
やきとり屋さんの燃えるイメージが伝わる名刺デザインです。
SNSとの連携や長い営業時間等、訴求ポイントをしっかり盛り込んだ名刺に仕上げました。白を基調とした爽やかなイメージ+燃える炎でやる気を感じさせる名刺デザインです。
デザイン的階層と情報の整理
各要素はデザイン的な階層に従って配置され、読みやすさを保ちながら情報を整理しています。店名は大きく目立つようにデザインされており、一目でどの店の名刺であるかを識別できます。住所や連絡先は小さめの文字ですが、十分に区別できるよう配慮されています。
デザイナーの振り返り
■ やきとり屋の活気ある店内に、威勢のいい店長の声が聞こえてくるような、バイタリティのある名刺を作成しました。
■ 朝の4時まで営業するという、いつでもウェルカムな雰囲気、リーズナブルさが感じられるように心がけてデザインしています。
■ “燃える男”のキャッチコピーの通り、炎をモチーフにした名刺です。名刺を後日見た時に、店長の顔が思い浮かぶような名刺になるよう制作しています。



飲食店の名刺が「また行きたい」を生む仕組み
飲食店の名刺やショップカードは、受け取った瞬間よりも「後で見返したとき」に真価を発揮します。この名刺には、手渡しの場面と、数日後にカード入れを開いた場面の両方を想定した設計が見て取れます。
炎のモチーフが担う「業態の即時伝達」
表面に配置された炎は、単なる装飾ではなく「焼き」を生業とする店であることを文字を読む前に伝えるサインとして機能しています。名刺は渡した相手のカード入れに複数枚まとめてしまわれることが多いため、一瞬の視認で「あの焼き鳥屋だ」と思い出せるかどうかが再来店の分かれ目になります。白地に赤い炎という高コントラストの組み合わせは、モノクロに近いビジネス名刺が多い中で埋もれにくく、記憶のフックとして働きやすい構成です。
「朝4時まで」という情報の置き方
営業時間の中でも「朝4時まで」という情報は、この店の差別化要素です。裏面にまとめられた店舗情報の中で、営業時間が自然と目に入る位置にレイアウトされているのは、二次会・三次会の店選びをする場面での利便性を意識してのことでしょう。深夜帯の選択肢を探しているとき、時間情報は住所や電話番号と同じかそれ以上に優先度の高い判断材料です。ここを埋没させず、かといって過度に強調しすぎないバランスが、名刺全体の品の良さを保っています。
裏面の地図と SNS 情報がつくる「次の行動」
裏面には地図とFacebookページの案内が並んでいます。地図は来店への物理的な導線、SNSはオンラインでの関係維持という、それぞれ異なる役割を持つ要素です。この二つが同一面にあることで、名刺を見返した人は「場所を確認して行く」か「まずSNSで雰囲気を見てみる」か、どちらの行動にもすぐ移れます。紙の名刺からデジタルへの接続を自然に作っている点は、個人店の名刺設計として参考になる構成です。
制作名刺デザインに対する感想
VOICE ※第三者による感想です
リーズナブルながらも実直さが伺える名刺デザイン
歓送迎会に飲み会に、季節の変わり目には飲食店での飲み会の機会が増えます。一次会はもちろん大切ですが、二次会、三次会のお店もしっかりと抑えておきたいものです。少なくとも二次会のお店は、抑えておきたいです。一次会は雰囲気を重視しますが、二次会は一次会でお酒がまわったぶん、身近な同僚だけの二次会になったぶん、食事もお酒も楽しみたいですよね。できれば価格もリーズナブルに抑えたいなぁと思いますよね。
焼き鳥店の名刺コンセプト
そこで、今回注目したショップカードはリーズナブルで夜遅くまでやっている焼き鳥屋さんの名刺です。こちらの名刺からは、焼き鳥屋さんの燃えるデザインが伝わる名刺となっています。白を基調とした爽やかなイメージにマッチして、燃える炎でやる気を感じることができます。さらに、裏面を見てみると、知りたいお店の情報がわかりやすく、まとめてあります。営業時間は、朝4時まで営業していることがすぐにわかりますし、Facebookページとの連携もわかりやすいです。地図もわかりやすいので、お店の場所もわかりやすいですよね。
店長の個性が光る、名刺で感じる店の温もり
赤のお店のロゴがリーズナブル感を演出しており、親しみやすいデザインです。このデザインなら、いつお店に行ってもウェルカムな雰囲気を感じさせてくれます。また、高級感あふれるデザインなら、なかに入りづらいですが、リーズナブル感を演出することで、二次会、三次会にも気軽に足を運べます。もちろん、名刺ですから、燃える男のイメージが名刺を見返したときに思い浮かびそうですね。
一枚の名刺で店長のアピールもできて、お店の特徴も伝えることができるのは、一石二鳥です。遅くまでやっているお店は実は限られているので、こういった営業時間やリーズナブルな感じを伝えてもらうと、利用しやすいです。そんな親しみやすくて朝4時まで営業していることをアピールしていて、なおかつ、燃える男、店長の顔を思い出させてくれる素敵な名刺のご紹介でした。
VOICE ※第三者による感想です
名刺からSNSへの誘導も考慮されていて良いですね。
炎のロゴで印象づける焼き鳥店のホットな名刺デザイン
焼き鳥と言えば男性が好んで食べる印象がありますし、実際に焼き鳥屋のお客も男性が多くなっています。そのため、この名刺デザインも熱い感じに仕上げているのですが、焼き鳥というのは文字通り肉を焼いて食べるので、火を使用することからやはり熱い感じの方が似合います。
SNSと連携する名刺〜オンラインでの集客を加速
必要事項もしっかりと書かれていますし、どこに店があるのかもわかりやすくなっているのですが、フェイスブックの宣伝をしているのは珍しいと言えるでしょう。フェイスブックと言えば、ツイッターと並んでSNSの代表のような存在なのですが、ブログやホームページのように、それほど宣伝しないでも多くの人が見てくれるというメリットがあります。そのため、このようにフェイスブックにも情報があるということを伝えるのは、集客効果が期待できるでしょう。名刺はSNSへの優秀な誘導ツールと言えます。
※掲載しているカード・名刺のデザインサンプル・モックアップはイメージです。実際のサイズ・仕上がりとは異なる場合がございます。 ※プラスチックカードについて:プラスチックカードの地色はやや黄色味を帯びています。また、使用するペンにより書き込みが滲むことがあるため、カード到着後に試し書きを行ってからご使用いただくことをお勧めします。
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