
シンプルさが今にマッチするヘアサロンのロゴデザインです。
シンプルなデザインがトレンドになりつつある現在、美容業界でもシンプルなロゴは多く見受けられます。その中でいかに個性を出せるかということもテーマと言えます。今回は、ロゴ制作依頼時の、ハサミとロゴタイプを融合させる案を元にロゴデザインを作成しています。線は細すぎず、太すぎず、部分的に角を取り、適度なラフ感を与えて仕上げています。


ヘアサロンロゴにおけるモノラインデザインの洗練と実用性
一本の線で構成されるモノラインが「技術の繊細さ」を視覚化する
ヘアサロンのロゴにモノライン(一定の太さの線で構成されるデザイン)を採用することには、美容師の技術が持つ繊細さや丁寧さを視覚的に暗示する効果があります。太さが均一な線で描かれたデザインは、手仕事の精密さや一本一本の髪に向き合う姿勢を無言で伝えています。
モノラインのロゴはシンプルでありながら描画の難度が高く、線の流れや交差のバランスにデザイナーの技量が直接表れるため、完成度の高いモノラインロゴはそれ自体がサロンのクオリティを彷彿とさせます。サロンの看板や名刺、予約サイトのアイコンなどあらゆる接点で、この繊細なラインが「このサロンは丁寧な仕事をしてくれそう」という第一印象を形成します。
お洒落で押しつけがましくないデザインが幅広い客層に対応する
ヘアサロンは男女を問わず幅広い年代の顧客が利用するため、特定の層にだけ響くデザインでは集客の幅が限られてしまいます。モノラインのシンプルなロゴは、トレンドに敏感な若い世代には「お洒落」と映り、落ち着いた大人の世代には「品が良い」と受け止められる、世代を超えた普遍的な魅力を持っています。
押しつけがましさのないデザインは、初めてサロンを訪れる新規顧客にとって心理的な入りやすさにもつながります。サロンのインテリアや施術の方向性が変化しても、このロゴの普遍的な美しさは陳腐化しにくく、長期的なブランド資産として機能します。
制作ロゴデザインに対する感想
VOICE ※第三者による感想です
ロゴはお店の印象を分ける大切な存在。
皆さまもご存知であるように、ヘアサロンは次から次へと新規出店が相次ぐ競合の激しい業界であり、お店のブランディングが至上命題となっています。新規顧客の獲得にはブランディングが欠かせません。なぜなら、どこのお店もカット・カラー・パーマなどメインとなるサービスは変わらないのが実際のところであり、ターゲット層のほとんどがお店の外観や情報誌、ホームページなどを見て、お店選びをするためです。そのようなとき、お店の第一印象はとても大切なものとなり、その印象を左右するのがお店のシンボルとして掲げるサロン独自のロゴデザインに他なりません。
こちらのデザインは見ての通り、ハサミもレイアウトされており、一目でヘアサロンであることがわかります。なかでも注目すべきは、それぞれの文字の角です。部分的に角を取りながら、若干のラフさを加えてオシャレなものへと仕上げられているため、“きっとカットの技術が上手なんだ”とロゴを見た人が自然とイメージすることでしょう。また、全体的にシンプルなロゴとなっているのも、今日のシンプルデザインが求められる流行に沿っているとともに、いつまでも飽きの来ないロゴデザインとして使用し続けることができると思います。
VOICE ※第三者による感想です
シンプルでも印象に残るデザインです。
ヘアサロンは新規参入しやすく国内ではコンビニの約3倍もの数があるそうです。それだけたくさんのヘアサロンのロゴを無意識に見ている中で、印象に残るのは至難の業だと思います。しかし、このロゴデザインはシンプルながら記憶に残りやすいロゴデザインだと感じました。「R」の上の5本の線が髪の毛を、「o」と「a」をつなぐ2本の交差する線ではさみが表現されており、見てすぐにヘアサロンだとわかります。変に凝りすぎたところがなく素朴でナチュラルなのに、どこかオシャレな雰囲気は、多くの潜在顧客に訴える力があるように推測されます。「R」や「a」の末尾がさり気なく跳ね上がっているところも洗練された印象があります。
このヘアサロンなら、自然な印象だけどオシャレな髪型に仕上げてくれそうという期待感を覚えました。下部の「hair salon」の文字は読みやすく、間違いなくヘアサロンだとわかるので安心してお店を訪ねやすくなることに一役買っていると思います。すでに既存のデザインがたくさんある中で印象深いロゴデザインに仕上げられている手腕が鮮やかです。また、線の太さがちょうど良いことも好印象でした。個性的でありながらもわかりやすく素敵なロゴデザインだと思います。
※【セミオーダープラン】でご依頼のロゴは、お客様から提供いただいたオリジナルの原案(図案・アイデア)に基づいてロゴ作成を行っています。
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