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キャンペーンポスターの作例_1 2

ポスター制作事例 – 企業キャンペーンの懐かしくも新しいクリアポスターデザイン


キャンペーンポスターの作例_1 2

キャンペーンポスターデザイン

RPGに飛び込んだような楽しさをクリアポスターで表現しました。

ドットで表現されたキャラクターも、遠くに山脈が連なる原っぱも、初めて見るのに懐かしい既視感を覚えるのではないでしょうか。こちらは、小さい頃に夢中になったゲームを模した、クリアポスターならではのユニークなデザインです。

ゲーム風デザインの工夫

体力ゲージを透明な窓にレイアウトしたり、「ぼうけんに行こう!」というタイトルもゲームタイトル風のドットのフォントにしたりするなど、世界観を統一。近年のキャンペーンはイマーシブ(没入感)がポイントとされているので、それに近いコンセプトで作成しています。子どもは新鮮な気持ちで、大人は懐かしい気持ちで参加できるのではないでしょうか。

イベントのポスター料金について

登録方法のわかりやすい提示

ポスターを見て「かわいい!」だけで完結してしまわないよう、登録方法はオレンジ色の吹き出しで見やすくアピールし、QRコードも大きいサイズになっています。

※クリア素材の表現はイメージです。(透明度や印刷の色味を再現したものではありません)※このデザインはサンプル作例です。広告イメージは実際の団体・組織・人名とは関係ありません。

キャンペーンポスターの作例_2

キャンペーンポスターの作例_1

レトロテイストを取り入れた斬新なクリアポスターデザイン

インパクト大の色使いとレイアウト

・ビビッドな青とグリーンのコントラストが目を引き、強い存在感を放つ。
・イラストとテキストのバランスが取れており、情報の優先順位が明確。

懐かしさと新しさが融合したビジュアル

・ドット絵風のイラストが懐かしさを感じさせつつ、現代的な雰囲気も併せ持つ。
・森や動物、冒険家を思わせるモチーフが、ノスタルジックでロマンあふれる世界観を構築。
・クリアポスターという素材選びが、レトロなテイストに新鮮さをプラス。

キャンペーンの世界観を表現する細部

・QRコード配置が、キャンペーンの双方向性を示唆。
・カラフルなラインテープのようなフレームが遊び心をプラスし、キャンペーンらしい楽しさを演出。
・一貫性のあるデザインは、ブランドの求心力を高め、キャンペーンの質を保証する。

 

制作ポスターデザインに対する感想 

VOICE ※第三者による感想です

わくわくできるクリアポスターデザインですね。

RPGの雰囲気が完全再現されていて楽しいムード

ドットで描かれたキャラクターや山脈の風景は、まるで懐かしいRPGに飛び込んだような感覚を見る人に与えます。家庭用テレビゲームに親しんだ大人は懐かしい気持ちになり、平成のレトロな文化を新鮮に感じる若年層は、トレンド感を得られるはずです。体力ゲージや、ドットで濃淡や遠近感が表現されているところがキュート。「ぼうけんに行こう!」というタイトルもドット感を感じるフォントでわくわくしてしまいます。そして、クリアポスターだからこそできるフレームの表現が秀逸ですね。

没入感のある今風のデザイン

キャンペーン参加を呼びかけるポスターということで、今流行の没入感も意識しているように思われます。ゲームの世界に自分が入り込むような体験を想像させ、実際に試してみたくなるのではないでしょうか。参加するためにアクセスするQRコードは大きめにレイアウトされていて、導入が分かりやすいのも魅力的です。登録方法を示す吹き出しマークのみ、オレンジ色で示されているので、よく目立ち、スムーズに登録へ進めそうです。

 

デザインの背景にある「伝える工夫」を深掘り

スマホを触る女性

※画像はイメージです

この事例は、単なる「ポスター」という枠を超え、「クリア素材」という媒体の特性を最大限に活かした「参加型ツール」としてのデザインです。既存の分析(上記)に加え、このデザインが持つユニークな側面をさらに掘り下げてみましょう。

「透明」を「機能」に変える、クリアポスターならではの発想

このデザインの核心は、中央に大きく設けられた「透明な窓」にあります。一般的に、クリアポスターはその透明性を活かし、背景(例えば店舗の窓ガラスの向こうの景色)とデザインを重ね合わせる(透過させる)手法がよく用いられます。

しかし、このポスターはそうではありません。注目すべきは「登録方法」の指示です。この透明な窓は「顔認証(顔写真撮影)のためのフレーム」という明確な機能を持っているのです。

これは、紙のポスターでは絶対に実現が難しいアイデアです。体力ゲージ(HPバー)や「STAGE 1」といったゲームのUI(ユーザーインターフェース)風のデザインと、この「顔はめフレーム」が組み合わさることで、見た人は「自分がゲームの主人公選択画面に入り込んだ」かのような、非常に強い没入感(イマーシブ体験)を得ることができます。

素材の特性を、単なる「珍しさ」や「美しさ」ではなく、「キャンペーンへの参加プロセスそのもの」に組み込んだ、非常に巧みな設計と言えるでしょう。

なぜ「レトロゲーム(RPG)」だったのか?

デザインのテーマ選びは、そのキャンペーンが提供する「体験」と密接に関連している必要があります。この事例では「レトロゲーム(RPG)」という世界観が選ばれていますが、その理由は何でしょうか。

ポスターに記載されているキャンペーンの内容を見てみましょう。

  • 「街中に溢れるクエストをクリアしてポイントGET」
  • 「お友達とメンバーを組んでもOK」
  • 「ギルドに登録してクエストをクリアすると報酬がもらえるよ!」

これらのキーワードは、まさにRPG(ロールプレイングゲーム)の構造そのものです。このデザインは、キャンペーンの「仕組み(=クエスト、ギルド、報酬)」を、参加者が最も直感的に理解できるビジュアル言語、すなわち「RPG風デザイン」に”翻訳”しています。

「ぼうけんにいこう!」というキャッチコピーもキャッチーです。これがもし「キャンペーンに参加しよう!」という直接的な言葉だったら、どこか「作業」や「宣伝」の匂いがしてしまうかもしれません。しかし、「ぼうけんにいこう!」と呼びかけることで、参加者の心理的なハードルを下げ、一連の行動を「やらされる作業」から「ワクワクする冒険」へと転換させています。

「見る」から「使う」へ。ポスターが促す次の行動

優れたイベント・キャンペーンポスターは、「見て終わり」ではなく、見た人に「次の行動」を促す仕掛けが施されています。このポスターは、その「次の行動」が非常に明確です。

  • 見つける: レトロゲーム風のビビッドなデザインで、通行人の目を引きます。
  • 理解する: RPG風の世界観で、キャンペーンの内容(クエストや報酬)を直感的に伝えます。
  • 体験する: 中央の透明な窓を「顔はめフレーム」として使い、写真を撮るという「遊び」をその場で提供します。
  • 行動する(登録): 写真を撮るという体験的な流れから、ごく自然にQRコードからの「ギルド登録(本登録)」へと誘導します。

特に、登録方法を案内する「オレンジ色の帯」は、デザインの世界観を保ちつつも、具体的なアクション(撮る→送る)をステップバイステップで指示しており、ユーザーを迷わせません。

QRコードが「登録用(大)」と「イベント詳細用(小)」の2種類用意されている点も、情報設計の細やかさが感じられます。すぐに参加したい人、まずは詳細を知りたい人、どちらのニーズにも応えられるよう動線が整理されています。

このように、このクリアポスターは、レトロゲームという親しみやすい「世界観」を提示し、クリア素材という「媒体特性」を「参加機能」として活かし、デジタルキャンペーンへの「具体的な行動」をスムーズに引き出す、という複数の役割を見事に果たしています。デザインが単なる装飾ではなく、「体験設計の入り口」として機能している事例です。

 

■QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

※掲載のポスター・パネルは実際の内容や最新情報と異なる場合がございます。
※掲載しているパネル / ポスターデザインサンプル・モックアップはイメージです。実際の用途・サイズ・仕上がりとは異なる場合がございます。

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