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PRINT DESIGN — FLYER

フライヤー制作事例 – ロックバンドのアートワークとフライヤーデザイン

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バンド・ライブフライヤー制作実績
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ロックバンドのアートワークとフライヤー_A4サイズ
02WORK VISUAL

バンドが持つ刹那的な魅力を凝縮したフライヤーデザインです。

個性豊かな面々がそろうビジュアル系ロックバンドのサイトアクセスを促進するフライヤー。

ライブの世界観を表現する写真演出

4人のメンバーが集合する雰囲気ある写真に光の斜線を重ね、バンドのライブパフォーマンスや楽曲の世界観を表現しています。また、斜線の中にはアーティストの写真を映しているものもあり、少しずらして重ねることで時空の歪みのような不思議さを演出しています。

奥行きと濃密なビジュアル演出

さらに、写真下部に4人の写真を反転し鏡に映るように合成し、様々な加工を加えることでビジュアルに奥行きと濃密さを与えています。

一瞬で情報取得 – QRコードの活用

最下段の黒ベタ部分には、動画サイトやホームページ、SNSアカウントや楽曲のダウンロードページのアドレスをQRコードにして添付し、興味を持った人がスマートフォンを使ってすぐに情報を取得できる仕組みになっています。

バンドのフライヤーデザイン外注費について

魅力を凝縮したバンドのフライヤーデザイン依頼例

魅力を凝縮したバンドのフライヤーデザイン依頼例2

「世界観を売る」フライヤーの特殊性

一般的なイベント告知チラシが日時・場所・内容を正確に伝えることを第一目的にしているのに対し、バンドのプロモーション用フライヤーは「世界観を体験させること」が最優先です。ライブの日時を告知するフライヤーとは異なり、このフライヤーの目的はバンドのWebサイトやSNSへの誘導です。つまり、紙面上で情報を完結させるのではなく、「もっと知りたい」と思わせてオンラインに導く——その入り口としてのデザインが求められます。

そのため、テキスト情報は最小限に絞り、紙面のほぼ全面をビジュアルに充てています。バンド名のロゴと下部のQRコード以外、文字によるメッセージはほとんどありません。ビジュアル系ロックバンドの場合、音楽だけでなく衣装・メイク・アートワークを含めた総合的な世界観がファンを惹きつける核になるため、フライヤーもその世界観の延長として成立することが重要です。

ダークトーン統一が持つ「引力」

フライヤー全体を暗めのトーンで統一しているのは、バンドの妖艶でミステリアスな世界観を紙面に反映させるためです。明るいチラシが人目を引くのとは逆に、ダークトーンは「近づいて見たい」という好奇心を喚起します。暗い紙面の中に白いロゴが浮かび上がることで、視線はまずバンド名に集中し、次に写真のディテールを読み取ろうと紙面に引き込まれます。

写真にかけられた光の斜線や、下部の鏡像反転もダークトーンだからこそ効果を発揮する処理です。明るい背景ではこれらの演出が埋もれてしまいますが、暗い中に筋状の光が走ることで動きと疾走感が際立ちます。色数を絞ったぶん、光と影のコントラストがビジュアルの密度を高めています。

QRコードの配置と「紙→デジタル」の導線設計

フライヤー最下段の黒い帯にQRコードがまとめて配置されています。動画サイト、公式サイト、SNS、楽曲ダウンロードページとアクセス先が複数あるため、それぞれにQRコードを用意し、見た人がワンアクションで目的のページに到達できるようになっています。

バンドのプロモーションではライブ会場やCDショップでフライヤーを配布し、そこからオンラインの活動につなげる流れが定番です。この導線がスムーズに機能するかどうかがフライヤーの成果を左右します。QRコードを最下部にまとめているのは、紙面上部のビジュアルに没入した後の「次のアクション」として自然な位置だからです。黒帯にざらついたテクスチャを施すことで、情報伝達エリアでありながら世界観を壊さない仕上がりにしている点も、バンドフライヤーならではの気遣いです。

制作フライヤー・チラシデザインに対する感想 

VOICE ※第三者による感想ですアーティストの世界観が存分に伝わる、インパクトのあるフライヤーですね。

インパクトのあるビジュアル表現

こちらは、ビジュアル系ロックバンドをPRのするフライヤーということで、バンドの世界観が紙面いっぱいに表現されたインパクトのあるデザインに仕上がっています。

斜線とカラーバランスによる独自の演出

アーティストの写真を大きく扱い、斜線を重ねることで動きと立体感が加わり、バンドのライブの臨場感や楽曲の疾走感が感じられますね。ロゴのカラーは白で、画面の中でいちばん明るいためしっかりと印象に残りやすい効果があります。全体のトーンを暗めに統一しているため、妖艶でミステリアスな印象も伝わってきて興味を惹かれます。

情報アクセスのスムーズ化

フライヤー下部分にはYoutubeやHPなどのサイトにつながるQRコードを配置し、興味を持った人がすぐに検索できるような流れができています。その背景の黒い帯にもざらついたテクスチャーを施し、全体の雰囲気を崩さず、さらに統一感をアップさせています。

■QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

チラシ事例を見てから検討したい

これまでのチラシ制作事例やサンプルについてはチラシの制作事例】ページ からご覧いただけます。

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