宇宙をあらわす「スペース」。広大過ぎる場所をあらわすだけに、ロゴのデザインも幅広くあるもの。スペースと入ったロゴ文字を元に、どんなデザインをおこそうか迷ってしまうこともありますよね。宇宙らしさを出しつつも、おもしろいモチーフと合わせてしまったものまで、スペースに関するロゴデザインをご紹介します。(※紹介するロゴデザインは当サイトの制作事例ではありません)
スペースのAの上に注目してしまうロゴ作成例
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単純に「SPACE」の文字を中央に配置したロゴデザインですが、まんなかの「A」にだけ、デザインを施しています。上には何か物体が！？どうやらこれは宇宙船のようです。円盤型の宇宙船から地上に向かって光が差す場面を、映画やアニメで見たことがある人も多いでしょう。Aの形をうまく使い、まさにそんな場面を想像させるロゴになっています。
電球の中に広大な宇宙を閉じ込めたロゴデザイン
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手足が生えている電球のキャラクターが目立つ、ロゴデザインです。さらにあぐらをかいて腕を広げているようにも。アイデアを思いつくときにあらわれる電球が、何かを瞑想している修行僧のようなポーズをとっている、意味ありげなデザインです。そんな電球の中には、まるで広大な宇宙を閉じ込められているようにも。ロゴ文字の「IDEAS」と「CREATIVE」から、宇宙のように広く深い思想から、何か創造しようとしているようにも感じてしまいます。
ピザなのに惑星にも見えてくるロゴデザイン
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どこからどうみてもピザのロゴデザインですが、ロゴ文字にはスペースの文字が。背景もカラーもまったく宇宙の要素がありませんが、ただのピザが惑星のようにも見えてきます。ピザを囲むように飛び散るソースは、まるで土星の環のようにも。はみ出した具は、宇宙の中に浮いているように。ピザのイメージが強いのに、少しだけ配置を工夫することで、惑星っぽく見せているロゴデザインです。
広大過ぎるスペースに少しだけ不思議な要素を入れることで、アイデアあるロゴデザインに。あまり「SPACE」の意味にとらわれない方が、ロゴをつくりやすいのかもしれませんね。
「デザインインスピレーション」のコーナーでは、世界中のデザイン制作事例をピックアップして紹介しています。※当ページは世界中のデザイン制作事例を紹介するコンテンツです。当サイトのデザイン実績ではありません。ロゴデザインの作成について
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