【展示会】シーフードショー大阪 | 2020を視野に入れた水産物の展示会
2019年2月20日~2月21日の間、「ATCホール (アジア太平洋トレードセンター)」で『シーフードショー大阪』が開催されます。
東京に次ぐ、海産物の消費地である大阪を基軸に、魚介類だけでなく、水産商材の展示や各地域の名産品の紹介も行っており、さまざまな商材とバイヤーとの出会いが期待できます。
【概要】国内だけでなく、海外バイヤーにも向けた展示会
『シーフードショー大阪』は国内のバイヤーに対し、最新の水産商材を紹介する展示会だけでなく、急増するインバウンド需要や水産輸出拡大のための外国人向けの需要に答える展示会でもあります。近年、その日本食の人気が高まっていることもあり、外国人からの水産商材の人気は高く『シーフードショー大阪』を通じて、特に海外バイヤーとの商談も進みやすくなっているようです。そう『シーフードショー大阪』は日本の水産業界復活の契機としても期待されている展示会なのです。
【取扱品目】シーフードショー大阪の主な取扱品目一覧
- 食・飲料、食品加工
- 包装、資材、関連機器
- 製造・生産技術、品質管理、農林水産物
- 新素材、合成物、R&D、廃棄物処理、リサイクリング
【特徴】水産業界の新たな販路が見つかる可能性大!
- 自社の水産物の魅力をアピールするチャンス
- 国内外の外国人に向けた商品をアピールできる
- 幅広い国に対する販路とビジネスチャンスが見つかる
- アピールしにくい商材であり、差別化が難しい
『シーフードショー大阪』は日本の水産業界の復活を担う重要な展示会であるだけでなく、水産業者に置いては国内外の幅広い販路獲得のチャンスです。なかなかアピールが難しい自社や地域の水産物を宣伝しやすい場であることはもちろん、展示会を通じて「ハラル食」向けの食材としても注目されている日本の海産物をアピールすることで、思わぬ国に思わぬ販路とビジネスチャンスが生まれる可能性もありそうです。可能性やチャンスも大きな展示会ですが、自社商品に対するアピールが難しく、さらに食べてもらうまでのハードルも高いことから、来場者にどう訴えかけるのか、どう差別化するのかデザイン面でアイディアが求められることでしょう。
▪️各種情報は下記WEBサイトにてご覧ください。
http://www.exhibitiontech.com/seafood_osaka/
※上記情報については念のため展示会・イベントの公式WEBサイト情報をご確認ください。内容不備・誤表記等についての責任は負いかねます。【展示会に必要なデザイン・販促物はお任せください】
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