

ポーセラーツ(皿の絵付け)教室の気品あるチラシデザインです。
教室での制作実積をチラシに多数掲載することで、見る人が授業のイメージをしやすくなります。またもともとポーセラーツを知らなかった人も、興味を持つきっかけとなります。代官山らしい、上品で柔らかな高級感があるデザインに仕上げました。
エレガンスが息づくデザインテーマ
このチラシは、ポーセラーツ教室の繊細さと洗練された美しさを映し出しています。ピンクとゴールドの色使いは優雅であり、柔らかなフィルターを通した写真は、クラスで作成される繊細な磁器作品の品質と美しさを強調しています。ティーセットと花々が織り成すビジュアルが、教室が提供する上品で落ち着いた雰囲気を伝えます。
講座内容の細やかな案内
チラシには講座の内容を細やかに案内するセクションが設けられており、教室ついて理解を深めることができます。各コースの特徴やこだわりが丁寧に説明されており、読者の好奇心を掻き立てます。
デザイナーの振り返り
■ やわらかで落ちついたピンクのストライプで、上品な女性らしさを表現しました。
■ 可愛らしさは大切ですが、アンティーク調のおしとやかさが表現できるようなチラシ作りを心がけました。
■ コースごとの色分けについても、全く別の色を用いてパキッと分けるのではなく、中間色系の色味で大人な雰囲気のするチラシに仕上げています。


ピンクのストライプで「上品な女性らしさ」を表現 — ポーセラーツの世界観をチラシに移植
デザイナーが「やわらかで落ちついたピンクのストライプで上品な女性らしさを表現」と述べた背景デザインは、ポーセラーツ作品のテイストを忠実にチラシへ反映しています。ポーセラーツは磁器に花柄やストライプを絵付けする芸術であり、チラシそのものがポーセラーツ作品のように美しいことが「この教室のセンスの良さ」の証明になります。チラシのカラーパレットが教室で作る作品のイメージと一致することで、「ここで学べば自分もこんなセンスの良いものが作れる」と想像させます。
「可愛い」と「おしとやか」の微妙な線引き — ターゲット層に合わせたトーン調整
デザイナーが「可愛らしさは大切だがアンティーク調のおしとやかさが表現できるように」と述べたトーンの調整は、ポーセラーツ教室の受講層を正確に想定しています。10代向けのキュートさではなく、30代以上の大人の女性が「素敵」と感じるエレガンスが必要です。ピンクでも蛍光ピンクではなくくすみピンク、装飾もポップではなくアンティーク調 — このような微細なトーン調整が、ターゲットの美意識に合致するチラシを作り上げています。
中間色によるコース色分けが「大人のカテゴリ分け」を実現
デザイナーが「コースの色分けも、全く別の色でパキッと分けるのではなく中間色系で大人な雰囲気に」と述べた色彩設計は、情報整理と美観の両立を実現する上級テクニックです。原色で色分けすると子ども向けの学習教材のような印象になりますが、中間色を使うことでコースの区別はつきながらもチラシ全体の上品さが保たれます。ベージュ・ラベンダー・ミントグリーンのような淡い中間色は、ポーセラーツ作品に使われる釉薬の色にも通じ、統一感のある世界観を維持しています。
制作フライヤー・チラシデザイン
に対する感想
VOICE ※第三者による感想です
可愛らしく華やかで、きれいなチラシデザインですね
そして、どことなく気品があって、上品です。ポーセラーツのお洒落で華のある雰囲気が、とてもよく表現されていると思いました。写真の雰囲気ともばっちり印象が合っていますよね。写真の中央に書かれた教室の名前も、シルバーで、フォントもやはり気品があって、高級ブランドのような洗練された清潔感が醸し出されているように感じられます。背景の、ピンクと白のストライプも絶妙ですよね。ポーセラーツの世界観を象徴するような柄だと思います。そして、ピンクに薄い茶色の文字が、どこか控えめで、女の子らしい雰囲気を強調しているのではないでしょうか。ピンクに白のストライプ、そこに薄い茶色の文字――西洋の、憧れの世界観をこれほど的確に表現してくれる配色は無いのではないかなと思います。イメージや、雰囲気として、世界観が完成されていますよね。
裏面の、それぞれのコースもひとつひとつが華やかで、丁寧に雰囲気が作り上げられているのが素敵だと思いました。どれかひとつのコースだけが必要で、それだけを見たとしても、各コースの部分がそれぞれしっかりと世界観を持っているので、たっぷりとした情報を受け取ることができたという印象になると思います。見ているだけでも可愛らしいので、長くとっておきたくなるチラシデザインなのではないでしょうか。
VOICE ※第三者による感想です
写真の使い方がとても魅力的なチラシデザイン
ポーセラーツと聞いてもピンとこない人がいると思いますが、ポーセラーツというのは、自由にシールを貼り付けたり、絵を書いたりして、オリジナルで作成したテーブルウェアのことを言います。このようにしなければいけないという決まりがあるわけではないので、その数は無限にあると言ってもよいでしょう。オリジナルのデザインを施したテーブルウェアなので、当然食器も含まれているのですが、そんな食器の定番である皿への絵付けを教える教室のチラシデザインが作成されました。
よく見ると、食器の回りにたくさんの花が飾られていますが、やはり女性が多いということもあり、女性向けに作成されたと言えるでしょう。まずは最も目を引くチラシの上部にきれいな写真が載せられており、下部に説明欄があります。最初にポーセラーツの説明を行い、さらに教室の概要について詳しく説明してあるので、順番に呼んでもらえる工夫が凝らされています。裏面にはコースの説明もあるので、とてもきれいな写真が使用されている点に魅力を感じます。
※掲載しているチラシデザインサンプル・モックアップはイメージです。実際の用途・サイズ・仕上がりとは異なる場合がございます。
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