広い紙面なのに、使っているスペースはこれだけ?と思わず驚いてしまうほどシンプルな広告をたまに見かけますが、世界の広告にも何?こんなにシンプルでいいの?と思わず見入ってしまう広告があります。そこで今回は、政界のシンプルすぎるデザイン例をピックアップしました。

 

ポテトでWiFiを表現したシンプルな広告デザイン

潔くシンプルな広告デザイン1

マクドナルドのコーポレートカラーの赤をベースに、これまたロゴ色の黄色いフライドポテトでWiFiマークを作り、「wifiを完備しました」ということを伝える広告になっています。コーポレートカラーとwifiのマークだけのシンプルすぎる広告ですが、伝えたいことはしっかりと伝わるシンプルな広告です。

 

フォルクスワーゲンの文字だけで表現した広告デザイン

潔くシンプルな広告デザイン2
運転中の携帯は使わないこと!という内容を伝えたシンプルすぎる広告です。紙面の中央にテキストメッセージ「二つのものを同時に見ることが出来ません」と表示され、後はロゴマークと右下のコピーライティングのみ。
潔くシンプルな広告デザイン3
この広告はシリーズになっていてとてもユニークです。

 

シンプルそしてエコであることを伝えた広告デザイン

潔くシンプルな広告デザイン4

センターには電球のイラストと3つの特徴が書かれています。IKEAの精神さえも伝える広告に仕上げているのが流石だと感じました。コストを抑えながらも良品を作り続ける姿勢を表したように感じる広告制作例です。

 

シンプルな広告は作りやすいと思いがちですが、実はしっかりと観察し伝えるべきことが鮮明にならないと、シンプルな広告は作れないものです。シンプルに仕上げる難しさと楽しさが伝わり、とても共感の高い広告デザインたちです。

「デザインインスピレーション」のコーナーでは、日々のインスピレーションに繋がる広告デザインやアートワークを紹介しています。