など、議題の種類ごとにカラーを変えて視覚的に分類しています。長時間にわたるセミナーのスケジュールを一覧で把握する際、文字情報だけでは「いつ何があるのか」を瞬時に判断しにくいですが、色分けによって直感的にプログラムの構成が理解できるようになっています。

ただし、多色使いによって紙面が散漫にならないよう、外側を紺色の太めのフチで囲むという工夫を加えています。この枠線が全体を引き締め、色の氾濫を防ぎながらも情報の視認性を高めるという、機能性と美しさを両立させたレイアウト設計です。

制作フライヤー・チラシデザイン
に対する感想 

VOICE ※第三者による感想です色の使い方と合わせ方が小気味良いデザイン

モダンな独自のカラーバランス

きれいな配色ですね。黄色と紺色のコントラストがとても良く、近未来的かつスマートな雰囲気も持ち合わせた、チラシの内容にしっかりと合っている配色だと感じます。

シンプルながらも効果的なデザイン

全体的には凝った加工などはなく、強いて言えばそれぞれの見出し部分に使用されているドロップシャドウが使われているくらいでしょうか。ドロップシャドウを使用している部分は立体感を感じますが、それ以外の部分はフラットデザイン的なイメージを受けます。

タイポグラフィーの視認性を重視

タイポグラフィーは視認性の良いゴシック体を使用し、小さめのフォントで記載されているさまざまな情報も、しっかりと読みやすくなっています。

レイアウトの工夫による情報の整理

また、チラシ裏面に関しては項目ごとのグループ分けが見やすくわかりやすいですね。色と直線を使用したグループ分けがされており、シンプルな構成。色でグループ分けすることで表面よりも色数が多くなっていますが、白い四角い背景で囲んだ部分の中は少し明るく軽いトーンで揃えていたり、白い四角の外側の余白を少し広くとって紺色のベースカラーをしっかり見せることで、多色使いでも違和感は感じません。非常に色の使い方・合わせ方がうまいチラシデザインだと感じました。

チラシ事例を見てから検討したい

これまでのチラシ制作事例やサンプルについてはチラシ作例】ページ からご覧いただけます。

PROJECT INQUIRY

チラシデザインのご相談・無料お見積もり

用途や仕様が決まっていない段階でも大丈夫です。掲載内容と希望時期を伺い、必要な制作条件から一緒に整理します。

無料で見積もりを依頼