PRINT DESIGN — FLYER
チラシ制作事例 – ノルディック・ウォーキングの健康的で気軽なイメージのチラシデザイン






ノルディック・ウォーキングの参加者を募るチラシデザインです。
ノルディックウォーキングに限らず、専門的な道具がいる運動というのは敷居の高さを感じやすいです。そこで紙面はなるべくキャッチーで気楽な雰囲気になるようにデザインしています。気軽にちょっと連絡してみようかなと、気になっている人の肩を押すようなチラシに仕上げました。
活動的なライフスタイルへの誘い
このチラシは、ノルディック・ウォーキングというアウトドアアクティビティを通じて、健康と活動的なライフスタイルへの参加を促しています。主要なビジュアルでは、講師が豊かな自然の中を歩いている様子が捉えられており、運動を通じたリフレッシュの可能性を示唆しています。明るく元気な色使いは、イベントのポジティブなエネルギーを反映しています。
キャッチーなキャラクターと親しみやすいテキスト
「LET’S NORDIC WALKING!」の明るい呼びかけは、気軽に参加できる雰囲気を作り出しています。チラシに登場するキャラクターたちは、イベントが親子連れや幅広い年齢層に適していることを表現しており、楽しみながら健康になることの喜びを伝えています。このようなキャラクターの使用は、イベントの親しみやすさを高めるのに一役買っています。


「知らない」「道具が必要」「敷居が高い」— 三つのハードルをデザインで一気に下げる
デザイナーが「具体的な効果を知らない人が多い」「道具を用いることから敷居が高い」と分析しているように、ノルディック・ウォーキングには認知度と心理的ハードルの二重の問題があります。このチラシは明るく爽やかな色使いと親しみやすいキャラクターで「気軽に参加できますよ」というメッセージを全面に押し出しています。スポーツ系のチラシにありがちなストイックなデザインをあえて避け、「お散歩の延長」のような気軽さを演出することで、初心者の不安を解消しています。
プロフェッショナルすぎるイメージを避ける — 初心者を遠ざけない「フレンドリー」の設計
デザイナーが「プロフェッショナル・クールなイメージは格好いいが初心者が参加しにくくなる」と明確に述べていることは、ターゲット層の心理を的確に捉えた判断です。アスリート向けのトレーニング施設ならクールなデザインが正解ですが、地域の健康イベントとして参加者を募る場合、「自分にもできそう」と感じてもらうことが最優先です。キャラクターの使用は子ども連れの家族層にも訴求し、「親子で参加できる」というメッセージを直感的に伝えます。
インストラクターのプロフィールとブログ紹介が「安心して参加できる」信頼を構築
デザイナーが「インストラクターのプロフィールやブログを紹介し、気になった人がじっくり検討できる」と述べた導線設計は、初体験のアクティビティに対する消費者の慎重さに配慮しています。チラシだけでは「どんな人が教えてくれるのか」という不安が残りますが、ブログを見れば人柄や指導スタイルが事前にわかります。この「チラシ→ブログ→参加決定」という段階的な導線が、ワンステップよりも高い参加率を生み出すのです。
制作フライヤー・チラシデザイン に対する感想
VOICE ※第三者による感想です健康的で、軽快な爽やかさのあるチラシデザインですね。
森林の中を歩くウォーキングの楽しさや、心の弾むような軽さが伝わってきます。「ノル&ディック」のキャラクターもとても可愛らしいですね。イラストとチラシの雰囲気がマッチしていて、初心者でも参加しやすそうな感じがします。情報スペースの背景の、薄い水玉模様もとても可愛らしくて素敵だなと思いました。開催日それぞれに違うコースがあるのが、別々の色の文字で書かれているのでわかりやすいです。フォントも、全体的に堅苦しい感じがしなくて、誰でも歓迎してくれそうな優しい雰囲気になっているなあと思いました。
ウォーキングはウォーキングでも、ノルディック・オーキングってなんだろう? と思ったら、裏面にちゃんと説明が書いてあるのですね。表にもいた「ノル&ディック」のイラストが配置されているので、その部分にすっと目が引きつけられるので、情報を見失いません。それぞれのコースの詳細もわかりやすくまとめられているのも良いなと思いました。太字にしたり、フォントの大きさを変えていたり、細かに整えられているので、たくさん情報が詰まっていてもするすると読むことができます。キャラクターへの愛着も自然と湧いてくるチラシデザインだなと思いました。
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