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戌年の年賀状デザイン

年賀状制作事例 – 戌年の年賀状ハガキのデザイン


戌年の年賀状デザイン

戌年の年賀状デザイン2

人懐っこい表情の犬のイラストが心をほぐす年賀ハガキのデザインです。

にっこりとした満面の笑顔が愛らしい犬のイラスト。犬の外郭はあえて描かず、ハガキ全面を犬の顔に見立ててデザインしました。グレーと赤の2色に色数を絞りデザインすることで、キュートな印象ながら、イメージが散漫にならずシンプルで引き締まったデザインにまとまっています。

新年の足跡とメッセージ

犬の顔のほかに、犬を想起させるモチーフとして犬の足跡を大きく配置し、その横に新年に際したメッセージを記しています。

愛とハッピーを届けるデザイン

年賀状を受け取ったすべての人にハッピーを届けられるような犬の表情に合わせて、ハートマークを多用し、愛嬌あふれる年賀状デザインにしました。

年賀状のデザイン料金について

2018年年賀状デザイン

年賀状デザイン

イラスト主体の年賀状で「送りたくなるデザイン」を実現する

犬のイラストが引き出す感情的なつながり

年賀状のデザインにおいて動物のイラストは定番の要素ですが、このデザインで注目すべきはイラストの「表情」です。人懐っこい笑顔の犬は、見た人に思わず頬を緩ませる力を持っています。年賀状を受け取った瞬間に感じる温かさは、テキストだけでは伝えきれないものです。

イラストの線がやわらかく、ラフなタッチで描かれている点も、親しみやすさの演出に一役買っています。精密な写実画ではなく手描き風のイラストにすることで、「肩肘張らないあいさつ」というメッセージが自然に伝わります。年賀状のデザインは、送り手がどんな人柄なのかを間接的に伝えるコミュニケーションツールでもあるのです。

ハートモチーフの多用が生むPOPなリズム感

ハートマークをデザイン全体に散りばめることで、紙面に明るくリズミカルな印象が生まれています。ハートは「愛情」「幸福」を象徴するユニバーサルなモチーフですが、年賀状で多用するのは案外珍しいアプローチです。新年のあいさつに「今年もよろしく」という定型文を超えた、感情のこもった温かさを加える効果があります。

犬の足跡をモチーフとして大きく配置した構成も効果的です。足跡は「歩み」や「前進」を連想させ、新年の始まりにふさわしい前向きなメッセージを言葉ではなくビジュアルで伝えています。モチーフの大きさに変化をつけることで紙面に動きが生まれ、一枚のハガキの中に楽しさが詰まっています。

年賀状における色と余白のバランス

このデザインでは明るいカラーリングとイラストが中心ですが、背景にはしっかりと余白が確保されています。年賀状のように小さな紙面では、要素を詰め込みすぎると窮屈な印象になりがちです。イラストやモチーフの周囲に余裕を持たせることで、それぞれの要素がきちんと呼吸し、デザイン全体として軽やかなまとまりが生まれます。

余白は「何もない空間」ではなく、視線を誘導するための重要なデザイン要素です。犬のイラストに自然と目が向くのは、イラストの周囲に十分な空間があるからです。限られたハガキサイズの中でこのバランスを保つことは、年賀状デザインの実務において見過ごされがちですが、仕上がりの品質を大きく左右する判断です。

 

制作ハガキ・DMデザインに対する感想 

VOICE ※第三者による感想です

つられて笑顔になれそうな年賀状デザインですね。

インパクト大な犬の笑顔の年賀状

その笑顔で戌年の福をたくさん連れてきてくれそうな犬。舌を出して満面の笑みを振りまいています。輪郭が描かれていないことで、かえって犬の毛並みや体格など、どんな姿なのか想像力がふくらみますね。足型と「HAPPY NEW YEAR」の文字が程よく余白を埋めて、賑やかな印象にまとめられています。シンプルですが、犬の人懐っこい表情を的確に切り取っている年賀状デザインです。

紅白でおめでたい雰囲気もしっかりと演出

一見、洋風なデザインに思いがちですが、舌やハートマーク、メッセージを赤、犬の体毛を白であらわし、さりげなく紅白カラーを取り入れています。日本ではおめでたい配色としてメジャーなので、伝統的な朝日や門松といったデザインにもひけをとらないのでは? 輪郭や足型を黒にすると、ちょっと鋭くなりすぎるかもしれませんが、グレーにすることでバランスをとっています。添え書きをしたりシールを貼ったりしても楽しい、華やかでユーモラスな年賀状といえるのではないでしょうか。

 

ハガキ全面を犬の顔に見立てる「外郭を描かない」大胆な構図

犬の輪郭線をあえて描かず、ハガキの四辺を犬の顔の外周とする構図は、小さなハガキの面積を最大限に使い切る大胆な判断です。通常のイラスト年賀状では余白の中に絵を配置しますが、この作例ではハガキそのものが犬の顔になっているため、手に取った瞬間のインパクトが格段に強くなります。

グレーと赤の2色に限定した配色もこの構図を支えています。色数が多ければ犬の輪郭がなくても形が伝わりますが、2色に絞ることで「この面全体が一つの顔」というメッセージがよりクリアに読み取れるのです。

 

※掲載のチラシ(フライヤー)は実際の内容や最新情報と異なる場合がございます。
※掲載しているチラシデザインサンプル・モックアップはイメージです。実際の用途・サイズ・仕上がりとは異なる場合がございます。

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