同じ動物ではなく、いろんな動物たちが集まったロゴデザインをご紹介します。同じ動物同士が仲良くしている姿は、よくある光景。ですが、種族を超えているのに仲間のように見せることで、より興味を抱かせることも。共通点のありそうなものから、まったくなさそうな動物たちまで、どれもしっかりとまとまり、仲間のように見えるデザインに仕上がっています。(※紹介するロゴデザインは当サイトの制作事例ではありません)
2匹?実は3匹の動物が集まったトリックロゴデザイン
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向かい合った猫とウサギがかわいらしいデザインですが、もう1匹いるのが分かりますか?2匹の真ん中にあるものを「鼻」として見ると、まん丸とした目を正面に向けた、犬の顔が現れます!猫とウサギがたちまち犬の毛並み模様にみえてくる、不思議なロゴデザイン。トリック要素を含みながら、動物同士が寄り添っているようにも見え、微笑ましく感じてしまいます。
共通点がなさそうなのに仲良さそうな動物のロゴデザイン
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限られた線で動物たちを描き出したロゴデザインです。どれも共通点を感じない動物同士ですが、不思議とまとまって見えるデザインに。同じタッチで描かれた動物の顔が同じ方向を向き、猿の長い手のように描かれた円で囲まれているため、仲間のように見えてしまうからかもしれません。動物ごとに線を繋いで区切りを作らず、ところどころに空間を作ることにより、一体感を生み出したロゴデザインです。
ブレーメンの音楽隊のような農場のロゴデザイン
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まるでブレーメンの音楽隊のように、農場で育てられた動物を積み重ねたロゴデザインです。アースカラーで異国情緒を感じる配色にまとめたため、ロゴ文字と反して農場らしい雰囲気を感じさせません。動物たちもオシャレに描かれ、どんな媒体にも使いやすいデザインになっています。
動物を単体で描いたり、違う動物を2匹だけ描いたりするロゴデザインは多いですが、違う種類の動物を複数描いたデザインは、どう描くかが難しいことも。こんなデザインの見本を知っておけば、どんな動物同士を描いても、うまくまとめられるかもしれませんね。
「デザインインスピレーション」のコーナーでは、世界中のデザイン制作事例をピックアップして紹介しています。※当ページは世界中のデザイン制作事例を紹介するコンテンツです。当サイトのデザイン実績ではありません。ロゴデザインの作成について
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