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チラシ制作事例 – 和テイストのオシャレなチラシデザイン

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演奏会・コンサートチラシ制作実績
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イベントチラシデザイン
02WORK VISUAL

紫の淡いグラデーションが美しいイベントチラシデザインです。

全体的なトーンを揃えることでデザイン的な一体感を生み出しています。松のイラストや文字のテイストにどこか和の雰囲気が感じられるチラシデザインです。書家のロゴデザインを活かしながら、松のオブジェクトや字体で和を感じさせるようデザインしました。

和の響きを現代に映すデザイン

このチラシは、日本の伝統的な要素と現代的なデザインが組み合わさっています。背景に使用されているパープルのグラデーションと木版画風のイラストは、古き良き日本の雰囲気を醸し出し、それでいて現代的な感覚を忘れさせません。人物の表情も生き生きとしており、イベントの楽しさが伝わってきます。

印象的なタイトルフォント

使用されているフォントは、和と洋を融合させた繊細なタッチで、伝統と現代の橋渡しをしているかのようです。日時や場所、料金などの詳細情報は、まとめて確認できるようなレイアウトです。

イベントチラシの外注費について

イベントチラシデザイン

和テイストのオシャレなチラシ作成依頼

和洋折衷な雰囲気のイベントチラシ制作例

和モダンは、比較的新しいデザインの類型として定着したスタイルではありますが、それ自体が非常に個性的であるため、他の要素との複合的使用が少し難しくなるテーマでもあります。今回のチラシの場合、『着物』という懐古的ファッションがイベントのテーマであり、開催場所は布と浮世絵の美術館という正統派『和』のスペース、しかし表現したい方向性は新しい着物スタイル和モダン、コンセプトは平成ロマンということで、互いに似通いながらも少しずつ相反する要素を包括している素材をしっかりとまとめなければならないという課題がありました。

トーンを統一することで、一体感のあるチラシに

色々な要素を調和させた手法のひとつは、グラデーション使いにあります。そのままでも使用しやすい笑顔がモチーフの人物画像の彩度を思い切って壊し、上から鮮やかな和の色彩のグラデーションをかけることによって、広告全体の雰囲気を調和させました。

個性的な筆文字で描かれたキャッチコピーは、一見上部になじみ過ぎて可読性を弱めている感もありますが、レトロさを感じさせるフォントの強力な中央配置で見る人の目を惹きつけたあと、さりげなくそちらへも視線が散らばるよう、位置取りがなされています。イベントのチラシ作成は、コンセプトをいかに表現するかが重要になります。

制作フライヤー・チラシデザインに対する感想 

VOICE ※第三者による感想です和の要素と妖艶な雰囲気がマッチしている素敵なフライヤーデザインですね。

フライヤー下部はブルー、そしてだんだんとピンク、パープルのカラーに変わっていき。さらに背景に描かれている盆栽のイラストが和の要素をより醸し出しており、どこか安心するような気持ちにさせてくれるようです。

アーティストの指さす先にはかわいらしい笑顔の子どもの写真があります。周りには背景の色に溶け込んでいる花模様も見えます。「世界中の子どもたちを笑顔に」といったコンセプトを持っていて、メッセージが強く伝わってくるような未来を感じる、とてもいい写真だと思いました。このような子どもの笑顔をもっと増やして、今、未来に必要な「無邪気」からくるエネルギーが、もっともっと日本中、世界中に広がってほしい−−−そんな風に思えるフライヤーです。

VOICE ※第三者による感想ですイベントの趣旨は伝わりにくい印象ですが、どんなイベントか気になってしまいます。

イベントというのは音楽関連のものが多いですし、音楽の中でも洋楽が多くなっていることから、チラシデザインも洋風になることが多いと言えるでしょう。しかし、開催されるイベントは音楽関連だけではありませんし、和楽や和風の感じを出していることもあります。このチラシデザインも和風な感じに作成されているのですが、表面の下の部分がより和風だと言えるでしょう。上の部分は若干洋風な感じになっているのですが、下の部分には松の木が2本描かれています。この松の木によって一気に和風な感じを出しているのですが、分かりにくくなりやすい英語を多数用いることが多い中で、日本語を多く用いる点が高評価です。

裏面は定番の白黒背景と、詳しい内容の紹介になっているのですが、ただ白黒になっているのではなく、表面と同じような背景を用いることで、モダンな感じが出ていると言えるでしょう。タイトルにも興味を注がれますし、どのようなイベントなのか知りたくなってしまいます。

「和」と「クラブ」を共存させる、色調統一の技法

着物イベントをクラブで開催するという企画は、「和」と「洋(クラブカルチャー)」という本来異なる世界の融合がテーマです。このチラシでは、その融合を「紫のグラデーション」一色で紙面全体のトーンを統一することで表現しています。

藤色のグラデーションが生む「和」の空気

日本の伝統色である藤色(薄紫)をベースにしたグラデーションは、クラブイベントのチラシとしては珍しい選択です。赤や黒といった強い色ではなく、淡い紫を全面に使うことで、紙面そのものから「和の品格」が漂います。濃い紫から薄い紫へ移り変わるグラデーションは、夕暮れから夜にかけての日本的な美意識を感じさせ、イベントが持つ独特の世界観を言葉なしに伝えています。

書家のロゴを「崩さずに活かす」レイアウトの判断

このチラシには書家が手がけたイベントロゴが使われています。書のロゴは、それ自体が美術作品のような完成度を持つため、周囲のデザイン要素がロゴの存在感を妨げないよう注意が必要です。余白を十分に取り、周囲の装飾は控えめにして、ロゴが「紙面の顔」として機能するよう空間を確保しています。デザイナーの仕事は時に「何を加えるか」ではなく「何を加えないか」の判断であり、このチラシはその好例です。

あえてイベント内容を「匂わせる」だけに留める選択

VOICEの感想でも指摘されているように、このチラシからはイベントの趣旨が一目では読み取れません。しかし、それがかえって「気になる」という引力を生んでいます。すべてを説明しきるチラシは安心感がある反面、興味の余地を残しません。このチラシは視覚的な美しさと雰囲気で「何だか気になる」と思わせ、詳細は自分で調べたくなる設計になっています。特に感度の高い客層には、こうした「余白のある情報量」のほうが訴求力を持つ場合があります。

チラシ事例を見てから検討したい

これまでのチラシ制作事例やサンプルについてはチラシ作例】ページ からご覧いただけます。

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