
公開からまだ数日ですが、さっそく重要なご報告です。HTMLテンプレート「EYAN」のサービス名を変更します。
新名称は、EYANCA™(エヤンカ) です。
「え、もう?」と思われるかもしれませんが、これには深い(?)理由があります。
予想以上の反響と、ノリへの反省
正直なところ、最初は「エイヤー!」という勢いだけで公開しました(無料やしええか!と)。ところが、公開直後から予想以上の反響をいただき、すでにビジネス用途で導入してくださっている方まで現れました。
そこで、ふと冷静になりました。
「名前、ちょっとノリで付けすぎたな…」と。
「EYAN(ええやん)」という言葉自体は、コンセプトを説明する上では気に入っています。ただ、いざブランドとして育てていくとなると、一般的な関西弁すぎて固有名詞としてのパワーを帯びにくい気がしました。
弁理士さんとの相談
実はちょっと弁理士さんにも相談していたのですが、「うん、変えた方がいいね」という結論に至りました。新しい名前の EYANCA(エヤンカ) は、「ええやん化(か)する」というニュアンスを込めています。
サイトを「ええやん」な状態にする、EYANCA。ローマ字で書くと、どことなくスラブ語派っぽい響きもあって、まぁいいんじゃないでしょうか…!!(何が)。
良い名前は「一般語から少しズラす」
「EYAN(ええやん)」から「EYANCA(エヤンカ)」へ。一見わずかな違いですが、ブランドの名前としては、この”少しのズラし”は良い側面もあります。
「ええやん」のような誰もが使う一般的な言葉は、意味が伝わりやすい反面、固有名詞としては弱いという弱点があります。検索しても関係ない言葉に埋もれやすく、「これはあの人の、あのサービスだ」と覚えてもらいにくい。世の中に同じ響きが溢れているほど、名前は所有しづらくなります。
EYANCAのように、元の言葉から一文字・一音だけズラして”造語”にすると、意味の親しみやすさは残しつつ、検索でも記憶でも独立した存在になれます。商標として育てやすくなるのも大きな利点です。勢いで付けた名前を、反響を見てすぐ調整する。その素早い判断自体が、ブランドを長く育てるうえで理にかなった一手です。
ちゃんとサポートしていくぞという決意
このテンプレートサービス、全然商売になっていません。なぜなら無料だから! ただ、これだけ使ってくれる人がいるなら、責任を持って運営するために商標もちゃんと取っておこう…という判断です。
というわけで、名称も近々差し替わりますが、中身は変わらず「ええやん」なままです。これからは EYANCA™ として、どうぞよろしくお願いいたします。
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