PRINT DESIGN — FLYER
フライヤー制作事例 – 夏らしさのあるカスタムカーフェスティバルのフライヤーデザイン





カスタムカーと夏らしいアウトドアの風景を融合させたイベントフライヤーです。
夏らしい大きな空がまぶしいダイナミックな写真にカスタムカーを合成したメインビジュアル。イエローで縁取りした大きなタイトルを中心に車が集結し、賑やかに紙面を彩っています。
色彩で織りなす夏らしさ
下段は、明るいブルーに華やかなオレンジを効かせた夏色のデザインで統一し、日時や場所、エントリーフィーやスケジュールなどを細かく案内しています。
カスタムカーとサマーフェスの融合
自慢のカスタムカーを持ち寄る、サマーフェスティバルらしい賑やかなお祭りムードとオートフェス独特の武骨な雰囲気をブレンドしたフライヤーデザインです。

アウトドア感とカーカルチャーをひとつの紙面に同居させる調整
「ガレージ」と「ビーチ」を一枚に収める
車好きのためのイベントフライヤーで車体を大きく見せるのは定石ですが、このイベントは屋外のサマーフェスでもあります。つまり「車を見に行く場所」と「夏を楽しむ場所」の両方を一枚で伝えなければなりません。上部にカスタムカーの写真を配置しつつ、下部にオレンジとブルーを組み合わせた夏色の帯を走らせることで、ガレージの熱気とビーチの開放感が共存する紙面になっています。
ブルー×オレンジが呼び起こす夏の記憶
ブルーとオレンジは補色に近い関係にあり、並べたときのコントラストがとても強い組み合わせです。夏のフライヤーでこの配色を使うと、海や空のブルーと太陽やBBQのオレンジが自然と思い浮かびます。日時・費用・スケジュールなどの細かい情報をこの帯の中にまとめることで、ビジュアルゾーンと情報ゾーンがはっきり分かれ、視認性もしっかり確保されています。
シリーズチラシでトーンを変える意味
第一回のフライヤーではペイントスタイルの力強い表現が主軸でしたが、この夏回ではアウトドア感を前面に出す方向にシフトしています。同じイベントのシリーズチラシでも、季節やテーマに合わせてトーンを切り替えることで、リピーターにも新鮮な印象を届けることができます。
制作フライヤー・チラシデザイン に対する感想
VOICE ※第三者による感想ですイベントの雰囲気を伝えつつ、情報はしっかり見やすいフライヤー
爽やかな色彩で描かれる夏のイベント
明るいブルーとオレンジの配色が海や太陽を連想させ、まさに夏!といった爽やかなフライヤーデザインですね。イベントタイトルを囲むように配置された車の写真が、イベントの賑わいを表現しているようで楽しげなイメージを受けます。車を切り抜いた画像だけではなく、背景にさらにアウトドアなイメージの写真を置いているのが良いですね。
情報伝達のクリアな構成
下段部分にはイベントの情報が載っていますが、こういったイベントの性質上どうしても情報量が多くなります。そうすると全体がごちゃっとしてとても見づらい印象になってしまいがちですが、こちらは細かい情報が綺麗にまとめられていて、わかりやすくなっています。情報部分はフォントをシンプルなもので統一していたり、タイトルはオレンジでそれ以外は白のみにしていたりといったことが要因でしょう。
デザイン性と情報量のバランス
イベントの雰囲気を伝えようとデザイン性に気を取られると見やすさが損なわれたり、情報の見やすさを優先すると堅苦しくなってしまってイベントの魅力が伝わりくくなってしまったりします。こちらのデザインはそのバランスがうまく取れていると感じました。
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