PRINT DESIGN — TICKET
チケット制作事例 – ベリーダンスイベントのエスニックなチケットデザイン





装飾や字体に異国の文化を感じるイベントのチケットデザインです。
文字の形状や、日本では見慣れない東アジアの装飾を取り入れたデザインは、新鮮さを感じさせます。また紫と金色の組み合わせは上品かつ高級感があり、イベントへの期待感を高めると共に、運営者の意気込みを感じさせるチケットデザインに仕上っています。




パープル×ゴールドが「アラビアンナイト」を一瞬で召喚する — 文化的色彩コードの活用
紫と金の組み合わせは、中東の王宮装飾や宝飾品に多く使われる配色です。チケットを手にした瞬間、この色の組み合わせだけで「エキゾチックな異国の文化」が脳内に展開されます。イベント名を読む前に、色が文化的文脈を先行して伝えているのです。
色の持つ文化的記号性を最大限に活用したこのデザインは、テキスト情報に頼らずにイベントの世界観を瞬時に構築しています。
ダンサーの「ランダム配置」が個性の並列を実現する — 序列を作らないレイアウトの哲学
チケット上部でランダムに配置されたダンサーたちは、「誰が主役で誰が脇役」という序列がありません。全員が等しく個性を発揮するベリーダンスイベントの精神を、レイアウトの配置ルールで体現しています。
整然と並べると順位がついてしまう — あえてランダムにすることで平等性を視覚的に担保する手法は、出演者が多いイベントデザインの参考になります。
半券の「白抜き文字×パープル背景」が実用性と美しさを両立する
半券部分はきらびやかなメイン部分とは対照的に、パープル一色に白抜き文字のシンプルな構成です。開場時間・座席・料金といった実務情報は、装飾を排した読みやすさが最優先。デザインの世界観を維持しつつ情報伝達を犠牲にしない「機能の切り分け」が見事です。
制作チケットデザイン に対する感想
VOICE ※第三者による感想です躍動感ときらめきを感じるチケットデザイン
アラビアンナイトの豪奢な世界がチケットに
ベリーダンスのきらびやかな衣装を身につけて、髪をなびかせ踊るダンサーたち。宝石と黄金のきらめきを思わせる装飾的なフォントと、アラビアンナイトの世界を彷彿とさせる明るいパープル。エジプトの古い街角にタイムトラベルしたような異国情緒あふれるデザインです。
ダンサーのレイアウトが躍動感にあふれている
チケット中央でポーズを決める女性ダンサーたち、額縁風のフレームにおさめられたダンサーたち、それぞれが個性豊かな衣装と顔ぶれです。上部はあえてランダムにレイアウトすることで、そして額縁風レイアウトでは、顔の向きや写真のサイズを工夫することで、それぞれの個性が引き立つようなデザインに仕上がっているようです。チケットの半券部分はテーマカラーの一つであるパープル一色に、白抜き文字。きらびやかですが、文字は読みやすく、開場時間や座席料金を見間違いしにくいのがGoodですね。
VOICE ※第三者による感想です金色と紫の相性が素敵なチケットデザインですね。
なんとなく東南アジアか中東・エジプトを匂わせる背景を背に何名かの人物が載っている構図のチケットデザインです。こちらに微笑みかけてくる女性に、男はなんとなく目を奪われてしまうもの。色合いについてですが、金と紫を軸にしています。どちらも背景色と文字色に使われていますが、決して見づらいということもありません。デザインからどういう集団がどういうことを浜離宮朝日小ホールで行うのかというのが、推測になってしまうのは残念な部分にはなりますが、デザイン的には全く悪くないと思いますし、何より紫と金という色できちんとまとめあげられている点は素晴らしいと思いました。
チケット事例を見てから検討したい
まずは無料お見積もりから
デザインコラム・ブログについて
CONTINUE EXPLORING


