PRINT DESIGN — FLYER
ハガキ制作事例 – 日本料理店の店舗移転をお知らせするハガキデザイン(案内状)






格式高い和の雰囲気を大切にした和食料理店の案内状です。
表面はあて名書きスペースを広く確保し、下段三分の一に黒いベタを敷き、店名と営業時間、コースの案内を白抜きで入れています。シンプルなデザインに徹していますが、文字間や文字のサイズなど細かな部分に気を配り、丁寧な印象に仕上げています。楷書体で表記した店名をトップに配置し、家紋のようなシンボルマークを大きく入れることで、凛とした和のデザインにまとまりました。
繊細な和紙テクスチャと情報の配置
裏面の案内状は、繊細な和紙のテクスチャを背面に敷き、楷書体で案内文を綴り、新たな住所や連絡先を読みやすく上品に配置しています。地図を下段に置き、隣にロゴマークを配置し重心を下に持ってくることで、全体のバランスを自然に美しく保っています。
和食料理店の雰囲気を反映したデザイン
色使いや細やかなデザインへの配慮で店のイメージを忠実に表現した、折り目正しい和のDMデザインです。



和紙テクスチャーと縦書きレイアウトが日本料理店の「格式」をハガキに凝縮する
日本料理店の移転案内ハガキは、常連のお客様に新しい店舗の所在地を知らせるだけでなく、移転後も変わらぬ品質でおもてなしする決意を伝える重要なコミュニケーションツールです。このハガキでは繊細な和紙のテクスチャーが背景に使われ、格式の高い和の雰囲気が紙面全体に漂っています。縦書きのレイアウトが日本料理の伝統的な美意識と調和し、お店の品格をハガキから感じ取れます。
和食料理店の雰囲気を反映したカラーリングが新店舗への期待を膨らませる
落ち着いた和のカラーパレットが選ばれ、日本料理店ならではの静謐で上品な空間がハガキの配色で表現されています。移転先がどのような雰囲気のお店になるのか、ハガキのデザインが無言で語りかけることで新店舗への期待を自然に膨らませます。
情報の明瞭な配置が「移転先にスムーズに辿り着ける」実用性を確保する
新住所や地図、営業時間といった実用的な情報が明瞭に整理されており、美しいデザインの中にも「迷わず来られる」安心感が確保されています。格式の高いデザインと実用的な情報提供のバランスが、和食料理店にふさわしい案内状を実現しています。
制作ハガキ・DMデザイン に対する感想
VOICE ※第三者による感想です格式を感じさせる和紙のテクスチャが美しいはがきデザインですね。
ハガキにはんなりとした味わいをプラスする和紙の質感
和紙のやわらかい風合いが背面にレイアウトされていて、和食料理店ならではの格式を感じさせます。料理のあたたかみや滋味が紙面から立ち上ってくるような風合いですね。テキストは黒一色ですが、生成り風の背面によってコントラストがきつくならずに落ち着いています。店名の優雅なフォントともよく調和しているのではないでしょうか。
上品な楷書体で折り目正しい挨拶文を掲載
格式を重んじる和食店のハガキデザインらしく、フォントは楷書体。折り目正しい文章と、移転後の住所が地図つきで分かりやすく明示されています。色をほとんど使っていないので、お店の場所を示す赤いスクウェア印がよいポイントになっていますね。テキスト量は決して少なくありませんが、文章や新店舗のアドレス、マップ、店名とそのロゴがバランスよく配置されているので圧迫感はありません。小さめのフォントサイズで程よく余白をとっているのも、上品です。
和紙テクスチャーと楷書体が「料理の格」をハガキの質感で予告する
和紙のテクスチャーを背景に敷き、楷書体で案内文を綴るデザインは、日本料理店が大切にしている「素材と所作の丁寧さ」をハガキの手触りと文字の美しさで再現しています。店舗移転の案内状は新しいお店に来てもらうための導線ですが、ハガキそのものの品格が高ければ「新しいお店も同じくらい丁寧な料理を出してくれるはず」という期待が生まれます。家紋のようなシンボルマークを大きく入れる構成は、格式高い日本料理店としての矜持を案内状のデザインにまで貫く姿勢の表れです。
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