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チラシ制作事例 – 政策起業力シンポジウムのチラシデザイン

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学会・展示会チラシ制作実績
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政策起業力シンポジウムのチラシデザイン_A4サイズ_表
02WORK VISUAL

これからの日本を論じるシンポジウムのチラシデザインです。

「政策起業力シンポジウム」と題された、錚々たる面々が講演を行うシンポジウム。日本の行き先を政策や経済からの視点でディスカッションする活力溢れるイベントです。そのような大きなテーマを取り扱うイベントのイメージを具現化するため、表面チラシの背景には東京の夜景写真を入れ、「日本の中枢」を表現。

登壇者の顔触れを際立たせる配置

夜景に映えるイエローでキャッチコピーと装飾、日程を入れ、あとは白文字でシンプルにテキストを配置しています。また、登壇者の写真は大きく、名前と肩書と共に右下に並べています。

シンポジウムのチラシ費用について

象徴的なイメージで日本の未来を考える

変わって裏面は、日本を代表する秀峰、富士山の写真。日の出の写真を使い、明けきらない夜明けの空にシンポジウムのプログラムを並べています。東京の夜景、富士山の夜明け。どちらの写真も日本を象徴するには適格な写真です。こうした写真のイメージを借りながら、日本の未来を語るイベントのチラシデザインづくりを進めました。

政策起業力シンポジウムのチラシデザイン_A4サイズ_裏

シンポジウムのチラシデザイン

シンポジウムチラシにおける「写真選び」が担うメッセージ性

硬質なテーマをビジュアルで柔らかく手渡す

政策系のシンポジウムは内容こそ硬質ですが、チラシの段階で堅苦しさを全面に出すと手に取ってもらいにくくなります。このチラシでは東京の夜景と富士山の夜明けという2枚の写真を表裏に振り分け、「いまの日本」と「これからの日本」を言葉ではなくビジュアルで暗示する構成にしています。

イエロー×夜景が生む「注意喚起」と「期待感」

表面の夜景写真の上にイエローでキャッチコピーを重ねていますが、この配色には二重のメッセージがあります。暗い背景に対するイエローは文字の視認性を高めるだけでなく、夜景のライトと同系色で紙面に馴染みます。仮に白文字を選んでいたら、もう少し事務的な印象になっていたでしょう。登壇者の写真を下部に横一列に並べた配置も、パネルディスカッションの壇上を再現するような視覚効果を狙ったものです。

表裏の「温度差」で未来を体感させる

裏面で富士山の日の出写真に切り替えたのは、表面との対比を計算した判断です。都市の人工光から自然の光へ——この温度差を一枚のチラシの中に組み込むことで、「日本の未来」というテーマを説明するのではなく感覚的に伝えるレイアウトになっています。写真2枚のチョイスだけで、チラシ全体のストーリーが成立している好例です。

制作フライヤー・チラシデザインに対する感想 

VOICE ※第三者による感想ですイベントの内容をチラシデザインでしっかりと表現している。

日本の象徴を活かしたデザイン

表面は東京の夜景を背景に大きく配置し、裏面には富士山の写真を使用することで、日本をしっかりと表現しているなというのが第一印象です。裏面は特に写真を生かしたシンプルな構成になっていて、日本の将来や未来を感じられるメッセージ性のあるデザインだと感じました。

色彩でメッセージを強調

表面ですが、夜景の色に映える黄色と白がシンプルでかっこいいですね。紺・黄色・白の組み合わせは、企業向けのチラシデザイン等に使うと、誠実さやしっかりとした印象を与えつつデザイン的にも洗練されたイメージにすることができる配色です。このようなイベントのチラシに使うことで目を引きますので良いですね。

タイトル配置の工夫

また、上部のタイトル部分が全体の1/3以上を占めるほど大きく配置されています。イベントタイトルが短文のような作りなので、このように大きめに表示し情報部分とのジャンプ率をグッと高くすることで、見ている人により強く語りかけているように感じさせることができます。全体的に非常にシンプルなのですが、写真と配色、タイポグラフィーで工夫を凝らしたデザインだと感じました。講演内容をチラシデザインにしっかり反映していますね。

チラシ事例を見てから検討したい

これまでのチラシ制作事例やサンプルについてはチラシの制作事例】ページ からご覧いただけます。

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