PRINT DESIGN — FLYER
チラシ制作事例 – ストリートダンスコンテストの夢を感じるチラシデザイン





金とホワイトの装飾がリッチな、ダンスコンテストのチラシデザインです。
ストリートダンスの頂点を決める!そんな意気込みが感じられそうな、迫力のあるデザインに仕上げました。チラシの全面が金色になってしまうと、圧迫感が出てしまうので、白を効果的に取り入れて制作しました。
エネルギー溢れるビジュアルの調和
このチラシは、ストリートダンスの世界をダイナミックに表現しています。中央の大きなタイトルがイベントを際立たせ、周囲の金色の輝きが豪華さと熱気を演出しています。
デザイン要素のインパクト
使用されている色彩は、ストリートカルチャーの活気や若々しさを反映しています。全体的なデザインは、ストリートダンスコンテストのエキサイティングな雰囲気を強化し、コンテストのエネルギーを伝えています。

タイトルをチラシ中央に置く「常識破り」— 通常は上部に配置する文字を意図的に移動させる理由
チラシのレイアウトには「上から読む」という視線の習慣があるため、最も重要な情報(タイトル)は通常上部に配置されます。しかしこのチラシでは、コンテストのタイトルがあえて中央に大きく置かれています。
この判断の背景には「タイトル自体をチラシのアイコンにする」という発想があります。タイトルが十分な大きさとインパクトを持っていれば、配置場所に関係なく最初に目に飛び込みます。むしろ中央に配置されることで、タイトルの周囲に余白が生まれ、立体的な文字デザインがより目立つようになっています。
金とホワイトの装飾が「ストリートダンスの格式」を表現する
ストリートダンスは路上から生まれたカルチャーですが、コンテスト化が進むにつれて独自の格式が形成されてきました。金色の装飾とホワイトのアクセントは、この「ストリート生まれでありながら格式がある」という二面性を視覚的に体現しています。
安っぽい金は軽薄さを感じさせますが、質感のあるゴールドとクリーンなホワイトの組み合わせは、「本物志向のコンテスト」であることを示す視覚的な格付けとして機能しています。出場者にとっても「このデザインのチラシのコンテストに出たい」という参加意欲を喚起する要素になります。
紙面の圧迫感を解消するタイトル周りの「余白の設計」
画像と文字を大量に含むチラシでは、すべてが詰め込まれると「息苦しさ」を感じさせて離脱されるリスクがあります。このチラシでは重要度に応じて要素のサイズに強弱をつけ、さらにタイトル周りをすっきりさせることで紙面の圧迫感を解消しています。
情報量が多いチラシほど「見えない余白」の設計が重要です。すべてを均等に大きくするのではなく、主役(タイトル)を大きく、脇役(詳細情報)を小さくするメリハリによって、見る人の視線に優先順位が指示され、情報が整理されて受け取られます。
制作フライヤー・チラシデザイン に対する感想
VOICE ※第三者による感想ですポスターとしてもそのまま使用できそうなチラシデザイン
ポスターやチラシのレイアウトは、標準のデザインを採用するのが定番です。しかし著名人、その筋のプロフェッショナルなどの参加や、出演などの話題性がある場合は、ちょっと違った形になることが多いです。このチラシも同様で、ストリートダンス・コンテストなので審査員はその業界での、プロフェッショナルですから、この”素材”が充分な広告効果を果たしてくれます。このチラシデザインの視覚的効果は、中央にアイキャッチとなる大きなテーマが大きく目にはいり、加えて直ぐ上に著名な名前と画像を配置することで、コンテストの価値自体を高めています。レイアウト全体の半分近くを占めていても、全く気にならない事は、注目に値するでしょう。
このチラシはポスターでもそのまま流用できる仕上がりで、媒体の大きさに関係なく様々なところで転用できるレイアウト、色彩、コンストラストを持っています。
VOICE ※第三者による感想です立体的なタイトルが印象的なダンスコンテストのチラシ
ダンスにはいろいろな種類が存在しており、1人で踊る場合もあれば、ペアになって踊ることもあります。場合によっては大人数で踊ることもあるでしょうし、ストリートダンスと言って、本来は路上で行うようなダンスを行っている人もいるでしょう。このチラシデザインでは、そんなストリートダンスのコンテストが行われるという宣伝を行っているのですが、小さい紙面の中に多数の情報が盛り込まれています。大きく分けるとコンテストとバトルの審査員、前回優勝したチーム、MCやDJなどですが、多くの人が注目してしまうのは、やはり賞金額が書かれている下の段でしょう。
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