まっすぐな鉛筆の形を自由に変え、違う形にしてしまったロゴデザインをご紹介します。鉛筆らしさを残しつつも、あり得ない形に変えてしまったデザインたち。鉛筆の持つ特徴と機能性を組み合わせ、新たな形へと生まれ変わることで、独自のメッセージ性を生み出しています。(※紹介するロゴデザインは当サイトの制作事例ではありません)
カメラと鉛筆が合体した事業のロゴデザイン
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鉛筆の中には丸いレンズのようなものが?どうやらこれはカメラのよう。鉛筆型のカメラの形をしたロゴデザインです。真実を写す写真と、鉛筆を組み合わせることにより、クリエイティブな印象に。明るいオレンジで描くことで、注目度の高い、ワクワクする記事を書いてくれるサービスを想像してしまいます。
巻いた紙が鉛筆になったロゴデザイン制作例
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クルっと巻かれた紙の先には、鉛筆の芯が。書かれる紙と書く鉛筆が一体になったロゴデザインです。太い黒の線で描かれた単調な姿ですが、グレーで陰影をつけ、丸めやすい紙の特徴をあらわして、分かりやすく表現しています。また、紙に平行な横線を入れることにより、文字が書かれていることが分かり、鉛筆の存在感もキチンと描き出しています。
水引みたいな鉛筆のロゴデザイン制作例
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長い長い鉛筆をくるっと丸め、ハート型に結んだロゴデザインです。鉛筆の角をあらわす線が、ストライプ模様のようなデザインに見せているため、オシャレな水引にも見えます。かわいらしくも、おめでたい雰囲気に、縁結びや結婚を想像させる幸せなロゴのようです。鉛筆らしく先をとがらせ、これだけ形を変えながらも、直線的な鉛筆の印象を壊さずに見せています。お祝い事にふさわしい書き物を提供しているサービスのロゴには、ピッタリかもしれません。
現実の鉛筆は固く、決して自由な形にアレンジすることはできませんが、デザイン上ならどんな形にすることも可能です。柔軟な発想があれば、まっすぐで曲がらない鉛筆だって、あり得ない形にできそうなもの。どんな風に曲げ、何と組み合わせてみようかと考えると、見たことのないロゴデザインを作ることができるかもしれません。
「デザインインスピレーション」のコーナーでは、世界中のデザイン制作事例をピックアップして紹介しています。※当ページは世界中のデザイン制作事例を紹介するコンテンツです。当サイトのデザイン実績ではありません。ロゴデザインの作成について
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