
企業イニシャルと羽のモチーフを組み合わせたロゴマークです。
フェニックスの名の通り、不死鳥の羽がモチーフとしてロゴに加えられています。Dはダイヤモンドの形状でもあり、すらっと伸びた縦長のロゴデザインは、企業の業態や品格を表しています。


ジュエリーメーカーのロゴにおける「名前」と「モチーフ」の一体化
不死鳥の羽とダイヤモンドのDが企業名と業態を同時に物語る
フェニックスという企業名にちなんだ不死鳥の羽をモチーフに据え、イニシャルのDをダイヤモンドの形状で表現したこのロゴは、企業名と事業内容を一目で同時に伝える設計になっています。ジュエリーメーカーのロゴでは高級感とシックさが欠かせませんが、単に洗練されているだけではブランドの個性が埋もれてしまいます。
不死鳥の羽という独自のモチーフがロゴに物語性を与え、一度見たら忘れにくい記憶への定着を促しています。すらっと伸びた縦長のプロポーションが品格を感じさせ、シルバーアクセサリーのような質感が業態の世界観をそのまま体現しています。
縦長のプロポーションが「格」と「上品さ」を視覚的に伝える
ロゴ全体が縦方向に伸びたシルエットを持っていることで、見る人に自然と「格の高さ」や「上品さ」を印象づけています。横長のロゴが安定感や親しみやすさを伝えるのに対し、縦長のロゴは凛とした佇まいや気品を連想させる傾向があり、ジュエリーメーカーのブランドイメージと合致します。
タグやパッケージの限られたスペースにも配置しやすい縦長の形状は、実用面でもジュエリーブランドとの親和性が高い設計です。企業イニシャルとモチーフが密接に組み合わさった構成は、ロゴが小さく表示された場合でもブランド認知を維持できる強さを持っています。
制作ロゴデザインに対する感想
VOICE ※第三者による感想です
一目見てブランドを周知できる企業ロゴ。
ジュエリーメーカーの会社ロゴはどうしても煌びやかなものに終始してしまいがちであり、上手くデザインしないと、とても使い勝手の悪いロゴとなってしまいます。パッケージや店頭をはじめとして各所に掲示するものに他ならず、背景色とのバランスを考えれば、シックなものが理想といえるでしょう。しかし、この理想を単純に反映させてしまえば、地味な印象となってしまいます。加えて、ジュエリーの形状はその他の業種でも多くロゴデザインに使用されているため、一目見てジュエリーブランドであると周知させるものでなくてはいけません。
こちらのデザインをご覧いただければ、上でご紹介した課題をクリアしていることがおわかりいただけるのではないでしょうか。ゴージャスなイメージとシックな雰囲気を兼ね備えたものとなっています。よく見ると、『D』の部分がダイヤモンドのシルエットとなっており、とても工夫が凝らされていると思います。スタイリッシュな不死鳥の羽と遊び心あふれるダイヤモンドのシルエットは、カジュアルかつクールな印象を持っているため、どのようなシーンでも使い回していけるロゴデザインといえるでしょう。ジュエリーを取り扱う以上、強く意識していきたいブランドの浸透にはきっと大きな働きをしてくれるかと思います。
VOICE ※第三者による感想です
シルバーアクセサリーのような上品でシックなデザインが印象的なロゴです。
高級感がありつつも、落ち着いたいぶし銀の魅力が表現されていると思います。ジュエリーと聞くとゴールド色を想像しがちですが、中世の王侯貴族に好まれた歴史があるシルバー色には、独特の重厚な趣があり、企業としての自信の表れのようにも感じました。ダイヤモンドの形をした「D」の文字も印象的です。ロゴの記号性を高めると同時に、他にはない独自性を色濃く体現していると思います。全体的になめらかな曲線が多い中で、「D」の字のさりげない鋭角がデザイン全体を引き締めており好印象です。
シルバーの配色が、光沢のあるグラデーションのきいたデザインである点も好ましいです。より高級感と特別感が増しているように感じられます。輝きを表現しながらもメタリックになりすぎずどこか人のあたたかみを感じるのは、羽のデザインとの親和性が高いからでしょうか。光を受けて柔らかな影が出来ているように見えるので、ハイグレードながらも気持ちをリラックスさせてくれるような印象があります。下の文字部分もシンプルながら品が良く、全体的にクールで知的なロゴデザインだと思います。男女問わずお店に足を運びたくなることでしょう。
※【セミオーダープラン】でご依頼のロゴは、お客様から提供いただいたオリジナルの原案(図案・アイデア)に基づいてロゴ作成を行っています。
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