

雄大な大地をイメージしたイベントチラシデザインを制作しました。
アコースティックを中心とした音楽イベントのナチュラルなチラシデザインです。ボリュームのある情報量を伝えながら、デザイン性を損なわないようにデザインしています。ナチュラルなイメージをチラシに落とし込みました。山と虹と自然が織りなす、深呼吸したくなるようなアートワークに仕上げています。情報部分はしっかり可読できるように、暗くしています。
美しい自然の描写
チラシのデザインは、壮大な自然を映し出す風景で始まります。深い緑の山々、静かな湖、虹、飛翔する鳥たちが平和と静けさの雰囲気を醸し出しています。底部に描かれた花々が地に足がついた感覚を与え、自然の中でのアコースティックイベントへの期待感を高めます。
文字の選択とレイアウト
タイトルのフォントは、シンプルながらも力強さを感じさせ、イベントの根本的なアイデンティティを反映しています。チラシの下半分に配置された情報は、読みやすさを保ちつつ、美しい自然のイメージを崩さないように組み込まれています。
デザイナーの振り返り
■ 日本国内でも群を抜く広大な自然が広がる北海道。その特異性を感じられる様なチラシ作りを心がけました。
■ チラシのほとんどを情報ではなく、アートワークに占めており、とっておきたくなるようなデザインにしています。
■ チラシの裏面もシンプルでありながら、タイトルのユニークな加工や、さりげなく入るラインがお洒落な雰囲気を与えています。


アコースティックの爽やかさをビジュアルで表現
アコースティックギターのライブイベントは、そのジャンル固有の爽やかさや洗練された雰囲気を持っており、これらをビジュアルで表現することがチラシデザインにおいて重要です。季節感を取り入れた背景画像や、心地よい印象を与えるロゴデザインを用いることで、ライブの魅力を視覚的に伝えることができます。
イベント情報を魅力的に伝えるデザイン
チラシはイベントの広報ツールとして機能し、開催日時、会場、出演アーティストなどの重要情報を含む必要があります。アコースティックギターをフィーチャーしたライブのチラシは、落ち着いた印象を持ちつつ、爽やかでおしゃれなイメージを作り出すことができます。チラシ作成においては、背景画像とテキストの色が重ならないような配慮と、ロゴ、背景、文章部分のバランスを適切に整えることが重要です。
読みやすさと魅力を兼ね備えたチラシの作成
アコースティックイベントの来場者は例えばロックやメタルファンとは異なるため、そのニーズに合わせたイベント内容をチラシに盛り込むことが集客に繋がります。また、イベントのユニークな特徴をチラシで強調することで、注目度を高めることが可能です。
ターゲット客層に合わせたイベントチラシ
チラシはイベント会場以外での配布も考慮し、幅広い層に興味を持ってもらえるようなデザインと内容を両立させることが必要です。アコースティックライブは多くの人に向けたイベントであるため、ビジュアルで魅せつつ、読みやすい広告物の作成が求められます。
制作フライヤー・チラシデザイン
に対する感想
VOICE ※第三者による感想です
心まで研ぎ澄まされるような美しいフライヤーデザインです。
広大で自然あふれる雰囲気が全面に出されており、深呼吸をするとおいしい空気がこちらにまで伝わってくるようです。青空と白い雲、遠くまで広がる虹に緑あふれる山々、草木に花と、自然のいいとこどりといえるような贅沢な空間がまるで本物の景色のように存在しています。バンド(アーティスト)のイベント情報もわかりやすく記載され、見やすくもその自然あふれる空間にマッチした背景になっています。
VOICE ※第三者による感想です
包み込むような雄大さが印象的なチラシです。
音楽イベントと言えば、比較的人がたくさん集まる大都市圏で行われることが多いのですが、このチラシデザインを見ると、雄大な自然が満喫できる場所で行われるのではと思う人もいるでしょう。実際には道庁所在地の札幌で行われるのですが、札幌は政令指定都市にもなっている北の大都市圏で、毎年雪祭りなどの大規模イベントが開催されている地域です。そのため、十分多くの人を集められますし、チラシデザインも雄大な自然が描かれています。北海道は日本屈指の食料の宝庫であり、農業や酪農、漁業などが盛んに行われています。
自然も豊かで広大なので、このような風景が思い浮かぶかのように作成されている点は素晴らしいと思います。裏面には出演するアーティストの情報が記載されていますが、表面を見て興味を持つ人も多いでしょう。
「告知チラシ」と「アートワーク」の境界を越えた紙面づくり
イベントチラシの多くは、出演者・日時・場所を伝えることに注力します。このチラシは、そうした情報伝達の役割に加えて、「手元に残しておきたくなる」アートワークとしての価値を紙面そのものに持たせている点が特徴です。
紙面の大半をビジュアルに委ねる判断
チラシの上半分以上が、雄大な自然を描いたイラストレーションで占められています。通常のチラシ制作では、限られた紙面に可能な限り情報を入れたいという要望が出てきますが、このチラシではあえてビジュアルの占有面積を大きく取る判断が下されています。その代わり、情報は下部にまとめて読みやすく配置する構成です。この割り切りにより、チラシを見た瞬間に「自然の中で聴く音楽」という体験の全体像が伝わります。
「音楽ジャンル」を配色で伝える
虹や草花、山並みといったモチーフに緑や青を中心としたナチュラルな配色を使っています。これは、ロックやクラブ系のイベントではまず採用されない色彩です。チラシを目にした瞬間に、「クラブ系の騒がしいイベントではなく、屋外で穏やかに音楽を楽しむものだ」という音楽のジャンルまで配色だけで伝えています。言葉で「アコースティック」と書く前に、色がジャンルの空気を代弁しているわけです。
情報エリアの「暗い帯」が生む読みやすさと境界線
チラシ下部のテキストエリアは暗い背景色で処理されています。上部の明るいイラストエリアとの明暗差が、「ここから先は読む情報ですよ」という合図になり、出演者や日時を探す目線が自然と下部へ向かいます。また、暗い背景の上に白い文字を載せることで、情報量が多くても可読性が確保されています。イラストと情報を物理的に「色の境界」で分けるこの手法は、ビジュアル重視のチラシで情報を整理する際に有効なアプローチです。
※掲載のチラシ(フライヤー)は実際の内容や最新情報と異なる場合がございます。
※掲載しているチラシデザインサンプル・モックアップはイメージです。実際の用途・サイズ・仕上がりとは異なる場合がございます。
↓↓↓ チラシ制作をご検討の方へ ↓↓↓
チラシ事例を見てから検討したい
これまでのチラシ制作事例やサンプルについては【チラシデザイン事例】ページ からご覧いただけます。まずは無料お見積もりから
お見積もりは無料ですので、まずはお気軽にお問い合わせください。料金の目安は【チラシの概算見積もり (自動)】でもご確認いただけます。反響が出るチラシの作り方や依頼前に押さえておきたいポイントは、【反響が出るチラシデザインの作り方・依頼前のポイント】でくわしく解説しています。まずは自分で作ってみたい方へ
無料で使えるチラシテンプレートのダウンロードはこちら。デザインコラム・ブログについて
チラシデザインの考え方や作り方のコツは、チラシデザインのコラム一覧でまとめて紹介しています。