

ゆったりできる天然温泉を紹介するチラシデザインです。
上部にメインとなる温泉の写真を大きく載せることで、「ゆったりくつろげそうな綺麗な露天風呂がある」ということを視覚的に記憶に残るようにしています。大きく分けて三分割で構成されています。
参考チラシからのアイディア導入
お客様からいただいた参考画像のチラシは、上部にメインとなる写真を大きく掲載し、下部には各詳細を記載していたので上部にメインビジュアル・中部にその他のお風呂詳細や料金や利用時間などの詳細を明記、下部にホテルの情報とQRコードを掲載しています。
温かさを感じさせる色合いの選択
色合いは、温かみを感じる暖色系の色でまとめ、温泉の暖かさを色合いで伝えられるようにしました。裏面には、大きく周辺MAPとして地図を作成しています。温泉周辺のアクティビティスポットの詳細を追加しているので、チラシをMAPがわりに持ち歩くことを想定し、わかりやすいMAPにしました。
焦点を絞った情報配置
チラシを見て、このホテルの温泉に行ってみたい!と思ってくれるようなイメージで作成しました。極力余計な装飾などは使わず、あくまでホテルの売りである温泉の写真をよく見せることを重点的に画像や情報を配置しています。半額でご利用いただけることや、QRコードの場所など、所々目に飛び込みやすいように、他の情報と区別させているところもポイントです。
情報の整理と魅力的なビジュアル表現
情報が散らばらないように、大きく分けて3つのグループで作成し、その中で情報の優先順位をつけデザインしました。裏はモノクロですが、色数が少なくても情報が判断しやすいように色の使い分けを気をつけています。旅の終わりまで活用できるチラシとして、おもて面は温泉の魅力を引き立て、裏面は活用できる地図として作成しました。見る側が手に取りたくなるような温かみのあるデザインに仕上がっているのではないかと思います。


制作フライヤー・チラシデザイン
に対する感想
VOICE ※第三者による感想です
温泉の魅力がしっかりと伝わってくるチラシですね。
和の雰囲気を持つデザイン
こちらは旅館の中にある、天然温泉をアピールするチラシということで、癒される空間の写真をうまくレイアウトし、魅力が伝わってくるデザインだと思います。メインの写真自体がほぼ左右対称のものが伝われているので、紙面全体がすっきりと統一感のあるレイアウトに仕上がっています。
手書き風フォントの採用
そこにほっこりと丸みのある手書き風のフォントを重ねて、趣漂う和の印象が伝わってきます。その他の種類の温泉の写真もいくつか掲載されているので、バラエティに富んだ温泉空間であることもわかります。
明確な情報提示の工夫
利用時間や料金、サービスデイなどがわかりやすく表示されていて、実際に訪れたい人にとって知りたい情報を確認しやすいレイアウトになっています。日帰り入浴の文字が二箇所に書かれていて、旅館に宿泊しない人でも温泉を楽しめることがわかります。どんな人でも気軽に立ち寄れることが伝わり、集客にもつながりそうですね。裏は全面を使ってアクセスと周辺地図があり、遠方から訪れた人にとってもわかりやすいと思います。
「行きたい」を「行ける」に変える、安心感のデザイン

※画像はイメージです
このチラシは、旅館という「宿泊」がメインの施設で、「日帰り入浴」という別のサービスを効果的に宣伝する役割を担っています。その成功の鍵は、単に写真を美しく見せるだけでなく、利用者が抱くであろう「小さな疑問」に先回りして答える、徹底した「安心感」の設計にあります。
「写真の質」が「体験の質」を物語る
既に触れられているように、このチラシはメインビジュアル(写真)を上部に大きく配置しています。温泉や旅行といった「体験型」サービスの広告において、写真は「そこで何ができるか」ではなく、「そこで何を感じられるか」を伝える最も重要な要素です。
- 五感への訴えかけ: メインの露天風呂の写真は、ただ「お風呂がある」ことを示すだけでなく、「熊野灘を望む」というコピーが示す通りの開放感、木材の温もり、周囲の緑といった情報を含んでいます。これらは視覚を通して、見る人に「風が気持ちよさそう」「リラックスできそう」といった、実際の体験(五感)を想像させます。
- 多様性の提示: 中段に配置された、異なるタイプの浴槽写真も重要です。これにより、「メインの露天風呂以外にも、いろいろな種類のお風呂が楽しめる」という「お得感」と「施設の充実度」を伝え、多様な好みに応えられることを示しています。
利用者の「?」を先回りして解消する、明確な料金表
どれだけ写真が魅力的でも、「利用方法がよくわからない」「料金が不明瞭」といった不安は、来訪の大きなハードルとなります。このチラシは、そのハードルを巧みに下げています。
注目すべきは、右側中段の「ご利用料金」の詳細さです。小さな注釈が、実は非常に重要な役割を果たしています。「タオルは持っていくべきか?」「子どもの料金は?」「バスタオルは借りられる?」といった、利用者が電話で確認しようか迷うレベルの「小さな疑問」に、あらかじめ紙面で答えているのです。
この「行けばわかる」ではなく「行く前にわかる」という情報提供の姿勢が、利用者に「安心して行ける」という信頼感を与え、実際のアクション(来訪)へとスムーズにつなげています。
「品格」と「お得感」の両立
このチラシは、高級旅館としての「品格」を保ちつつ、「日帰り」の手軽さや「お得感」も同時に訴求するという、難しいバランスを実現しています。
- 選べるプラン: 「日帰り入浴」という手軽なプランと、「貸切露天風呂」という少し贅沢なオプションプランが併記されています。これにより、「気軽に立ち寄りたい」という層と、「家族やカップルで気兼ねなく楽しみたい」という層、その両方を取り込むことができます。
- 強力なオファー: 左上に配置された「毎月26日は半額」という告知は、非常に強力な行動喚起(CTA)です。「今すぐ」でなくても、という特定の日を記憶させるフックとなり、チラシを保存してもらう動機にもなります。
- デザインのバランス: 全体は落ち着いた明朝体と暖色で「上質感」を演出しつつ、「半額」の部分だけは赤を背景にゴシック体で強く目立たせています。これにより、「品格」を損なわずに「お得感」という重要な情報を見落とさせない、デザインバランスが保たれています。
■QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
※掲載のチラシ(フライヤー)は実際の内容や最新情報と異なる場合がございます。※掲載しているチラシデザインサンプル・モックアップはイメージです。実際の用途・サイズ・仕上がりとは異なる場合がございます。
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