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消臭スプレーのラベルデザイン作成例

ラベルデザイン制作事例 – 消臭スプレーの自然の力を強調したラベル


消臭スプレーのラベルデザイン作成例

消臭スプレーのホームセンター等での販売を想定したラベルデザインです。

幅広い年齢層、特にファミリー層を意識しています。商品効果の力強さを感じさせるような実直さのあるラベルデザインに仕上げています。丸みを帯びた逆三角形の形のラベルに、勢いよく水が注がれたような清涼感のある画像を使い、消臭スプレーのラベルをデザインしました。

商品名は大きく「檜」をイメージしたグリーンで縦に配置。その上には、自然由来の成分でできていることを表すため「自然力」と太く強いフォントで表記しました。

ラベル費用について

商品名の中間にある「ミスト」にかかるように、オレンジの吹き出しで「消臭」という言葉を挟み、スプレーの効果について言及しています。吹き出しは、アクセント程度の大きさながら暖色のオレンジを使うことで、背景にある水のイメージと真逆の印象を与え、スプレーの効果を強いインパクトで印象付けています。

全体にどのパーツも力強く勢いのある表現で揃え、ラベルから効果の強さが伝わるようなデザインを心掛けました。

一般向けの消臭スプレーのラベル

「自然力」の太い緑文字が「植物由来の強力な効果」を一目で宣言する

ラベルの中央に太く配置された「自然力」の緑文字は、商品の最大の訴求ポイントを1秒で伝えるセンテンスデザインです。ホームセンターの消臭剤コーナーは似た商品が密集する激戦区であり、棚の前を通り過ぎる消費者の視線を1秒で捉えるには、文字サイズ・色・配置のすべてが最適化されている必要があります。

緑は「自然由来」のサインとして機能し、太い書体は「強い効果」を視覚的に暗示 — わずか2文字で商品の核心を伝えきるラベルデザインの典型例です。

寒色・中間色の中に「黄色の消臭」文字がアクセントとして浮かぶ — 補色対比の活用

全体が青・緑・白の寒色~中間色でまとめられた中で、「消臭」の文字だけが暖色の黄色で書かれています。この補色対比により「消臭」の2文字が周囲から際立ち、商品カテゴリーを瞬時に認識させます。

色の対比を意図的に一箇所だけに使う手法は、「目立たせたい情報は一つだけに絞る」ラベルデザインの鉄則を実践しています。

「やさしく消臭」のフレーズがターゲットの不安を先回りして解消する

「自然力」と「強力な消臭効果」のイメージだけでは「刺激が強すぎないか」という不安を生みかねません。「やさしく消臭」のフレーズを添えることで、「強い効果はあるけれど刺激は穏やか」という安心感を提供しています。小さなお子さんやペットのいる家庭では特に「やさしさ」に敏感であり、この一言がターゲット層の購入ハードルを下げる役割を果たしています。

 

制作ラベルデザインに対する感想 

VOICE ※第三者による感想です

においという見えないものを、的確に表現したラベルデザインです。

見えない効果を目に見える形するというデザインは、なかなか難しいのではないかと思ってしまうのですが、このラベルデザインはそれを水というデザインを使って、うまく表しているのではないかと感じます。一番下の水のデザインは、強い清流をイメージさせ、この商品イメージが自然なものであると印象づけます。自然志向のきよらかなもので、消臭できるというモノはすごく買い手から見ると印象が良いです。特に小さな子供をもつ家族連れからすると、安心感があると思います。

また緑の文字で太く商品名が書かれているところや、自然力という白の文字は見るだけで力強さが伝わってきます。強い効果があるのではないかと、期待を寄せることが出来ます。「消臭」の字は少し小さめに書かれていますが、全体的に寒色や中間色で締めているなかで、暖色の黄色で書かれているので、とても分かりやすく、消臭効果があることがすぐに理解が出来ます。

家に置いたらどっしりと、臭いをとってくれそうなイメージがあるラベルデザインです。しっかりとした感じが全体から伝わってきます。そうすると消臭効果が強すぎてきついのかなと思ってしまうのですが、このデザインには、やさしく消臭というフレーズがあり、実際の効果を文字として表してくれるので、きつすぎることはないと安心して、使うことが出来ます。

※掲載のラベル・パッケージ・什器等は実際の内容や最新情報と異なる場合がございます。
※掲載デザインサンプルのモックアップはイメージです。実際の製品・パッケージと仕上がりが異なる場合がございます。

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