PRINT DESIGN — FLYER
年賀状制作事例 – 映像制作会社の亥年の年賀状デザイン






ロゴマークとイラストを融合させたユニークな制作会社の年賀状デザインです。
イノシシといえば「猪突猛進」という言葉に代表されるように、方向を決めたらひたすら真っ直ぐに力強く前進するという前向きなイメージを持っている動物です。そんなイメージを生かし、映像制作会社の亥年の年賀状のデザインとして、こちら側に向かって猛スピードで突進するイノシシのイラストを、可愛らしくコミカルに描きました。
ロゴとイノシシの合体
ポイントとなるのは、イノシシのピンクの鼻。グルグルとらせんを描くようなロゴマークをイノシシの鼻に見立てイノシシの顔の正面に配置しました。
新しい一年のユニークなスタート
勢いのあるイノシシと会社を代表するビジュアルが合致し、前に向かって進む一年の始まりをユニークなイラストで親しみやすくデザインしました。



映像制作会社の年賀状を作成するときに考えたいこと
クリエイティブな企画力が求められる映像の業界では、型にはまった年賀状よりもインパクトのある年賀状の方が好ましいと言えるでしょう。インパクトのある年賀状を送ることで、よりポジティブな印象を持ってもらいやすくなります。
会社の意気込みをデザインで伝える
年賀状は新しい年を迎えるにあたってクライアントに新年のご挨拶をすると同時に、会社の意気込みを伝える良いチャンスでもあります。作例のように、「前進する」イメージを分かりやすくデザインで伝えることで、意気込みが伝わり新たな受注につながる可能性もあります。インパクトのあるデザインで年賀状を積極的に活用しましょう。
映像制作会社の年賀状であることを明らかにする
年賀状に大きめのフォントで社名を載せることは多くの会社がすでに行っています。毎年、何百枚という数の年賀状を受け取るクライアントの場合、社名だけでは見過ごしてしまう可能性もあります。作例では、カメラマンのイラストを社名の横に載せ、何をしている会社なのかが瞬時に相手に伝わるようになっています。
制作年賀状デザイン に対する感想
VOICE ※第三者による感想です年明けに愉快なご挨拶を届けられる年賀状デザイン作成例
干支のイラストにロゴが隠れた微笑ましいレイアウト
ファンシーなイノシシは、よく見ると鼻部分がロゴマークになっています。あれっ?と二度見してしまう、そんなユニークなイラストは、新年のご挨拶にふさわしいポジティブな印象。地味にならない明るい茶色をセレクトしているのもポイントですね。「ドドドド」という文字が、猪突猛進、新しい年もエネルギッシュに邁進するぞという気概をあらわしているようです。野原を表現したグリーンのラインは、颯爽と駆けるイノシシの力強さを彷彿とさせます。
企業からのDM風に落とし込まない親しみのわくデザイン
年賀状の下三分の一には、新年の挨拶や企業の住所、連絡先が記されていますが、イラストのインパクトが強いので一見すると企業からの年賀状には見えないかもしれません。仰々しい挨拶状や、DMのようなテンプレではない親しみやすいデザインは、社風をあらわしているようで好感がもてます。テキストも、コミカルな太いフォントをセレクトすることでパワフルなイメージを出しつつ「ありきたり」から飛び出すオリジナリティを演出しています。
ロゴをイノシシの鼻に見立てる「ロゴ活用型イラスト」の発想
企業の年賀状にロゴを掲載するのは一般的ですが、ロゴを干支のイラストの構成要素として組み込むのは独自のアプローチです。グルグルとらせんを描くロゴマークがイノシシの特徴的な鼻とぴったり重なることで、ロゴとイラストが不可分の一枚絵になっています。
通常、年賀状の隅にロゴを小さく配置すると、干支のイラストばかりが印象に残りロゴは見過ごされがちです。ロゴ自体がイラストの核になっていれば、イラストを目にした瞬間にロゴの形状も記憶に入ります。年賀状を「受け取った相手に社名を印象づける一年最初の営業ツール」と捉えれば、このロゴの活用法は効率的です。
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