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歯科医院の案内パンフレット作例_1

パンフレット制作事例 – 歯科医院の水彩画風の淡さが優しい案内パンフレットデザイン


歯科医院の案内パンフレット作例_1

歯科医院の案内パンフレット作例_2

歯科医院の案内パンフレット作例_3

親しみやすいムードを大切にして優しい雰囲気にまとめました。

健康をイメージしやすい爽やかなグリーンをメインのカラーに、水彩画のようなタッチで歯のメルヘンなイラストをあしらいました。歯の周辺には、歯科医院で使うツールを描いて、一眼で歯科のパンフレットということが分かるようにしています。

親しみやすいデザイン

歯科医院と聞けば、削る音や痛みで本能的な拒否感を示す人が多そうなので、とにかく親しみやすさを第一にデザインしました。ページをめくると、医師のプロフィールと診療時間、予約やアクセスの情報を記載していますが、いずれも丸みのある図形やフォントを用いて、やわらかいイメージにまとめました。

歯科診療の詳細な紹介

中面には、医院の特徴や診療内容が詳しく記載されています。定期的に歯科にかかるメリットを挙げて、実際の治療内容を示すことで、少しでも歯科に対する抵抗感を減らせるようになっています。

歯科医院のパンフレット外注費について

柔和な色使いで安心感を演出

背景色は白色のみだと少し堅い印象になるので、壁紙のようなライトグリーンを組み合わせました。柔和な色使いで、親しみやすさを演出できたと思います。

歯科医院の案内パンフレットデザイン_1

歯科医院の案内パンフレットデザイン_2

優しい色使いと親しみやすいイラストで来院への心理的ハードルを下げる

全体のトーンを設定する、淡い水彩画風の色使いとレイアウト

・パステルグリーンを基調とした優しい色合いで、リラックスした雰囲気を演出。
・水彩画タッチの背景が、柔らかく温かみのある印象を与える。
・セクション毎に情報を整理し、見やすく分かりやすいレイアウトを実現。

医師のプロフィールを丁寧に紹介し、信頼感を醸成

・院長と副院長の顔写真を掲載し、人となりを感じられるように。
・経歴を丁寧に説明することで、確かな実力をアピール。

親しみやすいイラストが、歯科医院への心理的距離を縮める

・歯のキャラクター風イラストが、歯科医院を身近で友好的に感じさせる。
・アクセスマップのイラストが、来院をイメージしやすくする。

 

制作パンフレットデザインに対する感想 

VOICE ※第三者による感想です

優しくほんわかした雰囲気のパンフレットデザインですね。

情報の詳細さと柔和な配色がポイント

このパンフレットの中面には、医院の特徴や診療内容が詳細に記載されています。歯科医院に苦手意識をもつ人は少なくありませんが、こちらのパンフレットを事前に読めば、患者となる人も安心して予約できるのではないでしょうか。定期的な歯科検診の重要性を強調し、治療内容を分かりやすく説明することで、患者の抵抗感を軽減する効果的なデザインとなっています。親しみやすいイラストはもちろん、歯科医の顔写真や医院内部の写真があしらわれているのも、抵抗感をなくしてくれるポイントの一つですね。柔和なライトグリーンの背景も、親しみやすさをより引き出しているようです。

水彩画風の淡い色合いが魅力的

表紙は、爽やかなグリーンが明るいムードに。水彩画風のイラストが優しい雰囲気を醸し出しています。また、歯科医院で使われるツールが描き込まれているのも、一つ一つ見つけるのが楽しくなりますね。擬人化した歯のイラストも、手書き風の優しいタッチが魅力的です。フォントもやや丸みを帯びたタイプがチョイスされているようですが、受診を前に緊張している気持ちを和らげてくれるような、寄り添う気持ちが感じられます。

 

デザインが「来院の動機」に変わるまで

歯科のイメージ

※画像はイメージです

このパンフレットは、歯科医院という場所が持つ特有のイメージ、すなわち「痛み」や「不安」といったネガティブな感情を、いかにデザインの力で和らげるかという課題に取り組んでいます。単に情報を伝えるだけでなく、受け取った人が「ここなら大丈夫かもしれない」と感じるための「安心感の設計」が随所に見られます。

医療機関パンフレットにおける「トーン&マナー」の重要性

医療機関、特に歯科医院の広報物において、デザインのトーン&マナー(雰囲気やスタイルの一貫性)は、患者さんが医院を選ぶ際の重要な判断材料になります。

この事例では、「パステルグリーン」を基調色に採用しています。グリーンは「安らぎ」「健康」「安全」といったイメージを喚起する色ですが、彩度を抑えたパステル調にすることで、主張しすぎない優しさを加えています。

さらに、背景にあしらわれた「水彩画風のタッチ」が重要な役割を果たしています。いかにもデジタルで均一に塗られた「ベタ塗り」とは異なり、水彩画特有の「にじみ」や「かすれ」は、手仕事の温かみや、デジタルにはない「ゆらぎ」を感じさせます。この「ゆらぎ」が、緊張した心をほぐすリラックス効果につながっているのです。

「誰が」治療するのか?信頼感の核となる医師プロフィール

パンフレットを開いて最初に目に入る中面に、医師のプロフィールが配置されています。これはデザインの意図として非常に重要です。

患者さんが医療サービスで最も重視するのは、「どのような人に治療されるのか」という点です。このパンフレットでは、院長と副院長の顔写真とともに、丁寧な経歴を掲載しています。特に、院長の経歴と副院長の経歴が並ぶことで、「長年の実績と経験」と「新しい知見や技術」(大学病院での臨床経験など)の両方を備えている医院である、という信頼感を無意識のうちに伝えています。

情報を「分かりやすく」から「行動しやすく」へ

パンフレットは手に取ってもらうことがスタートですが、最終的なゴールは「来院してもらう」ことです。そのためには、情報を分かりやすく整理するだけでなく、行動への導線をスムーズにする必要があります。

診療時間の「可視化」

診療時間は、単なるテキストではなく「◯」を使った表形式になっています。これにより、自分が通える曜日や時間帯が一目で判断できます。特に「土曜日も診療している」という強みが視覚的に強調されています。

アクセスの「直感性」

アクセスマップは、詳細な地図ではなく、主要なランドマークと駅からの動線に絞った「イラストマップ」を採用しています。これにより、全体の優しいトーンを維持しつつ、「出口より徒歩1分」という最も重要な情報が直感的に頭に入ってきます。

予約手段の「多様性」

電話番号だけでなく、ホームページのURLとQRコードを併記。すぐに電話をかけられない状況の人でも、スマートフォンでQRコードを読み込めば、医院の詳細情報にアクセスしたり、Web予約(もしあれば)に進んだりできます。

「医院の姿勢」を伝えるコンテンツ設計

中面(内側)では、「医院の特徴」と「診療内容」が展開されています。

「医院の特徴」として挙げられている「①痛みの少ない治療」「②予防歯科に注力」「③無理のない治療」「④感染症対策」は、まさに患者さんが歯科医院に抱く不安や要望の核心をついています。これらをイラストと共に冒頭で宣言することで、「患者さんの気持ちに寄り添います」という医院の明確な姿勢を示しています。

続く「診療内容」では、一般歯科から専門的な治療(補綴・矯正、ドライマウス)まで、具体的な写真付きで解説されています。これにより、来院前に「ここではどんな治療が受けられるのか」という疑問を解消し、ミスマッチを防ぐ役割も果たしています。

このパンフレットは、デザインの力で歯科医院への心理的な壁を取り払い、信頼感を醸成し、具体的な来院アクションへとつなげる。そうした一連の流れが設計された事例と言えます。

 

※掲載のパンフレット・冊子は実際の内容や最新情報と異なる場合がございます。
※掲載しているパンフレットのデザインサンプル・モックアップはイメージです。実際のサイズ・仕上がりとは異なる場合がございます。

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