今月は「ロゴ」「チラシ」「社内報」「カード類」「サイン」「動画」まで、媒体もテイストも幅広い制作事例をまとめて公開しました。ブランドの“らしさ”をどう形にするか、情報をどう整理して伝えるか、現場でどう見せるか——同じ「デザイン」でも求められる答えは案件ごとに違います。だからこそ、事例の蓄積は「次の依頼のヒント集」になります。
今回の1月分は、①シンボルの造形で世界観を伝えるロゴ、②読みやすさと温度感を両立させる紙面設計、③遠目でも迷わせないサイン / 掲示、④購買意欲や来店動機につなげる販促ツール、といった“目的から逆算した設計”が特徴です。これから制作をご検討の方はもちろん、社内でのデザイン発注の共通言語づくりにも、ぜひご活用ください。
今月のピックアップ(2025年1月公開)
ロゴ制作事例 – コスメブランドの柔らかなフォルムのロゴデザイン
丸みのあるフォルムで「やさしさ / 肌なじみ」を想起させつつ、輪郭のメリハリで“上質感”も担保。コスメのように感覚価値が重要な領域では、言葉より先に届く「触感のイメージ」を形にできるかが鍵になります。店頭パッケージやSNSアイコンなど、サイズが変わっても成立する汎用性もポイントです。
ロゴ制作事例 – データセキュリティを扱う企業の近未来的なロゴデザイン
「信頼」「堅牢」「技術」を、直線や幾何学で端的に伝えるタイプの設計。セキュリティ領域は“強さ”だけに寄ると冷たく見えがちなので、余白やバランスで親しみも残すと、採用・広報など複数のシーンで使いやすくなります。
リング製本冊子制作事例 – ジュニアサッカークラブの賑やかな冊子デザイン
写真量が多いアルバム系冊子は、単に並べるだけだと情報が散ります。ページごとの「主役(試合/イベント/個人)」を決め、見出し・キャプション・余白で“読めるアルバム”に整えることで、保護者にも子どもにも残したくなる一冊に。リング製本ならではの開きやすさも活かした構成です。
社内報制作事例 – 仕事の為になる情報を魅せる雑誌のような社内報デザイン
社内報は「読む動機」を作れるかが勝負。雑誌ライクなグリッドと写真・図版のリズムで“手に取りたくなる見た目”を作りつつ、コラム、インタビュー、制度紹介など異なる情報を階層化して整理。読み飛ばしが起きやすい媒体だからこそ、視線誘導の設計が効きます。
チラシ制作事例 – 展示会向けのスマートに理解しやすい事業案内チラシデザイン
展示会のチラシは「立ち止まってもらう→理解してもらう→持ち帰ってもらう」の3段階。見出しで価値提案を一撃で伝え、本文は箇条書きやアイコンで“拾い読み”できる形に。商材の強みを短い導線に圧縮する、実務的なデザインの好例です。
デジタルサイネージ制作事例 – 飲食店のメニューを魅力的に伝える動画デザイン
動画は、静止画より「食欲」を動かせます。メニューの魅力を“文字情報だけに頼らず”見せるために、テンポ、余白、写真(映像)面積、価格表示の視認性を最適化。店内の環境光や視聴距離を踏まえた設計にしておくと、リピート再生でもストレスが少なく、売りたい商品を自然に押し出せます。
バナースタンド制作事例 – ミュージックフェスティバルの案内バナースタンドデザイン
バナースタンドは「遠くから見て一瞬でわかる」が最優先。情報を詰め込みすぎず、イベント名・日程・会場などの最重要情報を強く、次点情報は読ませる距離に合わせて配置。会場の写真・イラストの使い方で“空気感”も伝え、撮影されても映えるデザインに仕上げています。
ロゴ制作事例 – BtoB業務サポート企業の爽やかさのあるロゴデザイン
BtoBのロゴは「信頼」は必須ですが、堅さ一辺倒だと新規開拓で不利になることも。爽やかなトーンと簡潔なシンボルで、誠実さ+相談しやすさの両方を担保。名刺・資料・Webなど複数媒体に展開しやすい設計になっています。
そのほかの公開事例(カテゴリ別に一部ご紹介)
- ロゴ:ヨガスタジオの優美で真面目さを伝えるロゴ/コスメブランドの柔らかなロゴ/データセキュリティ企業の近未来ロゴ など
- チラシ:医療法人の採用案内チラシ/外国人材受け入れ事業の爽やかなチラシ/車検案内の安心安全が伝わるチラシ/学術大会の雅さのあるチラシ など
- 社内報:新聞を彷彿とさせるモノクロ社内報/ブルーのアクセントが知的な社内報/雑誌のような社内報 など
- カード・販促ツール:食品ブランドの和モダンなショップカード/ダイビングショップのPRステッカー など
- サイン:看護学科のオープンキャンパス横断幕/カフェのA型看板/和食ならではの落ち着いた看板 など
- ファイル類:人材派遣会社の親しみやすいクリアファイル/放課後デイサービスの信頼感を伝えるクリアファイル など
媒体が違っても、共通して大切なのは「目的」と「見る人」の解像度です。何を一番伝えるべきか、どこで・誰が・どんな状況で見るのか。そこが整理できるほど、デザインは早く、強く、ブレにくくなります。
最後までお読みいただきありがとうございます。ご相談・お見積もりは無料ですので、気になる制作物があればお気軽にお問い合わせください。
※一部の事例は、制作アプローチをわかりやすくするため等のサンプル作例(仮想デザイン)として掲載しています。※「公開日」は記事の掲載日であり、実際のご相談・制作開始(=依頼日)とは一致しない場合があります。
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