PRINT DESIGN — FLYER
チラシ制作事例 – 外装の事を一手に引き受けるリフォーム会社のチラシデザイン





家の外壁イラストをベースにしたリフォーム会社のチラシです。
青空をバックにドドーンとそびえる赤い屋根の家。屋根の上には可愛い鳥が飛びまわり、遊び心のある書体で「外装リフォーム」とタイトルが入ります。外壁部分を本文スペースにし、プランやカテゴリーごとにボックスを作り、プランの説明や料金を記載しています。
企業の想いをデザインに込めて
鮮やかな赤とブルーを小見出しに使い、随所にイラストを入れ、明るくフレンドリーな印象でデザインしました。「お客さまと長くお付き合いしたい」という企業の理念を反映し、やさしく親しみの湧く紙面づくりに配慮しています。
見やすさと情報量の両立
下段の会社名や連絡先、マップ等は芝生のようなグリーンを敷き、紙面全体で一戸建ての雰囲気をデザインしました。

紙面全体を「一軒家」に見立てるデザインの発想
「外装リフォーム」という日常生活に直結するサービスを扱うチラシにおいて、どれだけ分かりやすく「自分の家のことだ」と感じてもらえるかが集客の鍵を握ります。本デザインでは、チラシの紙面全体を一軒家のファサードに見立てるというユニークな発想を採用しています。
上部に家の外壁イラストを配置し、下段には芝生のようなグリーンを敷くことで、紙面全体が「家と庭」という身近な風景として完成しています。このアプローチにより、リフォームという少し堅いテーマのサービスが、日常の延長線上にある気軽な相談事へと心理的に変換されます。
赤とブルーのアクセントが誘導する「読み順」
各見出し部分に鮮やかな赤とブルーを使い分け、本文との視覚的な差をつけることで、情報量の多いチラシでも読み手の視線が迷子にならないようにしています。暖色の赤はサービスの特徴やメリットの強調に、寒色のブルーは施工内容の説明にと色で情報をカテゴリ分けすることで、意識せずとも情報が整理されて頭に入ってきます。
随所に配置されたイラストも、硬い文字情報を和らげるクッションの役割を果たしており、「お客さまと長くお付き合いしたい」という企業理念そのものを体現するような、やさしく親しみの湧く紙面づくりに貢献しています。
地図と連絡先を「芝生エリア」にまとめる導線設計
チラシの最下段に敷かれたグリーンのベースは、単なる装飾ではなく、「問い合わせに必要な情報はすべてここにあります」というサインとして機能しています。会社名、電話番号、所在地のマップが一箇所に集約されていることで、チラシを読み終えた読者が次にとるべきアクションが明確に示されています。
リフォームは検討期間が長い商材であるため、チラシを一度しまい込んでから後日見返すケースも多くあります。最下段に情報がまとまっていれば、再度チラシを手に取ったときも連絡先をすぐに見つけることができ、スムーズな問い合わせにつながります。
制作フライヤー・チラシデザイン に対する感想
VOICE ※第三者による感想です親しみやすさと見やすさが良い
遊び心溢れる家のイラスト
全体に大きく一戸建てのイラストを配置し、その中に情報を入れ込んでいるのが遊び心があり良いですね。楽しく親しみのある雰囲気を感じられます。
ターゲットに絞ったアプローチ
一戸建てに住んでいるファミリー層に向けたチラシデザインであることがうかがえます。ポイントで所々に使われているイラストは可愛らしい絵柄で親しみやすい印象を受けます。配色も明るい色を使い、全体的にポップに仕上がっています。プランをボックスと色でグループ分けるすことで情報が見やすいのも良いですね。
情報のアクセス性向上
このようなチラシの場合、プランと価格が見づらくなってしまうと、内容を見る前に敬遠されてしまう可能性があります。ですがこちらのデザインでは、先述したように色でグループ分けをすることで、パッと見でもどのようなプランがあるのかがわかりやすくなっています。
センスと情報伝達の両立
この手のチラシデザインはオシャレやセンスが良いことよりも、伝えたい情報をしっかりと伝えられるかが大事になってきます。その点からすると、こちらは情報の見やすさと親しみやすいデザインのバランスが取れたデザインであると言えるのではないでしょうか。
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