PRINT DESIGN — PAMPHLET
パンフレット制作事例 – ダンス教室のモノトーンでスリムなパンフレットデザイン







スリムな形状がお洒落なダンススクールのパンフレットです。
最近はダンスも体育の必修となり、子供のダンスへの関心も高まっており、ダンス人口の増加が認められつつあります。そんな中、ダンススタジオが生徒を獲得していくにはチラシやポスター、パンフレットといった販促ツールが重要になってきます。中でもパンフレットは多くの情報を伝えることのできる広告媒体ですので、今回のダンス教室のようにスケジュールや料金が明確な場合はオススメです。


モノトーンのパンフレットでダンス教室をクールに表現
ダンスは色彩豊かで感情に満ち溢れたアートであり、それをモノトーンのパンフレットで表現するのは一見矛盾しているように見えるかもしれません。今回作成したパンフレットでは、モノトーンをベースにダンス教室のエネルギーと情熱を視覚的に伝えることをテーマにデザインを考えました。
強調されるビジュアルの力
最初に、ダンスの動きとリズムを捉える強力な写真をメインビジュアルとして配置しました。選ばれた写真は、ダンス教室の活気とダイナミズムを示し、モノトーンの色合いが写真のテクスチャーとシルエットを強調しています。
モノトーンの魅力
色の選択とコントラストの適切な利用により、モノトーンでも魅力的で印象的なデザインを作成することができました。そして、それがダンス教室のパンフレットに個性をもたらし、教室のイメージを視覚的に伝える助けとなりました。
制作パンフレットデザイン に対する感想
VOICE ※第三者による感想ですダンスイベントのチケットのようなおしゃれなパンフレットデザインですね。
ピアノや水泳など、子供に定番の習い事がたくさんありますが、最近の子供の習い事の定番といえば、ダンスになっています。また、学生はもちろん、そのまま継続して、社会人になっても、ダンスを本格的に習いたいという人の需要はどんどん増えています。習い事は友人から紹介で入会することも多いですが、ついつい友達に渡したくなるダンススクールのパンフレットに今回は注目しました。すべて白黒ですが、表紙はおしゃれなダンサーの写真とダンススクールのロゴがデザインされていて、本当にダンスイベントのチケットのようです。でも、パンフレットの中身をあけてみると、しっかりと必要な入会金のこと、何曜日に子供がダンススクールの授業を受けることができるのか、担当の先生は誰なのかなどが、とってもわかりやすいデザインになっています。
さらに、ビジターの人も来れるので、そういった普段はダンスしたいけど、通えない方への宣伝もしています。もちろん、体験レッスンや、レッスンの情報をしっかりとまとめてあります。そして裏面にはしっかりとダンススクールの地図がのっているので、このパンフレットがあれば、いつでもレッスンを受けられそうです。
モノトーンが「ダンスの躍動感」を逆説的に強調する — 色を引くと動きが際立つ
色彩を排したモノトーンデザインは、ダンスという動きの芸術を表現するのに一見不向きに思えます。しかし第三者が「ダンスイベントのチケットのようなおしゃれなパンフレット」と評した通り、色を引くことでダンサーのシルエットとテクスチャが際立ち、身体の動きそのものに視線が集中する効果が生まれています。カラフルなダンス教室パンフレットが多い中で、モノトーンは強烈な差別化要因です。
スリムな形状が「お洒落なチケット」のように手に取りやすくする
通常のA4サイズではなく、あえてスリムな形状を採用したことで、持ち歩きやすく、財布やポケットに入れておける携帯性を実現しています。パンフレットに実用的な携帯性を持たせることで、受け取った人が捨てずに持ち帰る確率が格段に上がります。教室のイメージを視覚的に伝えながら、「いつでも見返せる」利便性も兼ね備えたデザインです。
コントラストの「適切な利用」がモノトーンを退屈にさせない
モノトーンデザインの最大のリスクは単調さですが、明暗のコントラストを緻密にコントロールすることで、白黒でも十分に魅力的で印象的なパンフレットに仕上がっています。ダンス教室の活気とダイナミズムを示すメインビジュアルに、適切なコントラストが与えた力強さが、教室のプロフェッショナリズムを端的に伝えています。
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