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雑誌をイメージした社内報デザイン1

社内報制作事例 – お洒落な雑誌をイメージした社内報デザイン


雑誌をイメージした社内報デザイン1

雑誌をイメージした社内報デザイン2

光にあふれた印象を演出して、明るい社内報デザインにしました。

表紙は、雑誌のように大きく写真をあしらって、ゴールドっぽいベージュでタイトルをレイアウトしました。

コラム風の裏面レイアウト

ウラ面も雑誌コラムのような段組を意識して、フリーペーパーのように読みやすいレイアウトで校正しています。行動指針と新オフィスの紹介、定年退職された方とピックアップ社員の紹介、社内のお知らせなどさまざまな情報をバランスよく並べています。

スタイリッシュな中面デザイン

中面は淡い色を使ったり、おしゃれな飾り罫を用いて、スタイリッシュな誌面を心がけました。時間割とランチ紹介は、雑誌の「愛用コスメ紹介」や「着回しコーデ」のように親しみやすい雰囲気で構築しています。

社内報のデザイン外注費について

統一感のある写真配置

文字情報は多めですが、写真を同じサイズ、同じフレームで並べているのでかなりすっきりした見た目になっていると思います。

見開きのテーマ明確化

見開きは背景の色を変えて、異なるテーマの記事であることを明確化しました。ファッション誌やガジェット雑誌と同様に、パッと一目見た時に情報が分かりやすいよう、心がけました。全体として、読みやすさとデザイン性を両立させた、洗練された社内報に仕上げました。

※このデザインはサンプル作例(仮想デザイン)です。広告イメージは実際の団体・組織・人名とは関係ありません。

モダンなレイアウトが生み出す雑誌感覚

この社内報デザインは、モダンで洗練されたレイアウトが特徴であり、まるでお洒落な雑誌をめくるような感覚を読者に与えます。表紙から始まり、各セクションが視覚的に整理されており、情報がスムーズに流れるように構成されています。これにより、読む楽しさと情報の吸収が一体となったデザインとなっています。

親しみやすいカラーとタイポグラフィの組み合わせ

この社内報では、親しみやすいカラーとタイポグラフィの組み合わせが、全体に温かみを与えています。特に、パステルカラーの柔らかい色合いが用いられており、読み手にリラックスした印象を与えます。フォントの選択も読みやすさを考慮したものになっており、長時間の閲覧でも疲れにくいデザインとなっています。

多彩なコンテンツが社員間のコミュニケーションを促進

社内報の内容は、会社の新しいオフィスの紹介や社員のピックアップ記事、そしてランチスポットの紹介まで、多彩なコンテンツが満載です。これにより、社員間のコミュニケーションが自然と促進される構成になっています。特に、個々の社員の声を反映した記事が多く、読者が身近に感じることができる点が魅力です。

視覚的なアクセントを加える美しい写真の使用

この社内報では、美しい写真が効果的に使用されており、ビジュアルとしての魅力を高めています。新オフィスの写真や社員のポートレートが、デザイン全体に視覚的なアクセントを加え、読者の関心を引きつけます。これにより、テキストとビジュアルがバランス良く配置され、より豊かな読み心地が実現されています。

実用性とデザイン性が融合した情報提供

情報提供の実用性とデザイン性が見事に融合している点も、この社内報の魅力の一つです。例えば、社員おすすめのランチスポット紹介など、日常生活に役立つ情報が提供されており、単なる情報誌としてではなく、社員の生活をサポートするツールとしての役割も果たしています。

 

制作社内報デザインに対する感想 

VOICE ※第三者による感想です

愛社精神を育めそう!おしゃれな社内報デザインですね。

人を大切にする社風が伝わる

愛社精神というと昭和の感覚に思われがちですが、現在では「会社なポジティブな環境であること」や「人に自慢できる、誇れる会社であること」はZ世代にとって働くモチベーションになっているそうです。これを鑑みると、まるでファッション雑誌のような見た目のおしゃれな社内報は、自分が登場したら嬉しい気持ちになってやる気が出そうです。愛社精神に一役買ってくれそうですね。表紙は海外の雑誌を彷彿とさせる写真を活かしたレイアウトで、落ち着いたベージュトーンの文字色も洗練されています。

中身は装飾や見出しの工夫で読みやすい

社内報には、オフィシャルな雰囲気の記事から親しみやすいトピックまでさまざまなものが掲載されていますが、それぞれフレームでしっかり区切ってあるので、小さめの文字サイズでも読みやすく感じます。全体のカラーリングも女性誌を意識している淡いトーンのカラーで、手に取って読みやすい雰囲気になっているのではないでしょうか。写真は同じフレームでリズミカルに並べてあるので見やすく、どのページも、一目見ただけである程度の情報が入ってくる構図になっているところが魅力的と感じました。

 

なぜ「雑誌風」デザインは、社員を“読者”に変えるのか

談笑する社員

※画像はイメージです

上記では、この社内報デザインの「お洒落な雑誌」のようなスタイルについて触れられています。ここではさらに踏み込み、なぜこの「雑誌風」というアプローチが、社内報の目的達成に極めて効果的に作用するのか、編集・企画の視点から深掘りします。

「手に取らせる」力と「メディア」としての宣言

まず注目すべきは、表紙のデザインです。明るい光の中で談笑する社員たちの写真は、読者(=他の社員)に対し、「私たちの会社のポジティブな今」「風通しの良さ」を直感的に伝えます。これは、これからページをめくる読者の心理的なハードルを下げる効果があります。

そして、「COMPANY LETTER」というタイトルと共に号数表記。これは非常に重要です。これが意味するのは、「これは一回きりの配布物ではなく、継続的に発行される価値あるメディアである」という会社からのメッセージです。

社員は、無意識のうちに「読み捨てのチラシ」ではなく「定期刊行される読み物」としてこの社内報を受け取ります。ゴールドベージュの上品な色使いも相まって、「しっかりとした、読む価値のある情報が載っている」という信頼感を醸成し、ページをめくる最初の動機付け(=手に取らせる力)を生み出しています。

「企画」で魅せる、社員の「人となり」と「仕事術」

中面の2つの企画、「社員おすすめランチ紹介」と「気になる社員の時間管理術」は、この社内報が「読ませる」工夫に満ちていることを象徴しています。

社員おすすめランチ紹介(lunch MAP)

これは単なるグルメ情報ではありません。注目すべきは、「どの社員が」おすすめしているかを明示している点です。「〇〇さんが言うなら美味しいんだろうな」「こんなお店を知ってるんだ」という、紹介者への興味がフックとなり、情報の信頼性が増します。また、ランチという日常的なテーマは、社員同士の「あの店行った?」「今度一緒に行かない?」といったコミュニケーションの“ネタ”(共通の話題)を提供する、非常に実用的な企画です。

気になる社員の時間管理術

こちらは、ビジネス誌の「仕事術特集」さながらの企画です。タイムスケジュールを円グラフ風のアイコンや写真と共に紹介することで、その人の「働き方」が具体的に可視化されています。「この時間は集中しているんだな」「こうやってリフレッシュしているのか」といった発見は、他の社員にとって具体的なロールモデルとなります。特に、優れた成果を出している社員の「時間術」は、組織全体の生産性向上やナレッジシェア(暗黙知の形式知化)にも貢献する可能性を秘めています。

これらは、既存の紹介文が「着回しコーデ」のようだと指摘するように、対象(社員)の日常やノウハウを「楽しく読めるコンテンツ」に昇華させる、雑誌特有の編集テクニックです。

多様な情報を「1冊」に統合する、雑誌フォーマット

この社内報が扱う情報は、非常に多岐にわたります。「春の行動指針」といったトップメッセージ、オフィスの移転、定年退職者の紹介といった「公式(フォーマル)」な情報。そして、前述のランチや時間術、ピックアップ社員といった「日常(カジュアル)」な情報。

これだけ振れ幅の大きい情報を1冊にまとめても破綻しないのが、「雑誌フォーマット」の最大の強みです。

例えば、裏表紙(画像左上のページ)では、ベージュの帯や明確な見出しによって、「行動指針」「新オフィス紹介」「Pickup社員」といった各コーナーが明確にゾーニング(区分け)されています。

また、中面の見開き(画像右上のページ)では、背景色を「ランチ紹介(白)」と「時間管理術(淡いピンク)」で明確に変えています。これにより、読者は「ここから話題が変わるな」と無意識に理解でき、情報を混乱なく整理しながら読み進めることができます。

この「適切な仕切り」と「テーマごとの世界観の演出」があるからこそ、読者は堅い話も柔らかい話も、それぞれに適した心構えでスムーズに受け取ることができるのです。

社員を「当事者」から「読者」へ

この社内報デザインは、「おしゃれな雑誌風」というスタイルを単なる装飾としてではなく、社内コミュニケーションを活性化させるための「機能」として活用しています。「表紙」で期待感を高め、「企画」で社員の日常やスキルに光を当て、「レイアウト」で多様な情報を整理して届ける。

これにより、単なる「上からのお知らせ」の束ではなく、社員が自ら“読者”となり、会社や同僚への理解を深め、自分もその一員であると再認識できる「愛されるメディア」として機能する事例と言えるでしょう。

 

※掲載の社内報デザインは実際の内容や最新情報と異なる場合がございます。
※掲載している社内報デザインのモックアップはイメージです。実際のサイズ・仕上がりとは異なる場合がございます。

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