PRINT DESIGN — CARD
名刺制作事例 – 黒で統一した上品なバーの名刺デザイン





シックな演出が店の雰囲気を醸し出すBARの名刺デザインです。
背景に並んだクラシックで上品な植物モチーフの柄。モノクロで表現することで、クラブの一室のような雰囲気を感じさせます。掲載する情報は最低限に絞り、デザインに余裕を持たせています。
シンプルで明確な情報提供
名刺裏面は、ビルが多い市街地で店舗への道をナビするため、表面と打って変わってわかりやすさを優先したアクセスマップを全面に掲載しています。白抜きの地図に店舗をマゼンタで表記し、店の位置が紙面のセンターにくるように調整しました。



黒一色で統一したデザインがバーの「夜の世界」を名刺に閉じ込める
バーの名刺に求められるのは、店の空気感を手に取った瞬間に感じさせることです。この名刺では黒を基調としたシックなデザインで夜の落ち着いた雰囲気を開封前から伝えています。カクテルグラスのシルエットやバーカウンターの写真ではなく、「色」そのもので店の世界観を表現する手法は、デザインの引き算が持つ力を最大限に活かした好例です。
シンプルで明確な情報提供が「大人の空間」にふさわしい名刺の品位を形成する
住所、電話番号、営業時間といった基本情報が黒い紙面の中にゴールドまたはホワイトの文字でシンプルに配置されています。装飾を排した情報提供の明確さが、大人の隠れ家のような空間にふさわしい名刺の品位を形成しており、受け取った人に「この店はセンスが良い」という第一印象を与えます。
黒い名刺そのものが「特別な体験」の予告として機能するデザイン戦略
大多数の名刺は白い紙に印刷されるため、黒い名刺はそれだけで手に取った瞬間に「普通ではない」という印象を与えます。バーという特別な夜の体験を提供する店にとって、名刺そのものが「ここは他とは違う場所ですよ」という無言のメッセージになる——色の選択が最強の差別化ツールになることを示す事例です。
制作名刺デザイン に対する感想
VOICE ※第三者による感想です夜をイメージしたちょっとダークで落ち着いた印象の名刺デザイン
黒に奥行きを与えてくれるボタニカルモチーフのパターンがおしゃれ
メタリックな質感が硬派なグレーの店名と、ボタニカルモチーフのパターンが重く沈みがちな黒色に奥行きと深みを与えています。これらによって夜を楽しく彩ってくれるバーの落ち着いた雰囲気がよく分かりますね。名前やアドレスの情報が小さめの文字であらわされているのも、シックで洗練された印象です。
アクセス情報は親切丁寧に、信号や現在地をカラーで表示
落ち着いたバーは分かりにくい場所に位置していることも多く、控えめな看板から「ここで合ってる?入って大丈夫?」と訪れる人を不安にさせてしまうことも。バーのアクセスを周知しないと「入りにくそう‥‥ここで合ってるか心配」という思いで引き返され、入り口までやってきたゲストを逃してしまうかもしれません。ですが、このような分かりやすいマップが載っていれば心配は無用でしょう。信号の色をカラーで表示し、通りの名前も見やすく書き込んでバーの場所はマゼンタで。これだけクッキリしたマップなら、暗い夜道でも名刺を見ながらたどり着けそうです。
※掲載しているカード・名刺のデザインサンプル・モックアップはイメージです。実際のサイズ・仕上がりとは異なる場合がございます。 ※プラスチックカードについて:プラスチックカードの地色はやや黄色味を帯びています。また、使用するペンにより書き込みが滲むことがあるため、カード到着後に試し書きを行ってからご使用いただくことをお勧めします。
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