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DX推進パンフ_C_制作例

パンフレット制作事例 – ソフトウェア開発会社のDX推進・支援案内パンフレットデザイン


DX推進パンフ_C_制作例

DX推進パンフ_A_制作例

DX推進パンフ_B_制作例

次世代企業を創るシステムサービスをイメージしたグローバルなパンフレットデザイン。

デジタルトランスフォーメーションの推進やインボイス制度の導入など、これからの企業に求められる半歩先のソリューションの活用をサポートするソフトウェア開発企業のパンフレットをデザインしました。表紙で「インボイス制度、DX推進を支援する」と明確に打ち出しているように、デザインの先進性が、事業内容の具体性と直結しています。抽象的な「未来感」だけでなく、今まさに企業が直面している課題への「具体的な答え」を提供することを示す、説得力のある導入となっています。

テクノロジーと地球規模の連携をイメージ

表紙にはドットで描いた地球を中心に、その周りを目まぐるしく回るラインで技術革新や情報化社会の更なる進化を表現しました。表紙と裏表紙は一つながりになるように統一したデザインで作成し、デジタルネットワークでつながる遠くて近い世界の有様をイメージしました。背景に薄くあしらわれた六角形のグリッドパターンや、回路図を思わせる微細なラインは、単なる装飾ではなく、DX(デジタルトランスフォーメーション)の基盤となる強固な技術的構造や、データの連携を視覚的に暗示しています。

サービス案内パンフレットの作成依頼について

シンプルな構成で業務支援サービスを強調

パンフレット中面は、複雑な制度の導入や申請を的確にサポートする事業内容を、極力わかりやすくシンプルに見せるようサービス項目と料金をサポート例ごとにまとめ、具体的に検討しやすいように構成されています。主要サービスが、明確な枠線でセクション分けされています。それぞれの項目に具体的なサービスロゴやシンプルなイラストを添えることで、視覚的な理解を促し、テキストの羅列になることを防いでいます。

DX推進パンフ_D_制作例

DX推進パンフ_F_制作例

DX推進パンフ_E_制作例

色のトーンを使い分けて可読性の高いデザインに仕上げるポイント

作例のパンフレットは、未来感のあるスタイリッシュなデザインを意識しています。表紙にはドットで描いた地球と、ドットとつながって広がっていく線を組み合わせて『次世代テクノロジー』を表現しました。表紙の背景色は、下部に向かってグラデーションをつけることで、デザインに立体感を出しています。表紙の地球イメージに重ねられた半透明のレイヤーや、背景のネットワークパターンは、情報が幾重にも重なり合うデジタル空間の「奥行き」を感じさせます。これにより、単なる平面的なデザインではなく、多層的なソリューションを提供する企業のイメージを補強しています。

色彩心理を活用したメインカラー選択 – 信頼感を表現するブルー

今回メインカラーに使用したブルーは、信頼や誠実さといった色彩心理効果のある色です。ブルーを基調とすることで『信頼できる企業』『お客様に対して誠実な企業』という印象を与えられるように仕上げました。背景から見出し色までブルーを多用していますが、同じ色でもトーンを使い分けることでメリハリがつきます。背景にはトーンの高い透明感のあるブルーを、タイトルや見出しはトーンを下げて落ち着いた印象のブルーにしました。

特にインボイス制度対応やDX推進といった、企業の基幹業務に関わる重要なサービス提案において、このブルーがもたらす「信頼感」と「専門性」の印象は不可欠です。デザインのカラー戦略が、BtoB(企業間取引)における顧客の心理的な安心感を醸成する役割を担っています。

配色とトーンの調整 – 読みやすさとスッキリしたデザインの実現

また、全体の背景を薄いブルーにすることで可読性も高まります。アクセントカラーも蛍光イエロー1色にしぼり、白とブルーの3色でまとめています。色の種類を少なくすることで読みやすさ=可読性を確保しました。中面は文字情報が多いため、白で余白をつくりながらスッキリとまとめています。

一部に赤を使用しているところがありますが、特に協調したい部分の使用に留めています。パンフレットデザインなどでは、赤をアクセントカラーに使用する場合も多いですが、今回は蛍光イエローを選びました。ブルーとイエローの組み合わせは、洗練された爽やかな印象を与えられます。

全体のトーンを壊すことなく、最も重要なベネフィット(価格的なメリット)を瞬間的に読者に伝えるための戦略的な選択です。また、蛍光イエローは「補助金申請、採択後の進め方」のフロー図のピクトグラムなど、読者の行動や理解を促したい箇所に効果的に配置されています。

高い可読性を持たせたデザイン

パンフレットのテーマに印象を合わせた配色と、トーンの使い分けで高い可読性を持たせながら洗練されたデザインに仕上がりました。このデザインは、企業の「先進性(スタイリッシュさ)」を表現すると同時に、複雑なサービス内容を「明瞭に(可読性高く)」伝え、取引相手としての「信頼性(ブルーの配色)」を担保するという、BtoB向け資料の目的を両立させています。

 

制作パンフレットデザインに対する感想 

VOICE ※第三者による感想です

未来感あふれるパンフレットデザイン

透明感のある表紙で次世代への光を感じて

DX推進など次世代型企業をサポート企業のパンフレットとのことですが、表紙からデジタルな未来のイメージがしっかりと伝わってきます。淡いブルーと六角形の図形パターンの重なりは、多くの人が「コンピューターシステム」や「未来のテクノロジー」を想起するのではないでしょうか。地球のシルエットが描かれているのも、DX化が世界的な風潮であることをアピールしているようです。

落ち着いたレイアウトで分かりやすい内容に

中面はスタイリッシュなイラストと、余白を効果的に取ったレイアウトが特徴になっています。DX推進はよく分からない、イメージがわかないという企業も少なくないかもしれませんが、こちらのようにイラストやフレームごとに分かれたシンプルな説明文があると、具体的なイメージがつかみやすくなるのではないでしょうか。提案できるサービス内容や補助金申請代行、導入支援、サービス一覧などがシンプルな構成で示されていて、パッと中面を開いただけでざっと情報が読み取れる内容になっています。

 

DX支援サービスの全体像を“ひと目でつかめる”二つ折りパンフレット

この二つ折りパンフレットは、インボイス制度対応やDX推進支援といった、抽象的で範囲の広いテーマを「何を、どこまで相談できるのか」という視点で整理し直した営業ツールです。表紙〜中面まで一貫してブルーを基調にしながら、世界観の説明と具体的なサービス内容を、読み手が迷わず行き来できる構成になっています。

表紙:グローバルなネットワークを、情報を邪魔しない“背景”として使う

表紙には、ドットで描かれた地球を中心に、軌道のようなラインが何重にも重なっています。その上から、六角形のパターンや結合点を思わせる模様が薄くかぶさり、「世界中の拠点やシステムが網の目でつながっている」イメージが静かに伝わるビジュアルです。

タイトルは濃いブルーの帯の中に白抜きで配置され、背景の情報量が多くても、読むべき文字がきちんと前面に出るように設計されています。地球やネットワークのディテールはあくまで“地”として扱い、主役は「インボイス制度、DX推進を支援するサービスのご提案」というメッセージ。

また、表紙と裏表紙をフラットに並べると、一枚の大きな背景としてつながるデザインになっており、「紙を開くと、企業のDX支援の全体像が広がる」という感覚を視覚的に補強しています。裏表紙側には企業情報がコンパクトにまとまり、世界観の中に現実の連絡先がきちんと着地するレイアウトです。

中面左:補助金やIT導入支援を「相談メニュー単位」で整理

中面左ページは、補助金申請代行やIT導入補助金の活用支援など、制度まわりのサービスが中心です。最上部に「ご提案サービス」という大きな見出しと、対象となる補助金の種類が箇条書きで示され、その下に個別メニューがボックスごとに並びます。

各ボックスには、たとえば BtoB プラットフォーム関連の申請支援や、クラウドサービス活用の相談など、具体的なメニュー名とサポート内容が整理されています。単に「補助金申請を支援します」とひとまとめにせず、「どのサービスを利用するか」をそのまま相談メニューとして選べる見せ方になっているのが特徴です。

イラストには、レポートを掲示する人物や、書類の山と対面するビジネスパーソンが描かれており、「膨大な申請書と向き合う担当者の負担を軽くする」というメッセージが、説明文を読まなくても伝わる構図です。テキストとイラストの比率が約半々に近く、制度になじみの薄い人でも視覚情報から入りやすいページになっています。

中面右:申請フローとRPA導入支援を一枚で完結させる

右ページの上部は、「補助金申請代行、採択後の進め方」を図解したエリアです。ヒアリング、書類作成、申請、採択後の手続き…といったステップが、アイコンと短いラベルで横一列に並び、読み手の頭の中にある「どこからどこまでを任せられるのか?」という疑問にひと目で答える構成になっています。実績値も数値で添えられており、単なるフロー図ではなく、「結果のイメージ」まで含めて示しているのがポイントです。

下半分は、RPA導入支援の紹介スペース。代表的なツールのロゴが大きく配置され、その周囲に「支援サービス」「サービス支援内容(法人・自治体向け)」といった見出しで箇条書きが続きます。ここでは、

  • 導入前の業務洗い出しや要件整理
  • シナリオ作成やテスト運用の支援
  • 導入後の保守・フォロー

といった、検討〜運用フェーズまで一連のプロセスが、短い文で整理されています。DXという抽象的な言葉ではなく、「どの段階で、何をしてくれるのか」を具体的なタスク単位で示すことで、読み手が自社の状況と照らし合わせやすくなっています。

ブルーの濃淡と差し色イエローで「重要度のレイヤー」をつくる

全体の色構成は、淡いブルー〜ネイビーのグラデーションに、ごく少量の蛍光イエローと赤を加えた、非常に絞り込まれたパレットです。

  • 背景:透明感のある淡いブルー
  • 見出し帯や重要なブロック:やや暗めのブルー
  • 実績値やキーワード:蛍光イエロー
  • ごく一部の注意喚起:赤

という役割分担によって、「どこがベース情報で、どこが特に注目してほしいポイントか」が色だけで判断できます。注目したいのは、本文テキスト周辺に、あえて真っ白なベタ面をあまり作っていない点です。薄いブルーのベースは敷きつつ、背景のテクスチャやネットワーク模様はかなり控えめに抑えられており、「未来感のある世界観」と「紙としての読みやすさ」の中間あたりでバランスを取っています。

イラストと図版の“温度差”で専門分野のハードルを下げる

DX支援やRPAというテーマは、どうしても「難しそう」「自分には関係なさそう」と受け取られがちです。このパンフレットでは、そうした心理的ハードルを下げるために、イラストと図版の温度を意図的に変えています。

  • 業務メニューや事例説明:親しみやすい人物イラストや書類のイメージ
  • 申請フローや成果指標:シンプルなピクトグラムと数値・アイコン

というように、読み手の感情に寄り添いたい部分では柔らかいタッチのイラストを、ロジックを理解してほしい部分では要素を絞った図解を使っています。

「DXはまだイメージが湧かないが、補助金や業務効率化には興味がある」という企業にとっても、まずはイラストから親近感を持ち、そのあと図解で具体的な流れを把握していける構成です。

インボイス制度やDX推進といったテーマは、どこから説明してよいか迷いやすい領域ですが、この二つ折りパンフレットは、「まず全体像」「次に相談メニュー」「最後に具体的なフローとツール」という三段階で情報を配置することで、読み手の理解プロセスをていねいに支える構成になっています。

 

未来を描くDXビジョンガイド〜革新的なデザインで次世代企業を支援

・表紙の印象力

このソフトウェア開発会社のDX推進・支援サービス案内パンフレットは、表紙において未来感とデジタルイメージを強調しています。淡いブルーのグラデーションと六角形パターンが、次世代のテクノロジーを連想させ、地球のシルエットはDX推進が国際的な動きであることを示しています。

・繋がりを感じさせるデザイン

表紙と裏表紙のデザインは一体感を持たせ、デジタルネットワークでつながる世界を象徴していますね。ドットで描かれた地球と回転するラインは、技術革新と情報化社会の進化を表現しており、視覚的に魅力的です。

・中面の構成と見出し

パンフレットの中面では、サービス項目と料金をサポート例ごとに整理し、見出しを設けてわかりやすさを追求しています。複雑な制度の導入や申請をサポートする事業内容が、具体的に検討しやすい構成となっています。

・スタイリッシュなレイアウト

中面のデザインでは、スタイリッシュなイラストと効果的な余白の利用が特徴です。これにより、DX推進についてイメージが湧きにくい企業でも、具体的なビジョンを把握しやすくなっています。サービス内容や補助金申請代行、導入支援などがシンプルに示され、情報がすぐに読み取れる構成になっているのではないでしょうか。

このパンフレットは、デザインや配色の知識を活用して、次世代企業をサポートするDX推進・支援サービスの価値を効果的に伝えています。未来を描くDXビジョンガイドとして、クライアントにインパクトを与えることでしょう。

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