
猫と自然のイラストが印象的なレザークラフトブランドのロゴデザインです。
愛らしい猫が向かおうとしているのは、地平線の奥、遠くにそびえる険しい山々。蛇行しながらも前に延びる道が平原にくっきりと浮かび上がっています。
ブランドの哲学とモチーフ
猫の冒険への旅立ちを想起させるイラストは、新たに立ち上げるブランドに相応しい、希望と野心に溢れた場面。ブランド名にもなっている「地平線」と「猫」をモチーフに、シンプルなスタイルにアースカラーを使い、レザークラフトにぴったりなアウトドアテイストに仕上がっています。
デザインのディテール
イラストの周りをグリーンで囲み、上下をステッチ風に装飾してレザークラフトらしさを演出しています。ロゴタイプは、読みやすくシンプルで飽きのこないサンセリフフォントをセレクトしました。


自然と手作りの温もりが融合したレザークラフト部門の優しいイメージ
動物シルエットと山並みが表現する自然との調和
・猫のシルエットを中心に配置することで、レザークラフトの温かみが伝わる。
・背景の山並みが、自然との共生や環境に配慮したものづくりのイメージを喚起。
・全体的に優しく穏やかな雰囲気が、手作りの温もりと丁寧なクラフトマンシップを感じさせる。
配色とビジュアルのバランス – 深みのあるグリーンと明るいイエローの調和
・深緑色をベースに、山のシルエットをイエローで表現し、自然の美しさを表現。
・イエローの猫のシルエットが、グリーンの背景に映え、ロゴの焦点を明確にしている。
・落ち着いた色調が、レザークラフトの上質感を感じさせる。
形状とレイアウト – 円形のフレームが生み出す安定感とバランス
・円形のフレーム内に要素を収めることで、ロゴに一体感と調和をもたらしている。
・猫と山のシルエットを中央に配置し、バランスの取れた構図を実現。
・フレーム上部のブランド名は、アーチ状に配置され、デザインに動きと柔らかさを加えている。
自然と手作りの温もりを感じさせる、魅力的なレザークラフト部門のロゴ
・猫と山のシルエットが、レザークラフトの柔らかさと自然との調和を見事に表現。
・グリーンとイエローの配色が、上質感と温かみを兼ね備えた印象を与える。
・シンプルでありながら印象的なデザインは、新規部門の特徴と魅力を伝えている。
制作ロゴデザインに対する感想
VOICE ※第三者による感想です
クラフト感満載のぬくもり感じるロゴデザイン
ブランド名をあらわしたイラストがおしゃれ
ブランド名をシンプルなイラストで表現している、クラフトマンシップあふれるデザインです。太陽をイメージさせるオレンジ色、自然を感じさせるグリーンとネイビーがしっとりと落ち着いた印象。アウトドア系ブランドでよく使われている色の組み合わせは、安心感さえ感じさせてくれます。レザーの風合いや匂いまで感じられそうですね。そしてストーリーを想像させる「山を目指して道を行く猫」が、見る人の心にぬくもりの灯をともします。使われている色は透明度の高くない、重めの色ですが、白色が差し色として使われているので山の空気のような澄んだイメージにまとまっています。
ワッペンのようなステッチがキュート
イラストは、昼なのか夜なのか、一概には判断できないファンタジックなムードも魅力的ですね。レザークラフトにふさわしいステッチ風の装飾は、衣服やバッグに縫いつけるワッペンのような風合い。シンプルなフォントと色をそろえているので、全体を統一する技としても効いています。
猫と地平線が語るブランドの冒険
愛らしい猫が遠くにそびえる山々に向かって歩き出そうとしている風景。蛇行する一本の道が平原に延び、その先には果てしない地平線が広がっています。このイラストは、新たに立ち上げるブランドへの「旅立ち」を象徴するものです。
ブランド名にもなっている「地平線」と「猫」をモチーフに、アースカラーを基調としたアウトドアテイストのイラストに仕上げられています。町工場が新たにレザークラフト部門を立ち上げるという挑戦。その第一歩をロゴに込める方法として、「ここから始まる冒険」というストーリー性を持たせた構成は、見る人の想像力を刺激します。
ステッチ風の装飾に見るクラフトマンシップ
イラストの周りをグリーンで囲み、上下をステッチ風の装飾で飾っている点は、レザー(革)製品のラベルやワッペンを想起させます。実際の製品に縫い付ける革タグとして使用することまで見越したデザインのようにも見え、ロゴと商品との間に一体感が生まれています。
深みのあるグリーンと明るいイエローの組み合わせは、自然の中を歩く猫のイラストと合わさって、アウトドアやキャンプといったライフスタイルを連想させます。革製品を使う場面として想定されるアウトドアシーンの空気感を、ロゴの段階ですでに表現しています。ターゲットとなるお客さまが日常的に目にする色であり、レザークラフトブランドとしての世界観を自然に形作っています。
異業種からのブランド立ち上げとロゴの重要性
町工場が新規部門としてレザークラフトに挑戦するという場面では、既存の社名やブランド力に頼ることが難しいケースが多くあります。工業製品を長年扱ってきた企業が、ハンドクラフトの市場に初めて参入するとき、最初の接点となるのがブランドロゴです。
このロゴは、工業的な無機質さや冷たさとは対極にある「温もり」と「手仕事」の空気感を全面に打ち出すことで、異業種参入のギャップをデザインで埋めています。ロゴを見た人が「これは量産品ではなく、手で作られた製品を扱うブランドだ」と直感的に理解できるのは、猫のやわらかいシルエットとアースカラーによるナチュラルな色調が、工場生産のイメージとは異なる世界観を確立しているためです。
円形バッジデザインの実用的な利点
サンセリフフォントで読みやすくシンプルに処理されたロゴタイプと、円形バッジの中に収められたイラスト。この構成は、ワッペンやスタンプ、革製品への焼き印など、レザークラフトならではの多彩な展開方法に対応しやすいフォーマットです。ロゴの見た目とロゴの使われ方が最初から整合している点は、ブランド立ち上げ時のデザイン設計として参考になるポイントです。
新規部門の印象的なロゴデザインについて
・猫と自然をテーマにした印象的なデザイン
こちらの町工場の新規部門であるレザークラフトブランドのロゴデザインでは、猫と自然をモチーフにしたイラストが特徴的です。猫が旅立ちを迎える冒険を描いたような、希望と野心に満ちたデザインは、新しいブランドを象徴しています。
・アースカラーとアウトドアテイストで落ち着きのある雰囲気
アースカラーを用いたシンプルなスタイルは、レザークラフトにぴったりのアウトドアテイストを演出しています。イラストの周囲のグリーンやステッチ風の装飾も、レザークラフトらしさを際立たせています。
・シンプルで飽きのこないフォント選び
ロゴタイプには、読みやすくシンプルなサンセリフフォントが選ばれ、デザインの統一感が保たれています。これによって、ブランドイメージが長期間にわたって新鮮さを保つことができます。
・ワッペン風デザインがアクセント
ステッチ風の装飾は、衣服やバッグに縫い付けるワッペンのような風合いを醸し出しており、レザークラフトのイメージをさらに強調しています。また、ファンタジックなムードが見る人の心にぬくもりを与え、クラフト感満載のデザインが魅力的に映ります。
町工場の新規部門「レザークラフト」のロゴデザインは、猫と自然をモチーフにしたイラストやアースカラーの配色、シンプルなフォント選びなど、独自の魅力を持っていますね。これらの要素が組み合わさることで、ブランドのクラフトマンシップと独自性が際立った、心に残るデザインが完成しています。

※【セミオーダープラン】でご依頼のロゴは、お客様から提供いただいたオリジナルの原案(図案・アイデア)に基づいてロゴ作成を行っています。
↓↓↓ ロゴ制作をご検討の方へ ↓↓↓
ロゴ事例を見てから検討したい
これまでのロゴ制作事例やサンプルについては【ロゴデザイン実績】ページ からご覧いただけます。まずは無料お見積もりから
お見積もりは無料ですので、まずはお気軽にお問い合わせください。ロゴ制作の流れや失敗しにくい進め方については、【失敗しないロゴデザイン制作・ブランディング】のページでも詳しくご紹介しています。デザインコラム・ブログについて
ロゴデザインの考え方やコンセプトづくり等のポイントは、書体・ロゴデザインのコラム一覧でまとめています。