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初夏のイベントチラシ制作例

チラシ制作事例 – 爽やかな水色で統一した、フレッシュなコンサートチラシデザイン


初夏のイベントチラシ制作例

初夏のイベントチラシデザイン

初夏の爽やかさと瑞々しさを思わせるコンサートチラシです。

制作の依頼時に、水をテーマにしてほしい。と要望を頂いていました。水は柔らかく変化し、全てを包み込む存在でもあります。コンサート・イベントのコンセプトにも合致するエレメントであると私も感じました。それを踏まえ、季節感を加えたイベントチラシに仕上げています。

デザイナーの振り返り 

■水は”冷たい”という印象を場合によっては与えてしまいます。色彩やデザインを工夫して、冷たい印象を感じさせないイベントチラシにしました。
■落ち着いたトーンの中にも、コンサートの楽しさを想像させるようなでデザインになるよう心がけました。
■表面は注意を引きつけるデザイン重視、裏面はイベント・コンサートのコンセプトをしっかり伝える文章重視と、チラシの両面の役割を使い分けています。

コンサートのチラシデザイン制作依頼はこちら

初夏のイベントチラシデザイン_表

音楽イベントチラシデザイン

「水」というモチーフが持つ二面性をデザインで制御する

水は清涼感やフレッシュさを連想させる一方で、使い方を誤ると「冷たい」「寂しい」という負のイメージにも転びます。特に冬の時期であれば水の表現は寒々しく映りかねません。このチラシでは水をテーマにしながらも、水色の彩度を少し落としてパステルに寄せ、光の反射や泡のような柔らかいテクスチャを加えることで、「冷たい水」ではなく「陽光に照らされた初夏の水面」のニュアンスを出しています。

色と光の設計によって水の温度感を操作するこの手法は、食品パッケージや飲料広告でも使われるプロの色彩技術ですが、コンサートチラシに持ち込むと独特の意味が生まれます。汗ばむ初夏の風に吹かれるような心地よさ、音楽に身を委ねる安らぎ——演奏会場にいるときの空気感を、色の温度で先に体験させているのです。

コンサートチラシの表裏を「入口」と「説得」で使い分ける設計思想

このチラシは表面と裏面の役割を明確に分けています。表面はデザイン重視で「美しい、行ってみたい」と直感的に惹きつける入口。裏面はコンサートのコンセプトやプログラム詳細を文章でじっくり伝える説得のページです。

この構造はコンサートチラシにおいて特に合理的です。クラシックやイージーリスニング系のコンサートに足を運ぶかどうかは、出演者の名前だけでは判断しにくく、「どんな雰囲気のコンサートか」「自分に合いそうか」というフィーリングが大きく影響します。表面のビジュアルで「なんだか素敵」というフィーリングを先に形成し、興味を持った人がカードを裏返すとコンセプトを説明するテキストが待っている——表裏で感情と理性を順番に攻める情報設計です。

 

制作フライヤー・チラシデザイン
に対する感想 

VOICE ※第三者による感想です

水も表現の仕方によって柔らかみのある素材になるのだと勉強になりました。

動きのある水のデザインが蝶々の羽のようなファンタジックな印象効果をもたらしているように思えます。ナチュラルでありながらもあたたかなチラシデザインである点が秀逸です。アーティストとも調和が取れており、コンサート全体のフレッシュで優しい雰囲気を表現しているように思います。水から青空に変化する演出も自然で、抜け感があることも見るものをホッとさせる効果を生み出しているのではないでしょうか。

チラシデザインの中央部分にハイライトが加わっていることで、落ち着いているだけでなく煌めきを感じる点も素敵です。目を引く役割も無理なく果たしていると思います。よく見ると、表側も情報量が多いですが、調和が取れているので自然と頭に入ってきます。チラシ裏側は表と異なり、情報を伝えることに重点が置かれていますが、アーディストの写真素材が使われているので統一感があり、まとまりを感じさせます。

全体的に初夏の爽やかな空気感まで感じさせる清涼感のあるチラシデザインで好ましいです。子どもから大人まで気軽に足を運びたくなるような魅力があると思います。人を選ばない懐の深さを感じさせるので、集客面でも効果を発揮すると推測できます。

VOICE ※第三者による感想です

季節感もしっかりと感じることができる、コンサートのチラシデザインですね

コンサートはいかにイベントを知ってもらうか、そのインパクトさと同時にどうやってチケットを購入すべきか、詳細な情報をしっかりと告知しないといけません。それをうまく組み合わせたデザインがこちらの初夏を感じさせる、水の特徴を生かしたチラシです。普通、水は冷たい、という印象を受けてしまいますが、こちらのチラシは、上部に雲がある空とうまく組み合わせることで、冷たいではなく、夏の水の心地よさをうまく表現しています。そのため、水を前面的にデザインしているにも関わらず、冷たい印象はなく、涼しい、心地よいデザインとなっています。

落ち着いた配色ですが、水に動きがあるので、コンサートの楽しさ、活気をしっかりと連想させてくれるデザインとなっています。こういったチラシの表面は注意を引くデザインとなっていますが、裏面を見てみると、しっかりとコンサートのコンセプトをしっかりと伝える文章と、申し込み方法がみやすくなっている文章重視のデザインになっています。うまくチラシの表裏を使いわけていることによって、インパクトと情報をしっかりと告知するチラシ本来の役割を引き出しています。

※掲載のチラシ(フライヤー)は実際の内容や最新情報と異なる場合がございます。
※掲載しているチラシデザインサンプル・モックアップはイメージです。実際の用途・サイズ・仕上がりとは異なる場合がございます。

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イベントフライヤー・チラシ作成

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