【展示会】SECURITY SHOW | 日本の最新防犯&安全技術を知る
2019年3月5日~3月9日の間、「東京ビッグサイト」で『SECURITY SHOW』が開催されます。
2020年のオリンピックを控え、防犯だけでなく、施設の安全管理やテロ対策などの課題が多い日本にとって重要な意味を持つ展示会です。なお、『SECURITY SHOW』は防犯カメラやサイバーセキュリティなど、最新の安全管理製品・サービスが集う展示会としては日本最大級です。
【概要】幅広い業種に対応可能!日本の最新セキュリテイ展示会
『SECURITY SHOW』は防犯・安全管理、PCなどのサイバーセキュリテイだけでなく、ブロックチェーンも含めた機密を守る技術に関する展示会です。参加する企業も、来場者も多種多様。また日本ならではの”災害”に対処する災害対策や停電対策なども含めた安全管理技術も展示されており、無関係な企業・人はいない、すべての人にとって重要な展示会と言っても過言ではありません。
【取扱品目】SECURITY SHOWの主な取扱品目一覧
- 建築/ビル保守管理、営繕、清掃
- 機械・工業技術/精密・測定・試験機器
- 機械・工業技術/電気・電子(製品、機器)
- サービス/産業安全、労災、労務管理 など
【特徴】AI技術を用いた防犯・安全管理も。決済権のある来場者も多い
- 幅広い業種の方が訪れるため、チャンスが多い
- 決済権を持つ来場者が比較的多いためビジネスに繋がりやすい
- 海外の販路を切り開くチャンスになる場合も!
- ライバルが多く、自社商品・サービスのアピールが難しい
『SECURITY SHOW』の”セキュリテイ”の幅は広く、ビルの安全管理に関する防犯技術、防犯技術を自動化するためのAI技術。そのAIを守るためのネットのセキュリテイ――と、さまざまな分野でその需要があり、そのため本展示会では参加企業も来場者の業種もバラバラで、ビジネスチャンスは少なくありません。
特に決済権を持つ来場者が多いため、当日に行われる防犯相談会がきっかけとなって、顧客が見つかることも少なくありません。また、日本の最新のセキュリテイ技術(特に防災面)は海外でも需要が高く、海外販路が見つかる場合も? 参加企業の幅が広いとうことは、その分ライバルも多いということ。自社の商品・サービスを顧客に理解してもらうための販促物の作成は行いたい所です。
▪️各種情報は下記WEBサイトにてご覧ください。
https://messe.nikkei.co.jp/ss/
※上記情報については念のため展示会・イベントの公式WEBサイト情報をご確認ください。内容不備・誤表記等についての責任は負いかねます。【展示会に必要なデザイン・販促物はお任せください】
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