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コツコツと努力することはとても大切だと思います。

うちの仕事で例えるなら、デザインの技術や知識、SEOのテクニック、集客に関する分析など…これらは一朝一夕で体得し難いものです。自分で色々と触って、トライアンドエラーを繰り返しながら、自分なりの回答を導き出すものだと思います。

 

遅くまでデザインを頑張る

ただ、「自分は毎日こんなに努力しているのだから、結果につながるだろう」と考えて頑張るのはまずいと思っています。

 

裏切られる努力もあるからです。大体は努力の方向の間違いや、全くニーズの無いことに労力を注いでしまったりと、原因がある事が多いのですが、それも基本的にはトライしてみないと分からないです。

どこかで「あ、この努力意味ないかも」と思ったら退くことが大切だと思います。「ここまで耕した畑だから、芽の一つでも出て欲しい」という気持ちを振り払うのが大変なんですけどね…。

でも、自分が注げる努力の量は限られていると思いますし、「ここは伸びるかもしれない」と思うところに思いっきり力(時にはお金)を注ぐことが大事だと思っています。コツコツ何かすること自体に価値があるわけではなく、価値のあることならコツコツやるべきだし、成果が出たらグッとギアを上げるべきだと思う。

 

石の上にも三年という。しかし、三年を一年で習得する努力を怠ってはならない。-松下幸之助

 

フリーランス・デザイナーのブログ

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トミナガハルキ

グラフィックデザイナー/AMIX 代表。独学でデザインを学び、パッケージメーカー→美容系ベンチャー→家庭用品メーカーでのデザイン・広報運営を経て独立。現在は小さな事務所を拠点にASOBOAD等のサービスを運営し、ロゴ・パッケージ・広告物を中心に制作しています。著書『#ズボラPhotoshop 知識いらずの絶品3分デザイン』は各カテゴリでベストセラーを獲得。2020年Adobe Creative Residency選出。ブログでは、10年以上の実務から学んだことや働き方のヒントを等身大の視点で発信しています。