ワインがポイントのバーのロゴデザイン作成例
飲みに行く時、パーッと飲むよりもゆっくり寛ぎながら飲みたい気分の日はバーへと向かう人が多いのではないのでしょうか。少し暗く、落ち着いた雰囲気の店内で静かにワインを味わうなんて贅沢なひと時ですよね。そこで今日はワインをデザ…
飲みに行く時、パーッと飲むよりもゆっくり寛ぎながら飲みたい気分の日はバーへと向かう人が多いのではないのでしょうか。少し暗く、落ち着いた雰囲気の店内で静かにワインを味わうなんて贅沢なひと時ですよね。そこで今日はワインをデザ…
動詞を意味する英単語”verb”と、アイコンの意味の”icon”を合成した、”verbicon”(バービコン)と呼ばれるビジュアル表現があります。この手法は、文字の一部を加工することで、言葉の意味を視覚化します。さりげな…
五角形の対角線を組み合わせると星の形になります。その中でも正五角形をベースにした星は、五芒星とかペンタグラムなどと呼ばれます。そのような5つの角を持つ星を、ネガティブスペースで描いたマークをピックアップしました。ここで紹…
手をロゴやシンボルマークに使うときには様々なバリエーションが考えられます。グー・チョキ・パーは、じゃんけんでは石・はさみ・紙のことですが、別の文脈では異なる意味を持ちます。開いたり、握ったり、指を立てたり、折ったりして、…
富士山は世界的に有名な日本のシンボルのひとつです。それと同様に、その土地を山が象徴している例は珍しいことではありません。当然、山をモチーフとしたロゴマークも数多く存在しています。今回はその中でも、どこかにレトロな要素を持…
グリッドシステムやガイドラインに基づいてロゴを作成すると、無用な視覚的混乱が避けられます。また、安定感が得られると同時に、どのようなサイズでもバランスを保つことができます。今回は円のコンストラクションガイドを活用してつく…
アルファベット「C」「O」「Q」などの線で囲まれた空白部(カウンター)を使ってモノを表しているワードロゴを紹介します。ネガティブスペースを利用したバービコンのサンプルです。今回は、文字の輪郭をあまり変形させていないロゴを…
たとえば油性フェルトペンでぐいっと描いたような太めの線で構成されたシンボルをピックアップしてみました。線が太いので細かい部分は省略され、いきものたちはシンプルに描かれています。(※紹介するロゴデザインは当サイトの制作事例…
隣り合った文字が部分を共有している例をワードロゴを中心に紹介します。書体にもよりますが、「A」と「V」「W」や、「M」「N」と「B」「D」「L」などが隣り合っている場合、ふたつの文字で線を共用してオリジナルなロゴを作るこ…
アメリカ合衆国の国旗は「星条旗」、英語で”the Stars and Stripes”(スターズ・アンド・ストライプス)と呼ばれます。白・赤・青の三色、13本のストライプと50個の星で構成されています。その要素を組み合わ…