


音楽と熱狂が伝わるド派手なクラブイベントリーフレットのデザインです。
特大のスピーカーをバックに金属的な3Dエフェクトでデザインしたタイトル文字。バックにはいくつものスピーカーが乱立し、真っ赤なカーテンとライトの明かりがラウンジの空気感を表現しています。出演アーティストはゴージャスなゴールドの額縁に飾られ、否応でも期待感が高まる厚みのあるデザインで表紙を仕上げました。
回遊ガイド – 3つのクラブを巡る冒険
リーフレット裏面には、このイベントの特徴でもある、3つのクラブの回遊マップをコミカルなピクトを使ってイラスト化。見やすく、わかりやすく、面白いデザインを試みました。
ネオン輝くアーティストたちの世界
中面では、ネオンで彩った素材を複雑に重ねた背景を作成し、表面でも使ったアーティスト写真をセンターに置き、サイドでゲストアーティストも紹介しています。心躍るような眩い装飾をバックに、チケットの購入方法や、イベントのコンセプトを読みやすいように配置しています。


ゴージャス感満載なパンフレットデザインのポイント
ゴージャス感のあるイベントは広告ツールにも統一感を出すためにパンフレットデザインもゴージャスにすることが多いです。派手な色使いをすると上手く表現できます。
ただし、あまり色のコンセプトが多方面に行ってしまうと、統一感が出なくなることもあります。ゴージャス感にもさまざまな種類があるので、シーンにあった演出を使い分けることが重要になります。
作例のクラブイベントパンフレットはクラブのイメージとイベントのイメージをさらに強調させたデザインを心がけました。当サービスがこちらのパンフレットデザインで意識したポイントは次の3つです。
- 熱狂を伝える色の効果を最大限活用する
- ユーモアを交えて情報の分かりやすさを強調する
- 派手な背景に負けないフォントデザインをする
期待度が高まるゴージャス感満載なパンフレットデザインのポイントについてお話していきます。
熱狂を伝える色の効果を最大限活用したパンフレットデザイン
イベントといえば、集まった人々が歓声をあげているシーンが想像しやすいでしょう。熱狂した雰囲気や空気感を伝えたい時には、色彩心理効果をデザインに反映させることが重要になります。イベントの「熱」を色で伝えることで臨場感のあるパンフレットになります。
熱さ=情熱を想起させる色といえば、やはり「赤」でしょう。単色の赤を中心にカラーコーディネートすることで、うるさすぎない洗練された「赤」になります。
作例では、真っ赤なカーテンとライトの明かりでラウンジっぽさを表現しました。赤はお祭りなどのエネルギッシュなイベントにもよく活用されている色です。クラブイベントの熱狂や情熱を連想させるアグレッシブな色としても最適な色です。
赤を使った背景に音楽をイメージしやすいスピーカーの画像を配置しました。熱狂の中、クラブで爆音が鳴り響いている様子が想像できるデザインに仕上がりました。
ユーモアを交えて情報の分かりやすさを強調する
イベントパンフレットは会場説明などにイラストを使用すると目をひきやすいです。マップなどはイベントを楽しむうえで重要な情報にもなるため、分かりやすいようにイラストを入れることが大切です。
作例では、裏面に3つのクラブの回遊マップをコミカルなピクトでイラスト化しています。トイレにいる人や階段を駆け降りる人などのピクトを入れてあえてコミカルなイラストに仕上げることで、見やすい・分かりやすい・面白いと思ってもらえるように工夫しました。
また、DJ ・アーティストの方の写真はゴールドの額縁で飾って目立たせています。誰がイベントに参加するのかが一目でわかるようにパンフレットの中央に配置しました。イベントの期待感を高める、厚みのあるデザインに仕上げています。
派手な背景に負けないタイトルデザインをする
イベントのパンフレットは参加者の期待度を高めるために、全体的に明るい印象になるように仕上げることが多いです。
しかしながら、色やイラストを多く使うと文字が読みにくくなってしまうデメリットも生まれます。イベントパンフレットには、開催日時やタイムテーブルなど重要な情報も載せなければならないため、フォント選びも重要です。
作例では、巨大なスピーカーを背景に金属的な3Dエフェクトのタイトルを入れています。立体的に見えるような演出をすることで、文字が読みやすくな流だけでなく、パッと目をひきます。派手なカラーリングに埋もれないようにQRコードを大きめにレイアウトしました。
背景のゴージャス感はそのままに、伝えるべきポイントはしっかり伝えるようなパンフレットデザインを心がけました。
制作パンフレットデザインに対する感想
VOICE ※第三者による感想です
キラキラ&ゴージャス感満載なパンフレット制作例
赤い背景と金縁フレームが熱狂と興奮を伝えるデザイン
赤い背景色に見え隠れする特大のスピーカー。そこにレイアウトされたゴールドのフレーム。高まる期待と熱狂をさらに煽り立てるような強烈な色の組み合わせが、見る人の心にダイレクトアタック!なパンフレットデザインです。紙面を開いてもその強烈さは衰えるどころかさらに加速、中央に向かって引き込まれるように配置されたライトがお出迎えしてくれます。派手な色の洪水に埋もれないよう、QRコードが大きめにレイアウトされているのはさりげなく嬉しいポイントですね。
3つのクラブを色分けして分かりやすく表示
パンフレット裏表紙には、3つのクラブをカラー分けして紹介。内部の写真をレイアウトしてクラブのイメージをアピールしつつ、ユーモアたっぷりのピクトグラムがご愛嬌です。音楽にノリノリで踊るだけでなく、トイレに座っていたり、エレベーターをスーパーマンのようにジャンプしていたりする人物がいて笑いを誘いますね。全体の派手さとこのコミカルさが絶妙なバランスになっています。
クラブミニフェスのパンフレットに見る「非日常」の演出設計
3Dエフェクトとスピーカーが構築するクラブの空気
表紙に特大のスピーカーを配し、金属的な3Dエフェクトのタイトル文字を重ねたこのデザインは、クラブイベントの「音圧」を紙面で再現しようとする試みです。真っ赤なカーテンとライトの光がラウンジの空気感を作り出し、パンフレットを手に取った瞬間に「ここは非日常の空間だ」と感じさせます。
クラブイベントのパンフレットでは、音楽の体験を視覚で伝えなければなりません。スピーカーという「音を出す装置」をモチーフにすることで、視覚から聴覚を想起させるデザインになっています。
出演アーティスト写真の「額縁」演出
アーティストの写真をゴージャスなゴールドの額縁に収める構成は、出演者を「アート」として見せる演出です。アーティスト一人ひとりを額縁で囲うことで、個々の存在感を強調しながら、イベント全体のゴージャス感も高めています。
来場を検討する人にとって、出演アーティストの顔ぶれは最も重要な判断材料です。額縁に入れることで自然と視線が集まり、「誰が出るのか」がパンフレットの中で最も目立つ要素になっています。
コミカルなピクトグラムで描く回遊マップ
裏面に3つのクラブの回遊マップをコミカルなピクトグラムで描く構成は、イベントの楽しさを情報伝達の中に組み込む手法です。地図を無機質に描くのではなく、遊び心のあるイラストにすることで、「クラブを巡る体験そのものが楽しい」というイベントの魅力が伝わります。
複数会場を回遊するタイプのイベントでは、来場者が迷わないようにスムーズな動線案内が不可欠です。コミカルなデザインで「地図を見ること自体を楽しい体験にする」という工夫は、実用性とエンタメ性の両立を実現しています。
ネオン装飾が生む「非日常のテンション」
中面では、ネオンの光を彷彿とさせる複雑なグラフィック素材が背景に重ねられています。クラブの照明演出を紙面上で再構成したこのデザインは、イベント当日の空間に近い視覚体験を読み手に提供しています。情報をただ伝えるだけでなく、パンフレットそのものがイベントの「予告編」になっている構成です。
■QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
※掲載のパンフレット・冊子は実際の内容や最新情報と異なる場合がございます。※掲載しているパンフレットのデザインサンプル・モックアップはイメージです。実際のサイズ・仕上がりとは異なる場合がございます。
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