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音楽ユニットの二つ折りのミニパンフレット_A6サイズ

パンフレット制作事例 – 音楽ユニットの二つ折りミニパンフレットデザイン


音楽ユニットの二つ折りのミニパンフレットデザイン

音楽ユニットの二つ折りのミニパンフレット_A6サイズ

音楽ユニットの二つ折りのミニパンフレット_A6サイズ

音楽ユニットの世界観が伝わるほっこりした二つ折りリーフレットデザインです。

全面をブルーグリーンに染めた紙面。表紙にはユニット名をスクリプト体で描いたロゴタイプをセンターに入れています。

裏面のキュートな演出 – テントと手のひらのイラスト

裏面にはライブハウスと観客をイメージした、テントと手のひらのイラストをパステル調の赤を使いかわいらしく表現しています。CDと同梱されるメッセージカードの役割を果たすため、収録した当日の様子を、ぬくもりあるフォントでメッセージとして綴り、裏表紙としました。

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ユニットメンバーの紹介 – やさしい中面デザイン

リーフレット中面は、ユニットを組む二人の紹介ページになっています。二人の音楽性に合うよう、手書き感溢れるゆらぎのあるラインを使い、写真のフレームや装飾などをやさしくほっこりとした雰囲気でデザインしています。情報を詰めすぎず、余白スペースをたっぷり残してデザインすることで紙面全体にゆとりが生まれ、やさしい雰囲気を表現しました。

音楽ユニットの二つ折りリーフレットデザイン_表紙

音楽ユニットの二つ折りリーフレットデザイン_中面

音楽ユニットの二つ折りリーフレットデザイン_裏表紙

優しい雰囲気を表現したい時のパンフレットデザインのポイント

パンフレットはそのブランドの持つ雰囲気を伝えるようなデザインにすると記憶に残るものに仕上がります。中でも、優しい雰囲気やほっこりとした印象を与えるデザインは、万人に受け入れられやすいことから、あらゆるシーンで役立ちます。色の使い方やフォントの選び方などを覚えておくと役立つでしょう。

当サービスが優しい雰囲気を表現する際に意識したポイントは3つあります。

  • 手書き感のあるフォントやイラストを使用する
  • 余白を活用してゆとりを作る
  • 寒色と暖色をバランスよく組み合わせる

優しい気持ちになれるような、ほっこりとした雰囲気を作るデザインのポイントについてお話していきます。

手書き感のあるフォントやイラストを使用する

優しい雰囲気を出すにはフォント選びが大切です。フォントはデザインの印象を大きく変える重要な要素になるからです。

たとえば公共機関や行政関連のイベントの場合、ポップな印象はやや場違いですよね。ある程度真面目な雰囲気を演出するためには「明朝体」が効果的です。逆にポップで元気な印象を与えたい場合は「ゴシック体」や「デザイン書体」などが最適なフォントになるでしょう。

作例では、音楽ユニットの雰囲気や音楽性に合うように2種類の「手書き風フォント」を選びました。表紙は筆記体の手書き風フォントである「スクリプト体」にし、裏表紙ではオシャレなカフェのメニューで使うような手書き風フォントを選択しています。裏表でフォントを変えることで、それぞれに異なる役割をもたせることもできます。

表紙は音楽界の招待状のようなオシャレ感を演出し、裏表紙はメッセージカードの役割も果たしています。

手書き感溢れるゆらぎのあるラインを選ぶことで、自然体でほんわかした音楽性も表現できています。フォントカラーをホワイトで統一することでブルーグリーンにも映え、優しい印象に仕上げました。

余白を活用してパンフレットデザインにゆとりを作る

空気感や雰囲気といった形や言葉で表現しにくいものをデザイン化したい時には、余白を活用してみましょう。余白を作ることでデザインにゆとりが生まれます。

余白には大きく分けて2種類あり、情報を見やすくするための上下左右の余白とデザインを際立たせるためにデザインする余白に分けられます。この区別を理解しておくと余白を上手く活用できるようになるでしょう。

作例のパンフレットでは、表紙にたっぷりと余白を残すことでユニット名を引き立てました。彼らが紡ぐ音楽性も、余白で生まれたゆとりが優しい雰囲気を醸し出しています。中面は写真を配置して簡単なプロフィールを入れつつ、上下左右に余白を入れることで読みやすく仕上げました。

寒色と暖色をバランスよく組み合わせる

寒色と暖色を組み合わせることで、優しい雰囲気が作れます。寒色系の色は落ち着きのある色味が多く、暖色系の色味には温もりを感じさせる色の効果があります。この2つをバランスよく組み合わせることで優しい雰囲気の配色になるのです。

作例ではブルーグリーンを基調とし、手のひらのマークや音符がちりばめられているテントのイラストをベビーピンクとホワイトで色付けました。全体の色味をブルーグリーンに統一することで洗練された印象を与えることができます。

ブルーグリーンは青と緑の配合色です。ブルーは落ち着きや冷静さ、信頼といった心理効果があり、企業パンフレットなどにも多く使用されています。一方でグリーンには穏やかさや安らぎや癒しを与える色彩心理効果があります。

この2つの色の要素を兼ね備えたブルーグリーンは、寒色でありながら暖色とのバランスもとりやすい色です。青、緑といった単色ではなく、2色を合わせた色なので洗練された印象も与えられます。

 

制作パンフレットデザインに対する感想 

VOICE ※第三者による感想です

洗練されたブルーとゆとりのあるパンフレットデザインが音楽性を体現

ブルーグリーンとベビーピンクが優しくほんわかした雰囲気を演出するパンフレット

上品で優しいイメージの背景色に、ベビーピンクとホワイトがぽんぽんとかわいく載せられています。小さなテントや手のひらマークは、手書きタッチの音符が踊っているのが微笑ましいですね。人の心に染み入っていくような音楽であることが、パンフレットのデザインから伝わってきます。余白が想像力をかきたてますね。

パステルカラーと手書き風のイラスト&テキストが個性を表現

パステルカラーと手書き風のイラストとテキストフォントは、優しくぼんやりとした印象にとどまってしまうケースもあります。しかし、このパンフレットはそれらの組み合わせが音楽ユニットの個性を絶妙に表現しているといえるのではないでしょうか。自然体な写真もパンフレットのテイストにマッチ。テキストは、「むかしむかしあるところに‥‥」というおとぎ話を彷彿とさせるノスタルジックなぬくもりに溢れています。装飾ラインも、自然体でほんわかした音楽性をデザイン化したものといえるでしょう。

 

音楽ユニットのミニパンフレットに見る「余白」の設計

ブルーグリーン一色で統一する潔さ

紙面全体をブルーグリーン一色で染めるという構成は、デザインとしてはシンプルですが、音楽ユニットの世界観を強く打ち出す効果があります。多色使いで情報量の多い紙面ではなく、一色の空間に最小限の要素を配置することで、ユニットの音楽性に含まれる「静けさ」や「穏やかさ」が視覚的に伝わります。

色が少ないぶん、フォントの選び方やロゴの配置、余白のバランスが紙面の印象を大きく左右します。スクリプト体のロゴタイプをセンターに配置するだけのシンプルな表紙は、余白が「余り」ではなく「デザインの一部」として意図的に使われている例です。

CDと同梱されるメッセージカードとしての機能

このリーフレットはCDと一緒に配布されるもので、収録当日の様子をぬくもりのあるフォントで綴ったメッセージが裏面に掲載されています。テントと手のひらのパステル調イラストは、ライブハウスと観客を童話的に表現したものです。

販促物としてのパンフレットとは異なり、CDの付録という位置づけのリーフレットでは、情報の網羅性よりも「手に取った人の気持ちに寄り添うこと」が優先されます。余白を十分に残し、メッセージの温度感を大切にしたデザインは、この媒体の役割を正確に反映しています。

手書き感のあるラインが演出する「ゆらぎ」

中面のメンバー紹介ページでは、手書き感のあるゆらぎのあるラインが写真フレームや装飾に使われています。直線の枠ではなく、少し揺れたラインにすることで、デジタルとは対極の「人の手触り」が紙面に宿ります。

アコースティックな音楽性を持つユニットであれば、デザインにもデジタル的な精密さよりも、人間味のある不完全さを取り入れる方が音楽との親和性が高まります。

 

※掲載のパンフレット・冊子は実際の内容や最新情報と異なる場合がございます。
※掲載しているパンフレットのデザインサンプル・モックアップはイメージです。実際のサイズ・仕上がりとは異なる場合がございます。

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