PRINT DESIGN — CARD
名刺制作事例 – 美容サロンなどを経営する企業の名刺デザイン





白場の美しさを生かしたシンプルな名刺デザインです。
抑揚のあるセリフフォントでしなやかで上品にデザインされたロゴタイプ。そんなロゴマークのイメージを踏襲し、名刺全体をシンプルに品格あるデザインで仕上げました。
余白の品格 – 装飾の排除とステータスの表現
ロゴマークを左、名前や詳細な情報は右に揃えることで、合理的で美しく均整の取れたブランドイメージを印象付けています。あえてイラストや装飾を使わないことで、企業への先入観を排し、複数のグループ企業をまとめる主幹会社として品位あるデザインでステータスを示しています。
裏面デザイン – 傘下企業の情報伝達
裏面では、上部にロゴマークを配し、以下に4つの企業名を入れることで、傘下の企業であることを伝えています。



装飾を排した白場の名刺が「複数事業を統括する企業」のステータスを言葉なしで伝える
美容サロンを含む複数事業を展開する企業の名刺は、個々のサロンの色ではなく統括する本体の品格を表現する必要があります。この名刺ではイラストや装飾、鮮やかな色使いを一切排し、白場の美しさを最大限に活かしたミニマルなデザインが採用されています。
ロゴマークを左、名前と連絡先を右に配置した均整の取れたレイアウトが、合理的で洗練された企業イメージを印象付けます。装飾を削ぎ落とすことで「何をしている会社か」の先入観を与えず、複数事業を束ねる主幹会社としての格を示しています。
白地に洗練されたフォントだけを置く「潔さ」が名刺の品位を最大化する
余計な要素がない分、フォントの選定とテキストの配置が名刺の印象を左右します。限られた情報を白い紙面にバランスよく配することで、美容業界の感性と企業経営のインテリジェンスが両立した一枚に仕上がっています。「何も足さない」ことが最高のデザインになるという、引き算の美学が徹底されています。
裏面に傘下企業を一覧表示する構成がグループの信頼性を高める
裏面ではロゴマークの下に四つの傘下企業名を記載し、グループの事業規模を伝えています。表面の個人情報と裏面の企業情報を明確に分けたことで、一枚の名刺が「この人物」と「この企業グループ」の両方を効率的に紹介するツールとして機能しています。
制作名刺デザイン に対する感想
VOICE ※第三者による感想です洗練されたフォントを白地にレイアウトした潔さが際立つ名刺デザイン
格調高いフォントは英字も漢字も美しい
上品で洗練されたフォントは、社名やTEL、Mailの英字も、住所の漢字もどちらも整って美しく並んでいます。表面も裏面もあえてロゴやイラスト、色を一切使わないことで、潔さや強さ、企業としての自信が表現されているよう。とはいえカッチリとしすぎるフォントではなく、優美な印象の文字を使用しているので、堅苦しい印象にはなっていません。
名刺の王道、白は「攻め」でもある
名刺というと、白地は「無地」にも通じ、もっともオーソドックスで飾り気のない色のように感じられます。実際、ナチュラルな雰囲気を出すために背景に木目調のパターンを使ったり黒色や紺色など強くダークな色調をもってくるデザインも少なくありません。しかし、白は清廉さやタフネスを強烈にアピールする「攻め」の姿勢を示す色としても効果を発揮してくれそうです。そう考えると、白地は「無難」ではなく「個性」と表現することもできるのかもしれませんね。
※掲載しているカード・名刺のデザインサンプル・モックアップはイメージです。実際のサイズ・仕上がりとは異なる場合がございます。 ※プラスチックカードについて:プラスチックカードの地色はやや黄色味を帯びています。また、使用するペンにより書き込みが滲むことがあるため、カード到着後に試し書きを行ってからご使用いただくことをお勧めします。
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