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食品メーカーの社内報デザイン作例1

社内報制作事例 – 商品を紹介する食品メーカーのフレンドリーな社内報デザイン


食品メーカーの社内報デザイン作例1

食品メーカーの社内報デザイン作例2

商品の特性が一目で分かる明るいデザインの社内報です。

売上ランキングのTOP3に輝く商品の写真を大きくレイアウトして、一目で情報が分かるようにしました。商品を使ったレシピや、社外からのコメントなどはそれぞれ見出しや囲みの装飾をさまざまに変えて、一枚に凝縮された記事を読みやすいように工夫しています。

親しみやすいイラストと配色

社内報の上下にあしらっているイラストは、絵本のようなぬくもりを感じる手書きタッチのものをチョイスして、食品メーカーらしい親しみやすさを演出しています。背景の色は、黒い文字が読みやすいよう落ち着いたクリーム色に。カトラリーのシルエットを白く抜いて、遊び心をプラスしました。

読みやすいフォントとカラフルなデザイン

文字フォントは読みやすく、カジュアルな雰囲気のデザインを選んでいます。テーマカラーは清潔感のあるグリーンですが、全体的にカラフルな印象になるような色使いを意識しています。

社内報のデザイン作成料金について

楽しくためになるデザイン

社内報というとかたい情報ばかり掲載されているイメージがありますが、読んでためになったり、楽しい気持ちになったりするようなデザインに作り上げました。

※このデザインはサンプル作例(仮想デザイン)です。広告イメージは実際の団体・組織・人名とは関係ありません。

食品メーカーの社内報デザイン作例3

親しみやすさと温かみを感じさせるビジュアルデザイン

この社内報のデザインは、全体的に親しみやすく温かみのあるビジュアルが特徴です。イラストや色使いが柔らかく、社員に対して親しみやすい印象を与えています。特に、料理道具や食材のイラストが散りばめられていることで、家庭的な雰囲気を醸し出し、読者がリラックスして読み進められるデザインとなっています。

重要な情報を強調する効果的なレイアウト

社内報のレイアウトは、重要な情報が視覚的に強調されるよう工夫されています。売上ランキングやおすすめレシピのセクションは、見やすく整理されており、視線を自然に誘導します。また、商品開発部の紹介や社外からの感謝の声といった内容も、適切なスペースを確保しつつ、分かりやすく配置されています。

具体的で実用的な情報提供

この社内報は、自社商品の紹介だけでなく、具体的で実用的な情報を提供しています。例えば、「自社商品を使ったおすすめレシピ」では、具体的なレシピの手順やコツが詳しく説明されており、社員が実際に試してみたくなる内容です。こうした実用的な情報が含まれていることで、社内報の価値が高まっています。

社員の声を取り入れた温かいコミュニケーション

「社外からのありがとうの声」や「商品開発部の紹介」といったセクションでは、実際の社員の声や取り組みが紹介されています。これにより、社内報が単なる情報提供のツールではなく、社員同士のコミュニケーションを深める役割も果たしていることが分かります。温かいコミュニケーションが感じられるデザインが、社員のモチベーション向上に寄与しています。

健康管理や生活習慣改善への取り組み

「予防しよう!生活習慣病」といった健康管理に関する情報提供も、この社内報の特徴です。社員の健康を大切に考える企業姿勢が伝わり、働きやすい環境づくりの一環として評価できます。このような取り組みを積極的に紹介することで、社員の健康意識の向上を図っています。

 

制作社内報デザインに対する感想 

VOICE ※第三者による感想です

学級新聞のような親しみやすさが素敵な社内報デザインですね。

ほっこりできるイラストがアクセントに

全体的に、やさしくフレンドリーな雰囲気が漂っている社内報です。社内報は、ビジネスライクで必要な情報が簡潔に掲載されている会報というイメージがありますが、こちらのデザインは学級新聞のようなぬくもりを感じる佇まい。「報告」というよりも「伝える」、「広める」に重きを置いたデザインに感じられます。手書き風のあたたかいイラストと、背景の柔らかいクリーム色が人の手の温もりや温度を伝えてくれます。

見出しの色にも工夫が感じられる

社内報のタイトルは食欲をそそるカラーである赤色、社外からの声はエアメールを彷彿とさせるトリコロールカラーと、使われる色が目的に沿ったものであることが分かります。記事の他の部分に使われている鮮やかなグリーンも、野菜やエコといったものをイメージさせる色で、赤色をよく引き立てていると思いました。文字も、ビジネスライクなかたい印象のフォントではなく、丸みを帯びたタイプが使われていて親近感を抱くことができました。おすすめレシピは、簡単な手順で自社商品が使えるようになっていて、愛社精神を育成したり、営業に活用したりするのに便利そうです。

 

「食」への誇りと愛着を育む、戦略的な「体験型」社内報

食卓

※画像はイメージです

上記の紹介文では、この社内報デザインの「親しみやすさ」や「温かみ」について触れられています。これらは、特に「食品メーカー」の社内報において非常に重要な要素です。

ここではさらに一歩踏み込み、なぜこのデザインと編集方針が、社員のエンゲージメント(会社や自社商品への愛着・誇り)を高める上で戦略的に機能しているのか、編集・企画の視点から深掘りします。

社員を「最強のユーザー」に変えるコンテンツ設計

この社内報は、社員を単なる「情報の受け手」ではなく、「自社商品の最強のファン(=ユーザー)」に変えようという明確な意図が感じられます。

「売上ランキング」という“成果”の共有

ランキングは、単なる人気投票ではありません。開発、製造、営業、物流、管理部門など、どの部署にいようとも「自分たちの仕事の結果、この商品がお客様に選ばれている」という客観的な成果を全社で共有する仕掛けです。これは、日々の業務への誇りや一体感に直結します。

「おすすめレシピ」という“体験”の提供

この社内報の核とも言えるのが、レシピです。これは、社員に自社商品を「商材」としてではなく、「日々の食卓を豊かにするパートナー」として再体験させることを促します。「ああ、うちの〇〇はこんなに美味しいんだ」「こんな使い方もできるのか」と社員自身が実感すること。これこそが、社員が自信を持って自社商品を語れるようになるための第一歩です。

「家族にもシェアしよう!」という戦略的コピー

この社内報が、社員本人だけでなく、その「家族」までも視野に入れていることを示します。社員が家でこのレシピを(あるいは社内報そのものを)家族と共有する。家族が「美味しいね」と言う。こうした家庭内でのポジティブな体験こそが、社員の会社への愛着を何倍にも増幅させるのです。これは、インナーブランディング(組織内ブランディング)の対象を「社内」から「社員の家庭」へと拡大させる戦略と言えます。

「誰のため」の仕事かを可視化する、価値の連鎖

社内報が社員のモチベーションを高める上で欠かせないのが、「自分の仕事が社会の役に立っている」という実感、すなわち「社会的意義(パーパス)」の可視化です。

この紙面では、「商品開発部」の紹介(作り手)と、「社外からのありがとうの声」(使い手=給食センターの方々)が配置されています。

これにより、読者である社員は、「開発部の〇〇さん達が、市場動向を調査し、創意工夫を凝らして生み出した商品(①開発)」が、「給食センターの方々(②お客様)に使われ」、「子どもたちに『美味しい』と喜ばれている(③社会的価値)」。という「価値の連鎖(バリューチェーン)」を、物語として理解することができます。

自分の仕事が、会社の誰かの仕事に繋がり、最終的に「社外の誰か」を笑顔にしている。このストーリーを具体的に示すことは、どんな言葉よりも強く社員の仕事への誇りを醸成します。

「食」を扱う企業としての「健康」へのメッセージ

「予防しよう!生活習慣病」という健康コラムも、単なる福利厚生情報ではありません。「食」は「健康」と直結しています。「食」を通じて社会に貢献するメーカーの社員として、まず自分たち自身が健康でいきいきと働くべきだ、という企業としての姿勢の表れです。

しかし、それを堅苦しく「指導」するのではなく、日常の運動や食生活の改善といった「献立」の一つとして提案することで、社員が「自分ごと」として受け入れやすくなるよう配慮されています。

すべてを包み込む「温かい食卓」としてのデザイン

これら「ビジネス(売上)」「体験(レシピ)」「社会性(感謝)」「健康(福利厚生)」といった、性質の異なる多様な情報を、なぜ読者は混乱なく受け取れるのでしょうか。

それは、既に述べられている「手書き風イラスト」「クリーム色の背景」「カトラリーのシルエット」といったデザイン要素が、すべてを「食卓」という一つの温かいテーマの元に統合する「お皿」や「テーブルクロス」の役割を果たしているからです。

だからこそ、読者は情報を「勉強」として堅苦しく受け取るのではなく、「楽しい食事」のようにリラックスして、楽しみながら読み進めることができるのです。この社内報は、情報伝達を超え、社員の心を豊かにする「献立」そのものとしてデザインされています。

 

※掲載の社内報デザインは実際の内容や最新情報と異なる場合がございます。
※掲載している社内報デザインのモックアップはイメージです。実際のサイズ・仕上がりとは異なる場合がございます。

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