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企業のビル看板デザイン作成例_1

看板制作事例 – 企業のスッキリとしたビル看板デザイン


企業のビル看板デザイン作成例_1

シンプルなデザインで視認性を高めた企業のビル設置用看板です。

正方形のスクエア型看板を想定し、上からロゴマーク、企業名、階数を並べ離れた距離からでも見やすくなるようにゆとりをもってレイアウトしました。

企業の看板デザインの作成料金について

カラーによるメリハリ

シンボルマークとロゴタイプの中の「i」の点の部分だけをブルーで色づけ、他の要素はすべてグレーで統一することで、シンプルながらメリハリのあるデザインに仕上がりました。

視覚の流れを考慮した配置調整

ロゴやテキストの大きさ、配置のバランスを微妙に調整し、自然に情報が目に留まるように留意しました。

企業のビル看板デザイン作成例_2

屋外広告・看板デザインに対する感想 

VOICE ※第三者による感想です

明るく清潔感のあるくっきりデザインが魅力

遠くからでも見やすいフォントが嬉しい

視認性の高いフォントは、ダークグレーの色がいい雰囲気です。漆黒のようなブラックカラーだとやや押しが強く感じられますが、グレーがかった色によって上品なイメージに仕上がっていますね。白い余白の多さが、清潔感やスマートさを演出して親しみやすい雰囲気に。会社の入っているビルの階数が大きくレイアウトされているので、訪問する人にとって良い目印になります。アルファベットとカタカナで社名が明記されているのも親切設計ですね。レターヘッド、封筒デザインにも転用しやすそうです。

ロゴマークと「i」の文字のブルーがアクセント

白い背景にシンプルなフォントという組み合わせは、装飾がないために若干そっけなく感じますが、このデザインは社名の「i」の点がブルーにカラーリングされていて、ちょっとした遊び心が感じられます。「i」の文字にアクセントをプラスすることで、ロゴマークも浮かずにしっくり収まりますね。そして背景に装飾がないため、ロゴのしなやかな曲線が際立って見えます。ビジネス名刺を彷彿とさせるすっきりしたレイアウトと、遠くからでも見やすい太めのテキストが看板にふさわしいデザインです。

 

ビルの「場所」を伝える看板は、情報の順番で8割決まる

この制作事例の看板は、いわゆるビルの袖看板(壁面から突き出すタイプ)を想定したスクエア形状で、白地にロゴと社名、そして「5F」という階数表示が整理されています。掲載画像を見ると、上段に英字ロゴタイプ、中央に和文(「株式会社」+社名)、下段に階数という3段構成。遠目で見たときにまず“ここに会社が入っている”と認識でき、近づくほど情報が追加で読めるように、視線の流れが自然に設計されています。

看板って、つい「目立たせたい情報」を増やしがちです。でも、ビルの案内サインの場合は逆で、必要な情報を絞り、読む順番を決めることがいちばん効きます。ここでは、この事例の見え方を手がかりに、同じようなビル入居企業の看板を考えるときの実務ポイントを掘り下げます。

1) 3段構成が効く理由:ロゴ→社名→階数

この看板がわかりやすいのは、情報が「ブランド認知」と「道案内」に分離されているからです。

  • ロゴ / 英字社名(上段):遠くからでも“何の看板か”が一瞬で伝わる
  • 和文社名(中段):訪問者が「読みを確定」できる(英字だけだと不安が残るケースがある)
  • 階数(下段):最後に“行き先の確定情報”を大きく提示する

特に「5F」を独立して大きめに置いている点は、ビル内での迷いを減らすうえで合理的です。社名が読めても、階数が見つからないと人は立ち止まってしまうので、階数は“案内情報の主役”として扱うのがコツです。

2) 余白は飾りではなく、読み取り時間を短くする装置

白地の面積がしっかり取られていて、文字まわりに窮屈さがありません。屋外看板は、歩行中・車移動中など「読む時間が短い」状況が多く、要素が詰まるほど判読に時間がかかります。余白は上品さのためだけではなく、判読を一発で終わらせるための余地です。

また、掲載画像の看板は角丸の面板で、発光式のボックスサイン(内照)を思わせる見え方です。内照の場合、面が明るくなるぶん文字のコントラスト設計が重要になります。余白が多いと、発光ムラや反射があっても“読める領域”を確保しやすく、実装面でも利点があります。

3) グレーの文字+一点ブルーは「強さ」より「持続性」を選んでいる

本文にもある通り、色数を抑え、グレーを基調にしながらブルーを一点だけ効かせています。掲載画像では、シンボルと英字部分の“点”がブルーで、ほかはグレー。ここが面白いところで、アクセントが派手ではなく「小さいけれど確実に気づく」サイズ感です。

屋外サインは、昼夜・天候・周辺環境(ガラス面の反射、外壁色、街灯の色など)で見え方が揺れます。強い色で押し切る方法もありますが、環境に左右されにくいのは「少ない色数で、役割を限定したアクセント」です。この事例は、アクセントを“主張”ではなく“識別のフック”として使っていて、ロゴと文字が喧嘩しにくい設計になっています。

4) 和文と英字を同居させるときの、地味に効く調整

掲載デザインは、英字ロゴタイプと和文社名のセットですが、こうした混植は崩れやすいポイントでもあります。ありがちな失敗は、英字が軽く見えすぎたり、和文が重く見えて上下のバランスが取れなかったりすること。

この事例では、英字→和文→階数でウエイト感を段階的に置いています。特に和文の「株式会社」を小さく扱い、社名(カタカナ)を主役にしているのは、情報の優先順位が視覚的にも伝わる整理です。

さらに、階数を右下に置くことで、視線の終点が自然に決まり、読み終わりが気持ちよく閉じます。こういう“読み終える場所”を作ると、瞬間的な理解が強くなります。

 

5) デザイン前に押さえたい「現場の制約」:条例・管理規程・設置条件

ビル看板は、デザインが良くても「付けられない」「仕様が変わる」ことが起こりがちです。なので、制作では次の確認が現実的です。

  • 屋外広告物法・自治体の屋外広告物条例:許可が必要なケース、サイズ・掲出位置の制限など
  • ビル側のサインガイドライン:テナント表示のルール(色、書体、照明方式、設置位置、面板サイズなど)
  • 照明・素材の条件:内照 / 外照、面板の反射、夜間の明るさ、清掃性
  • 情報の増減に備える:将来のフロア変更・社名表記変更が起きたとき、差し替えやすい構造か

この事例のように要素が少ないデザインは、差し替えや運用にも強い傾向があります。階数だけが変わる、社名表記が微修正される、といった“現場あるある”に対して、レイアウトの骨格が安定していると対応しやすいからです。

 

視線を引き寄せる企業看板〜シンプルかつ効果的なビル看板デザイン

・上品で視認性の高い配置

シンプルなスクエア型看板に、ロゴマーク、企業名、階数が視認性高く配置されています。ダークグレーのフォントが上品で、白い余白が清潔感やスマートさを強調。遠くからでも目に留まりやすいデザインですね。

・アクセントカラーによる魅力的な遊び心

シンボルマークと「i」の点をブルーでアクセントにし、他をグレーで統一。遊び心とロゴマークとの調和が魅力的です。シンプルな背景でロゴが際立ち、ビジネス名刺やレターヘッドにも転用しやすいです。

・適切なテキストサイズの選択

視線を引く効果的なデザインで、遠くからでも見やすい太めのテキストが看板にふさわしい印象を与えます。シンプルかつ機能的なデザインが、企業のビル看板として最適です。

デザイナー
※掲載の看板(サイン・広告)は実際の内容や最新情報と異なる場合がございます。
※掲載看板デザインのモックアップはイメージです。実際の看板・広告とは仕上がりが異なります。

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