10th year おかげさまで10年目。デザインを、もっと頼みやすく。

BRAND DESIGN — LOGO

ロゴ制作事例 – サイン看板風のデザインが印象的なバルのロゴデザイン

CATEGORY
バル・居酒屋のロゴ制作事例
PUBLISHED
UPDATED

青がテーマカラーのキャッチーなバルの看板ロゴマークです。

太くインパクトのあるデザインと、差し色に使用したゴールドが、遠くからでも目立ちます。飲食店に青のイメージはあまり用いられませんが、ポップな構成で目を惹くロゴデザインに仕上げています。

星を散りばめたようなロゴタイプ

このロゴは、星々をちりばめた数字「2F」で、都会のバルへの上昇を象徴しています。夜に煌めく星のように、バルの独自性と個性を際立たせています。円形のロゴは、伝統的なサイン看板の形を取り入れつつ、その内部で斬新なビジュアルを展開しており、現代的な感覚とクラシカルな要素のバランスを保っています。

エレガンスと親しみやすさを兼ね備えたデザイン

ロゴの色合いは、深い紺色と金色の枠で構成されており、品格とカジュアルさを兼ね備えたバルの雰囲気を表現しています。このカラースキームは、の楽しさと安心感を顧客に伝えます。また、明瞭で力強いフォントは、視認性が高く、通りを行く人々の注目を惹きやすいです。

飲食店ロゴの外注費について

ブランディングとしての多様な適用性

両方のロゴバリエーションは、様々な媒体やサイズに適応しやすい汎用性を持っています。丸いバッジ形式のロゴは、ドアサインやコースターなど小さなアイテムに最適です。一方、文字のみのデザインは、メニューブックや幕バナーなど大きなスペースに展開する際に役立ちます。このロゴは、バルの持つ多面的な魅力をさまざまな視点から伝えるための効果的なツールです。

バルのシンプルなロゴデザイン

ロゴ作成例に関する考察 

酒場といった雰囲気の、どっしりとした存在感のある看板ロゴ制作例

バルというのは南ヨーロッパでよく見かけるような、アルコールも楽しむことができる食堂といった感じの店舗です。若者を中心に日本でも徐々に浸透していますが、やはり認知度としてはそこまで高いわけではありませんので、宣伝力のある看板をつけることで体験してもらうのがおすすめです。

若者に興味を持たれやすいポップなデザイン

こちらのロゴマークは、どっしりとした存在感を目指して作成されたバル用のものです。鮮やかなコバルトブルーとポップなデザインで若い人にも興味を持たれやすいロゴデザインです。飲食店というと、どちらかといえばナチュラルなイメージを持ちやすいカラーを選ぶものですが、食事としてはあまり使われていない青をテーマカラーにすることで、まずはその違和感に引き付けられます。白とブルー、ゴールドという組み合わせは高級感のある組み合わせですが、どこかよそよそしさも感じさせます。

冷たい色の組み合わせを感じさせない、フレンドリーなロゴタイプ

しかし、この色に対する印象とは全く異なる線の太い文字により、親しみを感じさせるデザインになっています。最も大きい文字は、白抜きで星がデザインされている「2F」の文字です。ゴールドの縁取りと一律の太い線、白抜きの星はどこかアメリカンな陽気さを感じさせ、見る人をわくわくさせてくれます。

店舗の特徴が一目でわかるロゴタイプ

2Fには何があるのかという見た人の疑問に答えるように、その下に説明も兼ねた店名が記されています。こちらの文字は線の太さに変化をつけているロゴタイプを使用しており、さらにエキチカの文字は小さ目にして、バルの文字を大きくすることにより、どのような店舗なのかが一目でわかるように計算されています。文字の部分は全て同じ色で塗りつぶされており、立体感はそれほど感じられません。ですが、ゴールドの縁取り部分は濃淡のグラデーションがつけられているため、べったりとした印象にもなりかねないこちらのロゴに、高級感や立体感をプラスしています。

ゴールドのグラデーションが高級感をプラス

ゴールドの線はそれほど太くしていないためにグラデーションも悪目立ちせず、シックな印象を与えています。丸と文字の組み合わせということで、簡単に作れそうに感じられますが、サイズやフォント選び・配色などでセンスの良い仕上がりになっています。太い文字は存在感をアピールし、夜空を連想させるブルーの中に光る星も、アルコールが楽しめる店であることを感じさせます。それでいてポップな雰囲気のロゴデザインは、集客力アップに貢献する力がありそうです。

制作ロゴデザインに対する感想 

VOICE ※第三者による感想です興味を強烈に持ってしまうロゴマークです。

これはインパクト抜群なロゴデザインですね。ぱっと見ただけで、素晴らしく目を引くなぁと思いましたよ。まず、なんといっても目立つのは「2F」の文字。これでガツンと、二階に何かがあるよということを伝えているんですよね。このロゴを見た人は、まず「ん、二階に何かあるのか?」と興味を持つでしょう。それから、その下にある文字を見て、なんの店なのかを知るんですよね。このように、情報のすべてをいっぺんに、初めに明かすのではなく、あえて、その場所を最初に伝えることによって、興味をもってロゴを眺めてもらえる。まさに計算しつくされた構成になっているといえるでしょう。

そしてまた、その字体も、ポップな感じがしていいですよね。「2F」の文字の中に、星のようなものが描かれています。これがまた、このロゴが目を引くひとつの理由になっています。どこかアメリカンな、陽気でお洒落なイメージに仕上がっているのです。

そのうえ、縁を金色にすることによって、ある種のゴージャス感、壮麗さといったものも表現しており、ぱっとこれが目につけば、二階に何かすごいものがあるみたいだぞと、利用者はますます強い興味をもってロゴを眺めるのではないでしょうか。そして視線は下の店名に至り、どんなお店なのかを知る。もちろん、飲食店に入ろうという気分でない人もいるかもしれません。しかし、こういったロゴマークを見てしまったら、このお店がどんな感じになっているのか、ちょっと覗いてみたくなっちゃいますよね。

VOICE ※第三者による感想です店内はガヤガヤと楽しそうだろうな、と想像できるデザインですね。

飲食店は何を提供するのか、どのような雰囲気なのかによって適切なロゴデザインも変わってくるのですが、落ち着いた雰囲気の場合には、やはりシンプルな方が合っているでしょう。しかし、大勢の人がワイワイと楽しく飲み食いをする場合には、多少派手なロゴデザインにしても問題はありません。派手なロゴデザインを用いるのであれば、怪しい店だと思われないような配慮も必要になるでしょう。

このロゴデザインを見てみると、あまり飲食店では用いないような感じなのですが、店名や建物の2階にあることがはっきりとわかりますし、星を用いることで派手なだけではなく、ポップな感じに仕上がっています。淵を金色にすることで、煌びやかになり過ぎるということがない程度にお客の目を惹くことができます。メニューのサンプルや説明書きなどを他の場所に付け加えることで、より親切なサインになりそうですね。

バルという業態を「2F」のフロア情報と一体化させて伝える — ロゴに組み込まれた集客導線

駅前の雑居ビルに入っているバルにとって、最大の集客課題は「2階にお店があること」を通行人に気づいてもらうことです。1階の店舗は看板がなくても人の流れで気づいてもらえますが、2階以上の店は通りからは見えません。

このロゴが「2F」という階数をデザインの最大要素に据えているのは、アートとしての判断ではなくビジネスとしての判断です。帰宅途中に駅前を歩く人が上を見上げたとき、「2F」の文字が大きく光っていれば「あ、上に何かお店がある」と認識できます。そこに「バル」の文字が続けば、「ちょっと寄っていこうか」という衝動的な来店が生まれます。

青を飲食店に使う「禁忌」をあえて破る — 常識破りが大胆な差別化になる

飲食業界には「青は食欲減退色だから使うな」という暗黙のルールがあります。確かに料理の写真に青いフィルターをかければ食欲は削がれますが、店舗のブランドカラーとして青を使うことは全く別の文脈の話です。

コバルトブルーのこのロゴは、居酒屋やバルの暖色系が並ぶ駅前の風景の中で、異質な存在として際立ちます。赤・黄色・オレンジのネオンが溢れる繁華街で、ひとつだけ鮮やかなブルーが光っていれば、「他と違う何か」として目に留まります。差別化のためにあえてタブーを利用するという高等戦術が、このロゴの根底にあります。

ゴールドの縁取りで「居心地の良さ」を復元する — 冷たさのリカバリーデザイン

ブルー単色だけだと確かに冷たく、よそよそしい印象になるリスクがあります。そこに金色のグラデーション縁取りが加わることで、「高級感」と「温もり」が回復しています。金は暖色に分類される色であり、青の冷たさを打ち消す補完的な役割を果たしています。

さらに店名のフォントが丸みを帯びた太い線で構成されていることで、親しみやすさが視覚的に担保されます。色は冷たいのに形は温かい、という矛盾した要素の組み合わせが、見る人の中に「ちょっと気になる」という好奇心を呼び起こします。この「一見矛盾しているが、見れば見るほど惹かれる」感覚は、バルという「気軽な大人の社交場」のコンセプトそのものを表現しています。

ロゴ事例を見てから検討したい

これまでのロゴ制作事例やサンプルについては【ロゴの制作事例】ページ からご覧いただけます。

まずは無料お見積もりから

お見積もりは無料ですので、まずはお気軽にお問い合わせください。ロゴ制作の流れや失敗しにくい進め方については、【失敗しないロゴデザイン制作・ブランディング】のページでも詳しくご紹介しています。

PROJECT INQUIRY

ロゴデザインのご相談・無料お見積もり

用途や仕様が決まっていない段階でも大丈夫です。掲載内容と希望時期を伺い、必要な制作条件から一緒に整理します。

無料で見積もりを依頼