【展示会】食肉産業展 | 需要が増し続ける食肉を支える
2019年4月17日~4月19日の間、「東京ビッグサイト」で『第44回食肉産業展2019』が開催されます。”肉食ブーム”の影響もあって、近年需要が増しつつある食肉を支える各企業が参加する展示会であり、肉を扱う大手企業も数多く来場者として参加しています。
本展示会では「ご当地牛」や「地鶏」などのコンテンストやアピールイベントがあるだけでなく、お肉をより美味しく食べるための食肉セミナーなども行われており、イベントとしてのカラーも強いようです。
【概要】畜産業者や肉に関わる企業がアピールしやすい展示会
『食肉産業展』では、見た目ではなかなか分かりづらい”肉”を、より来場者に理解してもらうためのイベントが充実している展示会です。一口に”肉”と言っても、飼育法や安全管理、熟成方法はさまざま。なかなか理解されづらい食肉の良さを来場者に理解してもらいやすいようになっているため、畜産業者側からのブランディングも行いやすくなっています。
また止まる気配がない加工品や総菜のニーズに応える商品が展示しやすいように本展示会では「食品特設ゾーン」を設け、出展企業を後押ししています。
【取扱品目】食肉産業展の主な取扱品目一覧
- 食・飲料、食品加工
- 精密・測定・試験機器
- ヘルスケア、保健産業、保健用品
- 輸送・物流・包装/包装(資材、関連機器) など
【特徴】見込み客と直接つながる、海外バイヤーも注目!
- 大手食品加工会社や外食産業からの来場者多し
- 自社商品のブランディングがやりやすい
- 海外バイヤーも多く、販路拡大のチャンス
- 食の魅力を後押しするインパクトの強い販促物が必須
『食肉産業展』の来場者の食品メーカーと商社、卸企業が半数以上を締める本展示会では、出店するだけで自社の知名度アップにつながりやすい畜産業者にとって、絶対に外せないイベントです。自社商品のアピールだけでなく、他社商品との違いを前面に出すことが出来るためブランディングも他の展示会よりもやすやすいと言えるでしょう。
さらに海外で需要が伸びている「日本食」の影響もあってか海外バイヤーも数多く来場しており、思わぬ販路が生まれる可能性も。来場者に「食べてもらう」までが難しく、自社の食品の魅力を後押しするインパクトの強い販促物の作成も大切でしょう。
▪️各種情報は下記WEBサイトにてご覧ください。
http://www.shokuniku-sangyoten.jp/
※上記情報については念のため展示会・イベントの公式WEBサイト情報をご確認ください。内容不備・誤表記等についての責任は負いかねます。【展示会に必要なデザイン・販促物はお任せください】
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